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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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 当初は11月16日の発売予定でしたが、ほぼ1ヶ月遅れの12月15日に発売されて、届いたのが17日。自分へのクリスマス・プレゼントと思ってオーダーしていたので、ちょうどいいタイミングでした。

 買ったのは一番安い750ドルの「Collector's Edition」。そのほかに「Platinum Edition」(1250ドル)と「Art Edition」(1500ドル)があります。


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「Collector's Edition」(1973セット限定)には
1.180グラム高音質盤LP(3枚組)
2.Mick Jagger, Michael Putland and Nick Kentのサインが入ったツアーに関する本(ライヴ写真ほかを掲載)
3.Tongue and Lipsロゴが入った特製腕時計(セイコー製)
4.1973年にツアー・リトグラフ
 が同梱されています。

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 大きな段ボールの箱で送られてきました。

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 中にはストーンズのロゴが入ったもうひとつの段ボール箱が。

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 それを外すとさらに段ボールの蓋が。厳重です。

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 そしてようやく本体が布製の袋に入って登場。

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 袋の中にはマスター・テープの箱を模したボックスが。

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 蓋を開けると、一番上に3枚組のLPが入っていました。

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 LPをどけるとこんなものが収められていました。

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 かなり厚いハード・カヴァーに入ったツアー本です。

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 ミックのサイン。

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 こちらはマイケル・プットランドとニック・ケントのサインです。

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 本には上質な紙が使われています。

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 この本の下には時計が入っています。さすがにこれははめられない。

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 本体が入っていたボックスを外すと、下にはこんな筒が。開けるのが怖いので未開封です。この中にツアー・リトグラフが入っているはず。

 ということで、750ドルのクリスマス・プレゼントでした(ア~ア)。

【おまけ】
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『Christmas Kisses』(US盤)
 ストーンズのボックスに比べるとちゃちなものです。

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「ザ・クリスマス・ソング」と「ワンダフル・クリスマス・タイム」をカップリングしたポールのクリスマス・シングルが発売されました。こういうのは季節物ですから、買っておかないと市場から消えてしまうかもしれません。っていうか、もう入手が難しいみたいですけど。
by jazz_ogawa | 2012-12-20 09:38 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(4)
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 今年も残すところあと2回となった「Jazz Conversation」。明日はクリスマス前の放送になりますが、どうせクリスマス・ソングは巷に反乱しているでしょうから、へそ曲がりのぼくとしては特集を組みません。過去2回、この時期にクリスマス特集をやっていますし、今年はパスでいいでしょう。

 それよりは、この番組でしかできない特集を組んだほうが面白い。

 ということで、今回は1時間枠になって初の「証言で綴る日本のジャズ」。2時間枠時代に放送した4回は後半の1時間をこの特集に当てていました。時間を短縮する気はさらさらないので、今回は1時間の枠をすべて使ってこの特集を組みます。

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 ゲストは今年で滞米56年、1月になると57年になるピアニストの秋吉敏子さん。

 秋吉さんには、以前「ミート・ザ・スター」にご出演頂いたことがあります。そのときに、次はぜひ「証言で綴る日本のジャズ」にご出演を、とお願いしていたのが今回実現の運びとなりました。

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 まさに「ひとに歴史あり」です。「ミート・ザ・スター」では渡米までのお話をうかがったので、今回はその続きから。それでも70年代初頭までいったところでタイムアップとなりました。

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 それにしてもお話が面白い。1時間枠でも収まりません。秋吉さんには大変申し訳なかったんですが、お話の一部はカットし、音楽も「さわりだけ」でお許し願いました。完全版を作るなら2時間は必要です。いずれ、CDのように未発表トーク集みたいなものも組みたいほどです。

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 ということで次回のプログラムはシンプル。

Jazz Conversation #152(2012.12.19.放送)
①【23:00:証言で綴る日本のジャズ(5)~秋吉敏子】(1時間)

