中村飛斗&theStrangeness

1986年、ギターを始める。
1987年、15歳で上京し、バンド活動を始める。当時流行していたパンクバンドに影響されながらロカビリー・サイコビリー系にサウンドの好みを変化していく。
1993年、自身がVo,Gを務めるスリーピースバンドを結成。高円寺・新宿を拠点に活動する。以降、10年に渡り日本語の歌詞とロックサウンドの完全な融合を模索し、数々のバンド結成と崩壊を繰り返す。
2005年、「孤寿琳」で自主制作3曲入りCDリリース後、ベーシスト脱退により、ソロ名義でのバンド活動に変化させ、 ようやく自身のスタイルの確立を固めていく。
2007年、青春期に最も影響されたギタリスト「木暮"shake"武彦」氏と出会いプロデュースを依頼。 BASSに市川"JAMES"洋二氏( THE PRODIGAL SONS ex. THE STREET SLIDERS) を迎え、 サポートドラマーのイズミダイズミ氏と共に、 自主制作初ソロアルバムを製作する。
2009年、5/20(水)デビューアルバム販売開始。 全国CDショップにて取扱
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by rocknogakuen
| 2009-07-04 13:17
| 職員室