6/17放送予定の「佐藤ひろ美のひろらじ」の収録をやってまいりました~
今回のゲストは奥井雅美さん!!
そしてアシスタントはElementsGarden菊田大介くん!!
パチパチパチ~
今回は、ランティス斎藤さんも見に来て下さって(おつかれさまですっ!)
斎藤さんは、菊田が話すたんびに、お父さんみたいな顔でニコニコしながら
収録を見守ってました(笑)
ラジオは、楽しかったなぁ~(笑)
やっぱり奥井さんがゲストだと、全然違う。
話す内容が「深い」
だからおもしろい。
でも、奥井さんって、瞬間能力で
いろいろ周りや聞いてる人の事を考えて話す事が出来る人だから
ここは、押さえておこう。ここは、やわらかにね。って出来ちゃう
人だから…
奥井さんが一番面白いのは、ストッパーが全くない、
普段の、それも深夜のてっぺんまわったころの話なんですけどね(笑)
前回の飛蘭&中山の時と同様に、菊田と奥井さんとも、まじめで純粋な話が
出来ました。
私はまじめな人なので、こういう話が大好き。
音楽が大好きだから、音楽の話が大好き!!
時間があっという間に過ぎちゃったよ。
ランティス斎藤さんが
「菊田君がまじめに音楽の話をしているのがほほえましかった」
って言っていたけど。
菊田とは、6年間もほぼ毎日いるので、ずーっと彼の成長を
見守ってきた人間としては、今日の菊田の音楽についての想いは
きゅんときました。
中山の時もそうだったけど、
音楽(仕事)の中で、必死になって戦って、
立ち向かって生きる姿勢と、抱いてる純粋で熱い気持ちを聞くと、
彼らがとってもね~
なんつうか、涙が出るほど…せつないほど・・・
いいんだよな~~~~~っ(笑)
素敵です!
そう!
すっごく素敵だと思った!
だから、それが音楽に出るんだよね。
2人の曲は素敵だもんね♪
お世辞じゃないですからねっ。(ツン気味に言ってます)
今回も素敵な話だったなぁ~。
そんで、収録は朝10時からだったので、収録は13時ごろには終わり
お昼は奥井さんと浅草にいったんだ~。
そして、ただランチをするために、何気なくよったお店で
私はそばを食べて…
また口がとがってるよ…
奥井さんも真似をして口をとがらせてみて…
ソフトクリーム(梅味)を食べ
なんか地方アナウンサー風味なショットです。
で、外に出てみたら、目の前がお寺っぽくて…
「何のお寺??行ってみよーよ!」って歩いて行ったら、浅草寺でした。
偶然!?
呼ばれちゃった!?私たち!?
いきなり現れた大きな目印の浅草寺の提灯の下で、興奮する私たちでした!
これはきっと絶対意味があるんだよー!と、はしゃぐ私です。
一瞬にして旅行者風味
そして境内に進み、神様仏様にもすがる思いでこれですよ
お線香のけむりを骨折に当てる私
バカな絵です。
周りにいた、修学旅行生が、ぱーっと蜘蛛の子を散らすように私の周りから
去って行きました。
その時は、なんで!?と思いましたが、写真を見ると納得です。
バカですもんね。
後ろの修学旅行生も、見て見ぬふりしてるもんね(笑)
そして、最後に私の趣味である「ご朱印」をいただいて参りました。
浅草寺のご朱印も素敵ですね~~~(>_<)
神様、仏様(涙)
現在マイブームな「江戸」の香りが残る浅草寺を、奥井さんとまわって
趣味のご朱印もいただいてきて…
ちょうどね、病院を紹介して下さった方から「リフレッシュが大切ですよ」
ってメールをいただいていて、
「リフレッシュ」大切ですよね!!!
って返信メールをした翌日に、奥井さんとプチ旅行気分が味わえて、私
すごく元気がでたっていうか、リフレッシュしたの、心の中が!
きっと時間にしたら2時間も無かったと思うのに…
不思議だな。
たった2時間で、心の中が浄化されて、そんで、はしゃいで元気になっちゃった。
最近、骨折したり、いろいろ心を傷めたり、悩んでいて、
心の中が真っ黒になってきつつあったから、
今回は、私を導いてくれてる「何かさん」に本当にすっごく感謝です。
そして奥井さんに感謝です。
車で病院に送ってあげるよって言ってくれて、そして浅草に連れてきてくれた。
やさしいんです。
愛情いっぱいで溢れてる。
本当に嬉しいです。
なんか、とってもハッピーになりました。
やさしさで癒されて、楽しくて笑って元気が出て、
幸せな気持ちで心が満たされたから。
良かった。
私、救われた。
よし!
ちょっと不幸せって思っちゃうような?マイナスな気持ちが
あると、元気が出なくなっちゃうけど、そんな気持ち、心から消えてくれた。
嬉しい!!!
よーっし!
がんばるぞー!
たくさんの事に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
良かった。
もとに戻った!
本当に良かった。
そして、夜は、飛蘭のアルバム打ち合わせ!
彼女の奥にある「気持ち」を手繰り寄せる作業。
繊細な作業。
そして、その後はみんなでご飯!
おいしかったな。
そして、いっつもやさしい大きな愛でみんなを包んでくれる
ランティス斎藤さんの話に、任侠の世界のように心の中で
「一生ついて行きます」とつぶやく、「漢」佐藤ひろ美…
あー
そして、閉めのそば(あ!昼も夜もそば食べてる!)に
かろうじて駆けつけてくれた、忙しい上松さん。
みんな、ありがとうございます。
明日も頑張ろう!