
Alicia Keysの洗礼。
ここ数日はAlicia Keysばかり聴いている。
Motownはもちろんのこと、60年代、70年代のソウルミュージックの匂いを、アルバム「As I Am」からはとても感じる。例えて挙げるとすれば、Stevie WonderやCurtis Mayfield、Freda Payne、Minnie Ripertonなどなど、、、。
ニューアルバム(と言っても去年だった、、、)も最高だ!!!!!
全部聴かないと!!!!!

先日、テレビを観ていたら、やっていたのが奈良特集。
そういや、今年は遷都1300年って言ってたなぁ。
セントくん!
あれ?
せんとくん?
はたまた、
CENTくん?
まぁ、それは置いといて、
写真は、以前、奈良の手ぬぐい屋さんで買った鹿の置物。
と言っても2cmくらい。
たしか「五色鹿」って名前だったような。
柄にもなく、こんなものを買ったりするのよね。

今日は散髪に行った帰りに、中古レコードショップへ行き、CDやらなんやら探していて、ふと中古DVDのコーナーに目をやったらこれが目についた。
「THE!!!!BEAT」という1960年代に、アメリカ(?)で放送されていた音楽番組だと思われる。これは1966年のVol.4。
何気なく出演者を見ていると、「Louis Jordan & The Tympany Five」のクレジットが目に留まり、この巻を購入。
いままで、動くLouis Jordanを観たことなかったんだが、、、
最高!!!!の一言!!!!!
さすが、James Brownも憧れた人だ!!!!!
ベースレスという編成が、また、なんともカッコイイ!!!!
ドラマーは、、、またもや謝りたくなるお方で、、、すいません。
http://www.youtube.com/watch?v=9sqARuIjrZg
(このとき演奏した1分弱のインストが観れる!)

先日、6月12日の公開よりも、一足先に観させてもらった映画、
SOUL POWER 。
もーーーーーう、本当に、本当に、最高の時間だった!!!!!!!!!!!!!
この映画は「モハメド・アリ〜かけがえのない日々」というドキュメンタリー映画にも描かれているように、1974年、旧ザイール共和国(現コンゴ民主共和国)の首都キンシャサで行われた、世紀のタイトルマッチ、ジョージ・フォアマンVSモハメド・アリ戦の際に、3日間に渡って行われた、「ザイール74」というミュージックフェスティバルの模様を収めた映画だ。
上記のモハメド・アリの映画にも、ほんの少しだけこのフェスティバルの模様が収められていたのだが、「その音楽祭のとこだけ、もっと観せてくれー!!!」と思っていたのはオレだけじゃないはずだ。その部分がこうやって、フェスティバルの全貌がきちんとわかる映画になって、なおかつ日本でも公開してくれることが、本当に、本当に、嬉しい!!!!!!!!!!!!!
出演しているシンガー、バンド、全ての出演者が素晴らしく、曲が終わるたびに、何度「イェイ!!!!!」と叫びながら拍手しそうになったことか。
あーーーーーーー、早くもう一度観たい!!!!!!!!!!!!!
このライヴを観ずして、死ぬなかれ!!!!!
以前、このブログでも紹介した、森くん(ex.くるり)、イトケン(pogs)、武嶋くん(ego-wrappin' and the gossip of jaxx)、とオレでのバンド、その名も
monotone family=単音家族
今日は第2回目のリハーサルだった。
前回はリハーサル終了後、信号待ちでクロちゃんに遭遇したけど、今回は無し。
それはさておき、6月20日に高円寺の
SHOW BOATでライヴ決定!!!
やりまっせー!!!