 水曜日の23時、チャンスがあればInterFMでお耳にかかりましょう。
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by jazz_ogawa | 2012-12-18 15:51 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
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 金曜日(14日)に空白の時間があったので、ウディ・アレンの新作を観て
きました。最近の彼は得意のニューヨークを舞台にするのではなくヨーロッパ
でのストーリー展開に意欲を燃やしているみたいです。

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 ひとつ前の『ミッドナイト・イン・パリ』はいまいち好きなタイプじゃな
かったんで、今度もどうかな? と思いつつ、やっぱり気になる監督の映画は
観ておきたい(なにせ1000円だから・嬉笑)、ということで、ウォーキングの
ついでに日比谷の映画館で鑑賞。

 ロンドンを舞台に2組の夫婦(両親と娘&婿の夫婦)が織り成す4つの恋を描
いたラブ・コメディ。いかにもウディ・アレンらしい会話やセリフが粋で、こ
ういうのは好みです。

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 ただしうまくいくのはひとりだけ。残りの3組は成就しなかったり、ちょ
っとまずいことになりそうだったりで、結末は中途半端な感じ。

 でもこういう映画を観ていると浮世が忘れられるっていうか、なんだか元気
が出てきます。ともあれ今回のウディ・アレンはぼく好みの作品でした。
by jazz_ogawa | 2012-12-17 08:54 | 映画&DVD | Trackback | Comments(0)
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 昨日は、先日「Jazz Conversation」に出演していただいた渡辺貞夫さん恒例のクリスマス・コンサートを渋谷で観てきました。

 今回のテーマはアフリカ。

 サダオさんにとって、アフリカとブラジルは第二の故郷のようです。そのアフリカの大地を思わせる牧歌的でリズミックな音楽が渋谷の「オーチャード・ホール」を満たしていました。

 共演するのはサダオさんとも親しいカメルーン出身のリチャード・ボナ。このひとは本当にベースがうまいし、顔に似合わず(失礼)、天使のような無垢な美しい歌声の持ち主です。この日も「Ponda」で魅力を聴かせてくれました。

 サダオさんの音楽にボナのパフォーマンスは自然に溶け込んでいます。まるでアフリカの親子のよう。

 ほのぼのとした心の交流がステージから伝わってきて、外の寒さとは無縁の暖かい空気が広いホールに充満していました。

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 15分の休憩を挟んでの2時間半。相変わらず精力的で創造的で元気いっぱいのサダオさん。彼のライヴに接すると、いつも心地のよい気持ちで家路につくことができます。優しい気分になれて力が湧いてくる。そんなステージでした。

 渋谷の街ではあちこちからクリスマス・ソングが聴こえてきます(どこもそうですが)。クリスマス・ソングも優しい気持ちにしてくれるメロディや歌詞が多いですよね。だからなおさら寒さも気にならず、穏やかな気持ちで昨日は家に戻りました。

【出演メンバー】
SADAO WATANABE MBALI AFRICA
渡辺貞夫(sax)
Richard Bona(b)
Etienne Stadwijk(p)
養父貴(g)
Obed Calvaire(ds)
Steve Thornton(per)
N'Diasse Niang(per)
2012年12月15日 「渋谷 オーチャード・ホール」


 そういえば写真集も出しているサダオさん。現在、銀座の三越でアフリカの写真展を開催中です。

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タイトル:渡辺貞夫写真展 ~MBALI AFRICA~
会期:12月12日(水)-18日(火)<最終日5時終了>
会場:銀座三越 9階 銀座テラス/テラスコート

 そしてこのあと、年末から年始にかけてサダオさんはブラジルでレコーディングとライヴをやってくるそうです。

 来年は80歳の節目になる年ですが、サダオさんは相変わらず精力的。これからの活躍にも目が離せません。
by jazz_ogawa | 2012-12-16 17:50 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(4)
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 ドクターなら誰でも知っている「週間日本医事新報」の「人」というコーナーで紹介されました(12月14日発刊の12月15日号 4625号)。

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 ぼくの場合ネタはこれしかないんですが、今回も二足の草鞋を履いているということで。医者としてはどうってことないですから、それでも医師向けの雑誌にいろいろ紹介されることはありがたいです。でもやっぱり医者としてはどうってことないですから、恥ずかしい気持ちが一方であります。

