新木場スタジオコーストで行なわれる音楽雑誌「音楽と人」が主宰する2Daysのイベント!
記念すべき第1回!!!
初日のラインナップはTHE COLLECTORS、怒髪天、THE BACK HORN、MO’SOME TONEBENDER等、音楽と人と深い関わりのあるアーティストばかり!
POLYSICSも昔からお世話になってます。
毎回濃いインタビューをやらせてもらったり、表紙をやらせてもらったり、単行本を作ってもらったり。写真も毎回ステキなので毎回どんな仕上がりになるのか楽しみだったりね。
入り口のバーカウンターには今回の出演アーティスト私物やステージ衣装等が展示。
POLYSICSは歴代のバイザー!!!
こうしてみると色々な種類があるねぇ。
「1st P」の頃の手作り感がハンパ無い。これ、汗に弱いんだ(笑)。
この日のセットリストは音人のインタビューで印象に残っている曲を中心に組んでみた。
音人イベント創刊200号記念で対バンしたのがきっかけでトリビュートに参加することになったBUCK-TICKのカバー「Sid Visious ON THE BEACH」も演奏!
編集長の金光さん、どうでした(笑)?
メンバーの皆さんと公私ともに仲良くなれたことは感謝だよね!!!
他のバンドも「音人」に対するアツい想いが伝わってくるライブだった。
THE BACK HORN、久しぶりの曲を連発!「サニー」なんて何年ぶりに聴いたことか!
毎回、栄純のダイナミックかつ繊細なプレイは観ていてゾクゾクする。
その後はMO’SOME TONE BENDERへ。
新曲「トーキョーロスト」の身体に悪そうなジャンク感。たまんないね!
「DUM DUM PARTY」を聴いたのも久しぶりだ!
トリの怒髪天は流石のライブ!
MCの度に野音ワンマンをやっているフラカン、グレート前川さんへ電話しまくる(笑)。
新曲が「組曲」のようなアレンジなっていてエライことになってたなぁ。
振り切り方がもの凄くてね、いやぁ。。。兄ィ感動しました(笑)。
という訳でROLLING THUNDER REVUE、楽しかった!!!
ありがTOISU!!!
「音楽と人」の皆さん、引き続きよろしくです!!!
ハヤシ