モロッコ紀行、第3弾です。
もういいだろうと思う方もいるかもしれませんが
あの国の素晴らしさは書いても書いても、本当に書き足りないので
後もう何回かお付き合い下さい!
しかも、今回はちょい長目です^ー^;;
これは、既にブログで触れた世界遺産、アイトベンハッドゥです。
砂漠が近いので、砂埃がすごい!
日干しレンガでできた、土の要塞。
(モロッコのように旅がしやすいイスラム圏でも、旅行者はやはり身体の線が分かりすぎたり、肌を露出する服は避けた方がいいとの事だったので、着るものには気を使いました。欧米人は好き放題でしたが。。。)
世界遺産といっても、実際にまだ住んでいる人がいます。
ベルベル人と呼ばれる、モロッコの先住民族で、
ここには今、5家族住んでいると、この方が教えてくれました
(ガイドブックによっては8家族とも書いてもありますが。。)
マラケシュから車で約5時間。険しい山道を辿ってくるのですが
映画「バベル」見た方、こういう景色覚えてますか!? (ちなみに、この映画のサントラはかなり好きです!)
(アトラス山脈を永遠と超えて行きます)
昼間は美しい景色に、『これこそ、地上の楽園!』
と、ため息をついたものだけど、
夜は灯り1つなく、それはもう恐いなんてもんじゃない。
ひとつ間違えれば、谷のどん底に落ちかねないニョロニョロ道。
でも、人間なんか何1つかないっこない、この大自然を前にして
東京にいたら毎日、仕事の事、恋愛の事-- いろーんな事で焦ったり
ない物を欲しがったりするのが
何とも無意味な事に感じれてしまったんですよね。
そう思えたのがとても心地よくて、
イマでも、まだその気持ちをキープし続けられてるので
東京という波にこの清い(!?)気持ちを呑み込ませるものか!って
どうにか頑張ってます!
だって、こんなとこにまで来なきゃ、そうそう感じれない事だからな〜