下北沢CLUB Que 15th ANNIVERSARY"復刻版スペシャル"として「70’s & 80's」が登場!!約10年の時空を越えて、伝説的な夜を彩った当時のレギュラー陣が集結します。GUEST DJは「80'sの逆襲」から中森泰弘(HICKSVILLE)/木暮晋也(HICKSVILLE)/奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)が参戦!こちらも、下北沢の夜を熱狂させた名物イベント。10月2日、この夜は新旧ファンともども、お宝の夜になる事必死です!!
2009.10.2(fri) A.N
CLUB Que 15th ANNIVERSARY “復刻スペシャル”
Return to 70’s & 80’s
[70’s & 80’s ROCK/POPS,UK.US INDIE,PUNK,NEWWAVE and DANCE MUSIC]
DJ:MAGUMI(LA-PPISH)/ISHIKAWA/GAKU(THE THRILL)/KOGA(ROCKET K/KOGA Records)/ISHIDA(OCEAN)
GUEST DJ:[80’sの逆襲 CREW]中森泰弘(HICKSVILLE)/木暮晋也(HICKSVILLE)/奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)
open/start 23:00
Ticket \2000(w1d)
@CLUB Que 03-3412-9979
あの70’s & 80’sが6年間の時を経て当時のレギュラーDJ総出演&スペシャルゲストDJを交え1夜限りの大復活!当時この70’s & 80’sにて狂喜乱舞した多くのファンからの復活の要望が数多く寄せられたことに端を発し、CLUB Que 15周年という節目を皆で酔い明かすにはジャストのイベントとして自然と復活がまとまった。その名の通り、僕らが聴いて育った往年のキラーからマニアックなニューウェイヴまで是非とも当時の熱い雰囲気を今こそ![KOGA(ROCKET K/KOGA Records)]
MIKA
ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ(初回生産限定盤)

明日はSpecialThanksが大阪のZeppにてライブあります。私はそのスタッフをこなした後、九州まで旅に出ます。楽しみですが、調子こいてひんしゅくを浴びない程度に遊(=飲)んでこようかと・・・。
こちらは1stから買ってまして、多分2枚目のアルバム。キュートなガレージなポップパンクにちょっとクラブっぽい、ヒップホップなサウンドアレンジも入ってて、さすがブルックリンのバンドって感じで立ち位置的にもオシャレな匂いがします。
TINY MASTERS OF TODAY
Skeletons

こちらも1stから買ってるんですがこれ多分セカンドでかなり演奏的にも向上してます。エンジニアも相当有名な方がクレジットされてた。ヘタウマな感じは薄れたけど、その分聴きやすく、DONNASとか好きな人にも多分いけると思う。
CARE BEARS ON FIRE
Get Over It!

バンド名もどことなく近い感じがしますね。マイスペのフレンズにもなってるんで知り合いなんでしょう。CARE BEARの方は去年アメリカで見ました。可愛かった。写真も一緒に撮った。あれっやっぱ俺そっちかなあ・・・。TINY MASTERSの方も今年アメリカで見る予定だったが、現場とダブって見れずじまい。誰か呼んでくんないかな・・・。
こんなものごちりました!

おいちかった!
つっかパンクな(=こぎたない)感じの3人には似つかわしくないこぎれいなお店でしたがオーナー夫婦は2人ともモヒカンという凄いお店なんですけどね。
かなりいけてます。もうそろそろ終わりかな・・・。帰ったら週末の碧南ロケケライブの為に練習じゃ!!
ハードコア/ジャパコア/(デス)メタル/ブラスト・・・凄過ぎ。ドラムが凄過ぎてPAシステムが付いていけてない感じがするほど早い。猛絶。つっか世界で唯一無二の音。
OGRE JAPAN/TOTAL LACERATION
こちらもジャパコアという表現以外の上の表現が当てはまるような音であるがこちらは弦楽器の刻みに重きをおいた音の凄さって言うんでしょうか・・・。逆に海外に近いというか世界標準な音!
この2枚同じエンジニアさんっていうのも興味深い。私も先日あるバンドで使わせていただきました。
とりあえず両方共に強面系なんで、ジャケとかは控えますが自分の音を貫き通すという所においては私がやってるバンドやレーベルのアーティスト達と同じなのではと思います。リスペクトです。
また呼んでください!ありがとうございました。
逆に私が勉強になったのは事実です(笑)。ウチのレーベルでのリリースではありませんが、イイ感じでリリース出来る事を祈っております。
今日はいつものようにROCKET Kのリハ含め忙しい1日になる火曜日なんで気合いで。