丁度よい。リーダー

うちの家のトイレには、母が飾っているいろんなものがある。

花の名前図鑑のポスターとか、
母が若かりし頃に粘土で作った女の子の人形とかとか。

んで、座ると目の前にあったのが、
ずっと相田みつをさんの日めくりカレンダーやったんやけど、
最近になって「丁度よい」というタイトルの詩になった。

うちはそれを見てまず、二丁拳銃の「丁度ええ」というコントを思い出したわけやけど、
その詩の文頭が、「お前はお前が丁度よい」なのです。
なんか心に小さな風が吹いてさわさわした詩だった。
これを飾った母の意図にもさわさわした。

さわさわ。

いいことも悪いことも、
自分の心にひっかかるものは、
すべて理由があるんやな。

なぜそれが、自分をさわさわさせたのか?
それを考えることは、表現者の務めなんやと思った。

最近はそんな”さわさわ”を、自分のものにしようと探求中。
by oreska | 2009-10-10 02:31 | HAYAMI