あー俺やっぱりローリングストーンズ大好きだぁ!!!!!!!!! このアルバムは1974年発表の<イッツ・オンリー・ロックンロール> このアルバムを口ずさんで田舎のあぜ道を自転車登校してたんだよなぁ。 二代目リード(気味)ギタリストのミックテイラーのギターも最高に素敵! アナログ盤で聴くとキースリチャーズ(この人はいつでも最高)とミックテイラーのギターの違い、あ、今度はこっちがバッキングか、とか、このフレーズの細かさはミックテイラーでしょう!あぁこのギターの太さはキースリチャーズだ、すんげーいいなぁ!みたいなことがCDで聴くよりよくわかるんだよ。 そんでさ、リズム隊のチャーリーワッツとビルワイマンの独特の感じ、あのスネアの音になんだか不思議にモコモコしててやっぱりこの人のベースは天才的なんではないかと思わずにはいられない(だってたぁだモコモコしてると思ってたらすげーカッチョ良すぎるんだもの!)。 そしてミックジャガー!! 俺やっぱり好きだ! ローリングストーンズはずーっと好きで、カッコ悪く言われたりしてる風潮に反論したり、一周まわっちゃって、彼らの弱点ばっかり愛おしくなってたりしたけど、ここに来て真っ正面から大好きなんです! 何周もして、ここにたどり着いたわけです。 無駄なローリングストーンズ知識をもう一回勉強しなおそう! 中学生の俺に負けねーぞ! 俺、心から、ローリングストーンズ大好きなんです! 追伸:ちなみにアナログ盤はご存知FLASH disc Ranchにて購入。オリジナル盤なのに800円だったんだぜ! |
by samboblog
| 2010-03-14 14:42
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