 それにしても、取材から掲載まで今回は早かったです。7日に取材を受け、掲載誌が12日に届いたんですから。連載ページなのでレイアウトの雛形ができているんでしょうけど、週刊誌というのは動きが早いですね。
by jazz_ogawa | 2012-12-15 09:43 | 平凡な日々 | Trackback | Comments(2)
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 ビートルズとストーンズの大物買いはそろそろひと段落。今日はこまごまとしたものを紹介します。

『V.A./Christmas Rules』(EU盤)
『V.A./Holidays Rules』(US盤)
 このクリスマス・コンピ、以前にUS盤を紹介しましたが、EU盤(左)も異なるタイトルで登場しました。内容は同じですが、ジャケットの色が少々違います。ポールの「The Christmas Song」が入っています。

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『EL TOPO (OST)』(US盤)
 アップルから出た映画『エル・トポ』のサウンドトラック。CDは前回紹介しましたが、その後にLPも到着。いまのところUS盤のみの発売みたいです。

 コピー・バンドのCDもいろいろ入手しましたのでまとめておきます。

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『Beatles Revival Band/Beatles Songs In Deutsch』(独盤)
 ドイツ語で歌うコピー・バンドです。これがなかなか面白い。ジョンはあんまり似ていませんが、ポールはソックリ。

 ビートルズがドイツ語で歌った「シー・ラヴス・ユー」と「抱きしめたい」はあえてコピーしなかったところも好感が持てます。

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『Bornagen Beatles/Beatles Megamix』(独盤)
 こちらは昔出た「スターズ・オン 45」と同じ趣向ですが、それぞれの曲がそこそこの長さで歌われています。

 以下はこの前、『レイン』のところで紹介しましたが、もう一度まとめておきます。

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『Rain/Live One』(US盤)
『Rain/Live Two』(US盤)
『Rain/The Show Never That Was』(US盤)
 これらは会場で売られていたレインのCD。

 最後の『The Show Never That Was』もライヴ盤で、こちらには解散後のソロ・ナンバーがいくつか入っています。

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『The Bootles/Red』(ネット配信)
 ビートルズがサイケデリックな音楽をやったらこうなるといった内容。これ、音楽性も最高なら遊び心も最高です。

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『The Bootles/a tribute to the Beatles』(ネット配信)
 同じグループ名ですが、『Red』を出した日本人3人組とは違うグループみたいです。


 ここからはストーンズ関連。

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『DOOM AND GLOOM』
 ストーンズの新曲が限定10"アナログ盤で登場しました。

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 裏面はエッチングが施された片面仕様です。もうひとつの新曲「One More Shot」は出ないんでしょうか? カップリングで出してくれてもいいんですが。

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『スティッキー・フィンガーズ』(国内盤LP)
『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』(国内盤LP)
 1枚5800円(!)のアナログ盤。スートンズ物は2枚が発売されました。
 以下はレコード会社の宣伝文句です。

 2007年のSHM-CD、2010年のSHM素材を使用したSA-CD~SHM仕様に続いて、本年12月より新たなハイエンドのシリーズとしてアナログLPの可能性を徹底的に追求した“100% Pure LP”を発売致します。
 マスター/素材選び/プレスまで全行程にこだわった世界初のまったく新しいハイエンドなLPシリーズです。
★新配合無着色ヴァージン・ヴィニールを使用した180グラム重量盤
★メタルマスターからのダイレクト・プレス
★アナログ・マスターからのフラット・トランスファーを基本にした“DSDマスター”からのダイレクト・トランスファー・カッティング
★ジャケットはオリジナル・アートワークを使用したデザイン
※オリジナルを復刻したアナログ・ジャケットではありません。

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 ということで、透明のレコードです。ビニール袋はシールで閉じられています。開けるのがもったいないので未開封。この透明ディスクは先日のトーク・イヴェントで使用したテスト・プレス盤です。

 通常のアルバム・ジャケットは付かず、アート・ワークを印刷した折り返しペラ・ジャケに盤を挟んで帯を付けただけのもの。この値段ならジャケットもきちんとしたものが欲しかった。

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『ストーンズ・イン・エグザイル~「メインストリートのならず者」の真実』(国内盤)
 このDVD、安くなったの買っておきました。やはり日本語字幕がついていたほうがいいです。

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『Grrr! (50 Tracks Blu-ray Audio)』(EU盤)
 本当に出るのかどうかやきもきしたんですが、出ました!

