さっきの番組は「全てはステージのために」2010年8月の放送でした。もし可能ならぜひなおちも観て下さい。
あれだけ凄いフライングが人の手を使って行われていたり、クライマックスの15分にわたる殺陣や22段の階段落ちシーンなど、驚かされるばかりでした。
テーマ“show must go on”そのものの世界なんですね。
堂本さんが階段落ちの後に、腰を折るようにして呻きながら、数人のスタッフにエレベーターに担ぎこまれたり、目の上を怪我して痛みを訴えながらも、とにかくステージは続けられていく・・・。
観ているだけで、息苦しくなりました。