
マラケシュ人は本当に明るい。
ラティーナ。。。?って思うくらい陽気。
日本に比べたら、生活はそんなに豊かではないかもしれないけど、
今、生きている事の嬉しさを歌に乗せ、
みんなで一緒になって
しあわせを分かち合う。
日曜のメナラ公園は
太鼓1つで、リズムを取りながら
何組もの違うグループが本当に楽しそうに唄っている。
結構激しい、叫びにも似た歌だけど、内容は民謡だそう。
(そうそう、イスラムは基本的にアルコール禁止だから、
みんなしらふでこの楽しさでした!)
ちなみに男の人はだいたい洋服だけど
女の人は基本的に(8割くらい)ジュラバーという民族衣装を着たり、
スカーフで髪の毛と体は隠しています。

モロッコの人は家族や仲間をとても大切にします。
町が小さいから、私達のガイドさんもよく知り合いとバッタリ合ったんだけど、
昨日も合ったじゃんっていう人にも、
まるで半年ぶりの再会かのような感激ぶりで
握手して(抱き合うひともいた)熱い挨拶をかわすんです。
そして、別れ際には胸に手を当てて、満面の笑みで去って行く。
いつも、見ている方が微笑ましくなってしまう光景でした。
この“胸に手を当てる”行為なんだけど、
これは神、アラーと深く関係してるそうです。
彼らの温かさはイスラムの教えによるものなのです。
次回はその事について書きますね。
この旅は宗教というものに初めて、関心を持った旅でもありました!