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 高音質盤です。

 あとはLPのボックスを予約しているんですが、こちらも無事に発売されるといいんですが。

 と、今回はここまで。


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 それはそうと、昨日はニューヨークの「マジソン・スクエア・ガーデン」で「12.12.12: The Concert for Sandy Relief」というベネフィット・コンサートが開かれていたんですね。それをYoutubeが実況中継していて、ぼくも仕事の合間にほんの少しだけ観ることができました。

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 ストーンズとポールのライヴがいっぺんに観れちゃうって凄いと思いません? ポールのステージではダイアナ・クラールもちょこっと登場していました。

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 フーも出ていました。あとはビリー・ジョエルやボスなんかも登場。ボスはボン・ジョヴィと「ボーン・トゥ・ラン」を歌ったみたいですね。
by jazz_ogawa | 2012-12-13 23:21 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(4)
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 ロン・カーターのオーケストラを観るのは初めて。伝統を継承しつつ現代性も持ち合わせた迫力満点のオーケストラでした。

「ホテル・オークラ」のこのシリーズも今回で8回目。定着してきたんじゃないでしょうか?

 良質の音楽をホテルの特設会場で楽しむ。素敵な試みだと思います。こういうスタイル、日本ではあまりありません。

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 金額もそれなりですが、だからこそ好ましい環境で音楽に接することができる。贅沢ではありますが、こういう贅沢も楽しめる世代やひとびとがいることは悪くありません。

 ロン・カーターは寡黙なひとですが音楽は饒舌。饒舌というのが適切でなければ、表現したいことがたくさんある。そういう人なんでしょう。普段はスモール・コンボで活躍していますが、オーケストラでのベース・ワークも強力無類。まさに抜きん出ていました。

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 かなりのお歳(75歳)にもかかわらず安定したビートがオーケストラを牽引していきます。創造性と意欲に衰えがまったくありません。そんな姿に接することができたのも嬉しい収穫です。

 3月には彼よりさらに年上のウエイン・ショーターが久々にやってきます。こちらのステージを観るのもいまから楽しみです。

【出演メンバー】
Ron Carter(b)
Scott Robinson(sax)
David DeJesus(sax)
Wayne Escoffery(sax)
Jerry Dodgion(sax)
Jay Brandford(sax)
James Burton(tb)
Steve Davis(tb)
Jason Jackson(tb)
Douglas Purviance(tb)
Greg Gisbert(tp)
Tanya Darby(tp)
Alex Norris(tp)
Jon Owens(tp)
Russell Malone(g)
Donald Vega(p)
Lewis Nash(ds)
2012年12月9日 「紀尾井町 オテル・オークラ アスコット・ホール」
 
by jazz_ogawa | 2012-12-13 09:02 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(8)
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 今回の「Jazz Conversation」はオーディオ・マニア必聴です。

 特集は音質にこだわるシリーズでお馴染みの(エッ、お馴染みじゃない?)「必聴! ジャズ名盤」。

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 数えて7回目となる今回は、この日にユニバーサル・ミュージックから発売される「100% Pure LP」シリーズ(第1回目)から『アート・ペッパー/ミーツ・ザ・リズム・セクション』)を紹介します。

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 このLP、価格が5800円とかなりの高値。しかしそれだけの価値はあります。アート・ペッパーの音色の美しいこと。そしてポール・チェンバースが弾くアルコ・ソロの低音も余裕たっぷりで響きます。

 ぼくが感心したのはフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムス。ソロも素晴らしい音質ですが、バックでさまざまなテクニックを駆使する姿が実にリアルなサウンドで再現されています。

