7歳から10歳までアメリカ・メリーランド州で過ごす。当時から身近に流れていた70’s American Popsや賛美歌などに影響を受ける。
帰国後、東京で学生生活を送るかたわら、幼少の頃から弾いていたピアノと、始めたばかりのギターで作ったデモ・テープをきっかけで現在に至る。
4th Album
『URBAN ROMANTIC』
2009年4月8日発売
【初回生産限定盤(CD+DVD)】
SRCL-6990/1/¥3,360(税込)
【通常盤】
SRCL-6992/¥2,800(税込)
[収録曲]
1.Something In My Head
2.Sunny Days
3.Hey I'm Calling Up!
4.ビジネス
5.あなたを想えばあふれる涙
6.Romantic
7.drummy
8.She Can't Say No
~ノーと言えない女~
9.Money Will Love You(English version)
10.いつかこの道の先に
~All The Way~
11.PRESENT
12.SUKI
13.Romantic(Strings version)
Rieさん、ホント、3ヶ月間お疲れ様でした!! 「皆勤賞 from 名古屋」なボクも、よくやった!と自分ほめてやりたい!!
最終回はRie fu フェイバリッツでしめるとは、ニクイですな!! やっぱり弾き語りはイイですね。毎回、弾き語りでRieさんの曲の原型を見せてもらったような、とてもスペシャルなライブでした。メロディーラインの良さがストレートに引き立って、味わい深かったです。ライブ盤にしてほしいぐらいですわ、ホントに。
そして、次回は必ず「dreams be」を、約束やでぇ~。オードリーで弾き語りで、頼んまっせ!!
29日の京都ライブ、私も楽しかったです。
弾き語り、そして小さいけど暖かいライブハウスということで、とても近くで、Rie fuさんを感じたヒトトキでした。
特に「Life is Like a Bort.」は、一番好きな歌なので、セットリストに入ってたのが嬉しかったですvv
Rie fuさん、大好きです!これからも、頑張って下さいね!