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『PAPER SKY』はリアルな人々の為にリアルなたびを提案する雑誌です。リヴィングルームからダイレクトに世界中のあらゆるカルチャーや場所への旅が始まります。指針となるひとつのテーマの切り口として、毎号さまざまな場所・事・モノを深く掘り下げて紹介します。さらに従来の旅雑誌にはない美しく新鮮なデザインの誌面が、情報だけで終わらない本当の「旅心」をお伝えします。また本当にその旅を体験したくなった読者のために、そのたびに関する詳細な情報、あるいはマップなどのフォローも充実させ、リアル・トラベルへの導入を促します。
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お知らせです!
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ついに2月1日になり、前回お伝えしました、Excite ismさんとのコラボレートブログがスタートしました。旅にまつわるお話を月に6回提供していく予定です。ぜひお楽しみください。アドレスはこちら↓
http://blog.excite.co.jp/i-travel/
第一回目は『PAPER SKY no.16』の中から、若干24歳で自転車世界一周に挑んだアラステア・ハンフリーズ氏のお話です。ぜひご覧下さい。(濱地)
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2つのお知らせ -WEVとBLOG-
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今月25日、無事に『PAPER SKY no.16〜島根タイムトリップ〜』が発売されました。
制作に御協力いただいた皆様、いつもPAPER SKYをご愛読してくださっている皆様、
そしてPAPER SKYに少しでもご興味をお持ちになってくださっている皆様に、この場
を御借りして厚くお礼申し上げます。
さて、今回のブログは2点お知らせをさせていただきます。
まずは、題名にもありますが、『PAPER SKY on the WEV』のお話です。今月の
『PAPER SKY』発売と同時に、SONYさんの運営する『World Event Village』内の
「PAPER SKY on the WEV」が更新されました。
現在は、PAPER SKY取材班が島根に行った際の動画が御覧いただけます。古代から続
く出雲の神迎え祭、中世室町時代にはすでに踊られていたと言われる独特のテンポの
岩見神楽、近代ラフカディオ・ハーンが暮らした小泉八雲旧居。そして、これらすべ
ての動画に編集長ルーカスも登場しています。誌面とは、また異なった島根特集の楽
しみ方をぜひお試し下さい。
なお、2月上旬には細野晴臣氏や建築家高松伸氏のインタビュー動画をはじめ、島根
以外の誌面でお伝えしているお話も更新されていきます。ご期待下さいませ。
それと、もう1点のお知らせは、このブログについてです。なんと近日、Excite ismさんの御協力のもと、トラベルニュース中心のブログを立ち上げることとなりました。
毎回、本ブログで取り上げるトラベルニュース等々の記事は、次回から毎週そちらのブログでお送りいたします。アドレスは2月1日にお伝えしますので、何卒よろしくお願いいたします。
なお、本ブログに関しては、あと数回の更新となります。今後はExcite ismさんとのコラボレーションブログでお楽しみくださいますようお願い申し上げます。それでは、また2月1日の本ブログでのアドレス公開をお待ちくださいませ。(濱地)
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『PAPER SKY no.16』いよいよ発売
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先週分のブログを昨日アップしたばかりですが、今週分のブログもアップ致します。毎週金曜日の更新周期を崩してしまい、すみませんでした。今週から、また同じように更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、新年がスタートして早くも20日になりました。まだまだ寒い冬は続きますが、今日は少し温かいお話をします。温かくなるかわかりませんが。。。
実は、そうなんです。今月25日に『PAPER SKY no.16』がついに発売なんです。
今回の特集は「Shimane Time Trip 八雲立つ国、島根へ」。島根を古代、近代、現代、未来に分け、出雲大社や神迎え祭、ラフカディオ・ハーンに不昧公、建築家 高松伸氏へのインタビュー、そして未来の島根の姿を追う旅を、あますとこなくお伝えします。
いくつもの時代が重なり、宗教、文化、伝統が見事に生活に息づく日本の姿をアメリカ人編集長ルーカスを筆頭にPAPER SKY編集部が誌面に写し出しました。私たち日本人が気づかなかった日本の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。
それでは最後に編集長ルーカスの言葉を贈ります。
「そして僕は島根に嫉妬した」
『PAPER SKY no.16』ご期待ください。(濱地)
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風車の魅力
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皆様、大変お待たせ致しました。ブログ担当濱地です。週明けに更新の予定が、思いのほか風邪が長引いてしまい、遅れてしまいました。申し訳ございませんでした。遅くなりましたが、先週分の記事をアップさせていただきます。
さて、題名にもありますが、皆様は風車を御覧になられたことがありますでしょうか。もちろん、テレビなどでは御覧になられた方も多いかと思います。しかし現物となると、なかなか見る機会がないのではないでしょうか。
人口密度の高い日本では風車の設置は難しいと言われており、1980年、長崎に設置されたものが最初です。そんな浅い歴史なので、私たちにとってなかなか身近な存在とも言えません。しかし実は、北は北海道、南は沖縄に至るまで、この25年間少しずつ風車は設置されており、その数は現在700基を超えています。
ご存じの通り、風という自然の力をエネルギーに変える風車の役割は今日、高い注目を集めています。しかし、それとは別に、風車自体の風貌や存在意味に芸術性があるという点でも注目されつつあります。
目に見えないものをエネルギーという形に変えていく存在、人工物でありながら限りなく自然に近い存在、自然と人間をつなぐ存在・・・。人間の未来の形を物語る風車の存在を考えると、何か日常と非日常をつなぐ存在に見えてきます。
フォトグラファー高田洋三氏は、2002年からそんな風力発電施設を追いかけてきた日本の風車写真の第一人者。『PAPER SKY no.15』「Art & Place」でも彼の写真を掲載しております。そして彼に風車の動画も撮影をしていただき、現在、『wev(world event village)』でその動画も放映中です。
ぜひ、風車の不思議な魅力を雑誌と動画で感じてみてはいかがでしょうか。(濱地)
【画像上:PAPER SKY#15 P76 下:WEVより】
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すみません。
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みなさま、ブログ担当の濱地です。
本日、体調不良のため、誠に勝手
ながらブログの更新を遅らせてい
ただきます。
来週明けには更新させていただき
ますので、何卒、ご理解のほど
よろしくおねがいします。(濱地)
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