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Nao Oikawa Official Blog 
パチンコ博物館
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パチンコ博物館_b0181865_12323056.jpg

上野にある パチンコ博物館さん。

昭和初期のものから 平成のものまで

懐かしいパチンコ台がならぶ、歴史を感じられる博物館です。


私はたまたまご縁があり、こちらを訪れるのは番組ロケも含めて今回で三度目でした。

牧野さん という館長さんが お一人で6年間営まれたというこの博物館が 急遽、間もなく年内で幕を降ろすことになったということを知り

パチドリ取材で 昨日お邪魔して参りました。

その模様は、今月末発売の『パチンコ必勝本DREAMS』にてご覧ください。



牧野さんが優しく丁寧に応対してくださるので、ご興味を持たれた方は是非一度行ってみていただけたらと思います。

実際にレトロな台を打つこともできます。
昨日私は「anniversary」という台を打たせていただきました。(←ピカッピカッと光ったり 単音のメロディーが可愛かった。)

パチンコ店にならんでいる液晶画面が大きな台も良いですが、このような昔ながらの温もりのある台に触れることも貴重で大切ですね。

チロルチョコ(写真中央下が牧野さんw)を手土産にいただき帰りました。

またいつか何処かで復活してくださることを楽しみにしています。 6年間お疲れ様でした。
by oinao-blog | 2010-12-09 12:32 | 未分類 | Comments(16)
Commented by ヒロタカ at 2010-12-09 12:54
個人で博物館を営んでいたなんて凄いですね~

パチンコ好きにはたまらないでしょうね!

年内閉館とは寂しいでしょうけどまた何処で見れると嬉しいですね。

奈央ちゃんのパチンコ台は置いてあったのかな?
Commented by 安っさん at 2010-12-09 13:06
パチドリ取材お疲れさま~

来月号も買いますよ~
(^-^)v
Commented by ハッシー at 2010-12-09 14:55
パチンコ愛が伝わってくんね(^O^)
Commented by みらそる at 2010-12-09 17:52
ちょっと寂しいですね。
6年間、本当にお疲れ様でした。
Commented by ノブ at 2010-12-09 20:00
パチンコにも博物館があるんですね。
Commented by 奈央ちゃんファン at 2010-12-09 20:41
奈央ちゃん、こんばんは。
取材お疲れ様でした。昔懐かしいパチンコ台が並んでいるんですね。行ってみたいです。
寒くなってきましたので、風邪引かない様に気をつけてくださいね。
Commented by 毘沙門天 at 2010-12-09 22:31
こういう歴史のある施設が姿を消してしまうのは、とても淋しいですね。私はあまりギャンブルはやらないのですが、歴史には興味がありますので関心があります。
Commented by グーニーズ at 2010-12-09 22:44
(おひとつ☆)
こんばんは及川さん…☆

へぇ~上野にパチンコ博物館なんてあるんですね★

昭和初期の台からあるなんて凄いなぁ…。

話しだけ聞いた事があるんですが、
今はハンドルを回せば玉が放たれますが、
昔は手でバチバチとやっていたみたいですね…♪
椅子もなく、皆立ちながらパチンコしてたって、
聞いた事があります…☆

…その台あるのかなぁ。

もしもあるなら、
是非1度見てみたいものです…☆
Commented by グーニーズ at 2010-12-09 22:46
(おふたつ☆)
……え?

…ち、チロルチョコの包み紙に何故写っていらっしゃるのですか!?(笑)

…でも、
とても素敵な笑顔ですね牧野さん♪

…6年間もお一人で、
博物館を支えてこられたんですね☆
…牧野さんご自身、
やはり寂しい想いがあると想います。

……でも例え、
姿形が変わっていこうと博物館と共に過ごした大切な思い出は、いつまでも消える事なんてありませんから…☆
Commented by グーニーズ at 2010-12-09 22:47
(終わり☆)
…ですから、

…寂しくなった時は、
目を閉じて思い出して下さい…♪

きっと心がポカポカと暖かくなりますから…☆


…6年間、
お一人で本当にお疲れ様でした☆

また次の楽しさと夢を見つけて、
笑顔で時を過ごしていって下さい牧野さん…☆
Commented by 濱本 貴寛 at 2010-12-09 23:35
パチンコ博物館…楽しめましたか?
それから、奈央ちゃんは千葉県いすみ市にある、麻雀博物館に行った事あるかな?
Commented by こー at 2010-12-11 10:21
こんにちは、奈央ちゃん。

歴史あるパチンコが堪能出来る場所。
幕を下ろしてしまいますか。。
寂しいですね。
足を運んでみたいものです。

ずっと守ってきた館長さん。

本当に
お疲れさまでした。
Commented by メロンパン at 2010-12-12 02:03
面白いですね。パチンコって日本独特ですよね。
アメリカにはスロットマシンとかあるけど、それとも違うし。
自分の技術でなんとかできるかもしれない、というところが違いますね。
Commented by ポー at 2010-12-12 08:54
人が作って使い続けてきた古い物には、独特の味わいがありますね。特に、「高給品」「高尚なもの」ではなく、放っておけば世の中から消え去ってしまう運命のもの。パチンコ台も、最近のものはキャラクタがはっきりしているし、メーカーに資料があるとしても、デジタル化以前、電動化以前のものだと、機種に名前さえ付けられていなくて、そのまま忘れ去られていくものが多かったと思います。しかし無名の台たちといえども、かつてはその台を挟んで、工場の職人、ホールの釘師、そして客が真剣勝負を繰り広げた、熱い思いが染み込んでいるのでしょう。そうやって道具に魂が宿ったものを、昔の人は九十九(つくも)神と呼びました。彼らと会話できる館主さんだったのでしょう。
Commented by 山羊っちママ at 2010-12-13 10:42
ご縁がある場所だったんですね。

終わりがあれば、始まりもあるわけで…

またいつかどこかで
ご縁があるかもしれませんね。

館長さん、6年間お疲れさまでした。
Commented by かき at 2010-12-14 01:13
及川さん こんばんは。

パチンコ博物館という場所があるのですね。
6年間懐かしいパチンコ台を展示して
パチンコ好きの方にはたまらない場所だったのでしょうね。

博物館を趣味として続けていくのは難しいのかもしれませんね。
古くなった台を壊れないように維持していくのも
色々と大変なのでしょう。
また、新しくなって戻ってこられると良いですね。
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