 このご機嫌な音がFMの電波を通してもいい感じで聞こえるかどうか? そこに一抹の不安はありますが、それでも元の音がよければそこそこはいけるでしょう。ディレクターも音質にはひと一倍気を遣うひとですから、ぼくは安心して任せています。

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 ということで、次回はこういう内容でいきます。

Jazz Conversation #151(2012.12.12.放送)
①【23:00:必聴! ジャズ名盤 第7回:『アート・ペッパー/ミーツ・ザ・リズム・セクション』~パート1】
②【23:20:マイルス・デイヴィスの真実(第133回:ニュー・クインテット)】
③【23:40:必聴! ジャズ名盤 第7回:『アート・ペッパー/ミーツ・ザ・リズム・セクション』~パート2】

 それでは興味とお時間のある方は水曜日の23時にInterFMでお耳にかかりましょう。
by jazz_ogawa | 2012-12-10 15:42 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
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 封切から1週間がすぎた昨日、観てきました。文句なしに面白かったです。

 そろそろジェームス・ボンドも寄る年波には勝てず引退か? みたいな展開にもなりますが、痛快な活躍は健在。

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 それにしてもあのアストン・マーティン、本当に壊してしまったんでしょうか? 

 歴代のボンドの中で一番好きなのはショーン・コネリー、その次がダニエル・クレイグですね。このふたりはぼくのボンド・イメージにぴったり。

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 映画の中ではなんとなく今回で終わりそうな雲行きもあったんですが、最後に「続編あり」のクレジットが登場し、50年来のボンド・ファンであるぼくは一安心。

 1作目からほとんどの作品を封切り直後に観てきた人間としては、ボンド役は次々と代わっても構いませんから、永遠に続くことを願っています。
by jazz_ogawa | 2012-12-09 09:44 | 映画&DVD | Trackback(3) | Comments(2)
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 1週間前の1日に銀座「Blue Eyes」で開催した「ONGAKUゼミナール」をもって今年の「ONゼミ」は終了しました。この1年、というかこれまでに参加してくださった皆さん、そしてわがまま放題のぼくに付き合ってくれている主催者・関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

 そして「ONGAKUゼミナール」は来年も月に1回の開催を目標に継続していく予定です。

 ということで、せっかちなぼくとしては、まだしばらく先のことですが、1月から3月までの「ONゼミ」の宣伝をしておきます。

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 1月は19日(日)に銀座の「le sept」です。テーマは「歌うジャズマン」。こちらはかなり予約が入っているみたいです。

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 2月は23日(土)に、カメラマンの内山繁さんが経営する上馬の「Whisper」で「60年代音楽」シリーズを10ヶ月ぶりに再開します。

 今回のテーマは「モダン・ジャズ~プレスティッジの60年代」。久々の「60年代音楽」なので、まずはジャズからいってみたいと思います。

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 そして3月23日(土)は、東京ではなく長野県伊那市にある「雨ことばカフェ」での開催。

 テーマは「マイルスで聴くモダン・ジャズの変遷」。お近くにお住まいのかたや、たまたまそちらに行く方がいましたら(いないでしょうが・苦笑)ぜひご参加を。

 なお、東京でも3月にどこかで「ONゼミ」をやろうと考えていますので、決まりましたらこちらもよろしく。


01.19. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第25回「歌うジャズマン」)
@Bar le sept銀座 18:00~20:00PM 会費3000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/62528/、もしくは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。

02.23. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第16回:モダン・ジャズ~プレスティッジの60年代)
@上馬「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(ワン・ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話で、または「こくちーず」
http://kokucheese.com/event/index/65000/


03.23. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~in 雨ことばカフェ』(マイルスで聴くモダン・ジャズの変遷)
@「雨ことばカフェ」 長野県伊那市御園630-1(0265-98-7350)
Mail:info@amekotoba.com http://amekotoba.com/
開場:17:30 開演:18:00 会費:3000円(ワン・ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店まで。
by jazz_ogawa | 2012-12-07 13:03 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(2)
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