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花粉の飛散量は、

前年よりも少ないらしいが、そんなことは知ったこっちゃないと言わんばかりに、体は見事に反応している。

見た目とは違って、以外とデリケートにできていたりするのよね。

そんな花粉にも負けず、今日もMr. James Brownを見たり、聴いたり、叩いたり。

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Cold Sweat/James Brown
Double Dynamite!/James Brown

さぁ、練習練習!!!!!

今日はいい天気だったので、

今日はいい天気だったので、_a0168922_19224357.jpg

靴を洗った。
ずいぶんと洗ってなかった気がするので、ちょっとスッキリ!

その後、ようやく手に入れたCDを聴いていた。
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Live At The Bohemian Caverns, 1968/Young-Holt Unlimited

もともとThe Ramsey Lewis TrioのベーシストのEldee Young氏と、ドラマーのIsaac "Redd" Holt氏が、Ramsey Lewis氏と別れて作ったバンド。

ライヴバージョンの「Wack Wack」という曲がどうしても聴きたくて探してたんやけど、、、。

うわー!!!

スピード感とスウィング感がさらにすごいことになってる!!!!!

昨年の12月のGreat Meetingで、「Wack Wack」と「Soulful Strut」の2曲を演奏したんやけど、この人達の曲で演奏してみたい曲はまだまだたくさんあるのよね!!!

練習ですな。

譜面書き終了。

329のライヴマキちゃんが歌う曲の譜面を書き終えた。

譜面書き終了。_a0168922_17272971.jpg

相変わらず時間がかかりますなぁ。もうちょっと速く書けるようにならんものかなぁ。

ギターで確認しながら譜面を書いていると、「あの曲みたいにやったらおもしろいかなぁ」とか、「この曲って実はああいう感じなのかなぁ」と、頭の中で勝手なアレンジがされていくのがけっこうおもしろい。

そんな感じで、「この曲のここでマンドリンが鳴ったらおもしろいなぁ!」と浮かんだのがこのアルバム。
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The Band/The Band

1969年にリリースされた、ザ・バンドとして2枚目のアルバム。浮かんだのはこのアルバム、というかこのバンド、というかこのドラマー、リヴォン・ヘルム氏の顔だった!ドラマーながら、リードヴォーカル、はたまたギターとマドリンまで弾きこなすレジェンダリー・ドラマー!この写真では左から2人目。このとき若干29才!!!貫禄、迫力ともに申し分ありませんな。

今シーズンも、

花粉がやってきました。

昨日は吉祥寺でイトケンこと伊藤健太くん、モックンこと森信行くんと三人で飲みながらいろんな話を。グフフ、おもしろいことになりそうだ!!!

三人の写真を撮り忘れたといったら、イトケンが写真を送ってきてくれた。

今シーズンも、_a0168922_1564735.jpg

イトケン、おもしろいなぁ。

その後、終電で帰宅したとたん、花粉の症状の嵐が、、、。

今シーズンはそんなにひどくなかったので、もしやこのまま!という淡い思いは泡のように消え去った。

今日、早速、薬をもらいに。

神戸の耳鼻科の先生、ありがとうございます!

そんな花粉症の頭でも329の準備はちゃくちゃくと進んでいる!

昨日のLos Lobosに続き、西さんミキオくんの曲を聴いていると、いつのまにかこれを手にしていた。
今シーズンも、_a0168922_15391195.jpg

Waiting For Columbus/Little Feat

1978年にリリースされたライヴ盤。名曲、名演揃いの名盤です!

329のライヴ!

ミキオくんの歌う曲も決まり、とても楽しみなmona recordsでのライヴ!!!

そんなミキオくんの歌う曲を聴きながら、

「あっ!」

と思い出したアルバムがこれ。

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How Will The Wolf Survive?/Los Lobos

Los LobosといえばRitchie Valensの伝記映画「ラ★バンバ」のサウンドトラックが有名だが、このアルバムはその映画の約3年前、1984年の作品。ラテンよりのロックンロールとでも言いいましょうか。爽快で情熱的、サボテンとソンブレロが目に浮かぶようなアルバム!!!