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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2010-12-07 ジャガーの取材を受けました_e0021965_0521976.jpg
 先月の終わりですが、「ジャガーXFで聴くジャズ」という取材を受けました。世の中、電子書籍の時代に入りつつありますから、この取材も印刷物ではなく、「iTunesからデータをダウンロードしてiPadなどで読むもの」とのことです。12月末にアップされるジャガーの電子マガジン用の取材でした。

2010-12-07 ジャガーの取材を受けました_e0021965_0451860.jpg
 試乗するのはXFというモデル。ホームページを見ると、この型は650万円からとなっています。ですが、用意されたのは1200万円の車でした。これ、乗り心地いいです。

2010-12-07 ジャガーの取材を受けました_e0021965_0453343.jpg
 道が混まないうちに取材を、ということで7時半にわがアパートの前で集合。そのまま首都高速に入って羽田へ。ところが道を間違え、羽田で降りれず横浜方向に進み、大黒埠頭の駐車場で小休止。少し写真を撮ってから、今度はお台場へ。

 日曜の朝はまだ閑散としています。そのあとはレインボウ・ブリッジ経由で家に戻るという行程。全部で2時間弱の取材でした。

2010-12-07 ジャガーの取材を受けました_e0021965_0454522.jpg
 乗せてもらったモデルにはBowers & Wilkins社製の440Wサラウンド・サウンド・システム+同社と共同開発したスピーカー(14個!)が搭載されていました。用意していったCDは、スタン・ゲッツの『ゲッツ=ジルベルト』、オスカー・ピーターソンの『プリーズ・リクエスト』、それにジョン・コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』。どれもいい感じで鳴っていました。

2010-12-07 ジャガーの取材を受けました_e0021965_0455850.jpg
 このXF、スポーツ・カーならではの加速のよさやハンドルの鋭い切れがあります。それに加え、乗用車としての乗り心地もよかったです。XFは家族向けに使いたいひとにもぴったりかもしれません。それに対し、ぼくが乗っているドイツのスポーツ・カーは後部座席も狭く、家族向きではありません。

 そういえば、大学時代に中古のMark IIを買おうと考えたことがありました。でもそのころのジャガーは故障が多く、中古に乗るならもう一台同じ車を持っていないと大変だぞ、と脅かされ、断念したことがあります。どうしてもう一台かといえば、部品用です。そのくらい故障が多かったということです。でも、憧れの車種でした。その後に出たE-Typeも好きでしたね。

2010-12-07 ジャガーの取材を受けました_e0021965_0461893.jpg
 それでこのXFですが、スタイル的にそうした面影は皆無です。それでも自動車として、やっぱり魅力的です。ほんの短い時間しか乗りませんでしたが、いい車でした。しばらく貸してもらえたらよかったのに。
by jazz_ogawa | 2010-12-07 00:52 | Works | Trackback | Comments(4)
2010-12-06 スタンリー・クラーク・トリオ@「ORCHARD HALL」_e0021965_938298.jpg
 3日の金曜日に渋谷の「ORCHARD HALL」で観てきました。メンバーは上原ひろみとレニー・ホワイト。昨年はこのトリオで『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』という素晴らしいアルバムを発表し、今回は「ORCHARD HALL」に出る前、南青山の「ブルーノート東京」でも超満員の聴衆を前に演奏していました。

 ぼくも「ブルーノート東京」で観たかったんですが、出足が遅れ、気がついたときには100人以上のキャンセル待ちが出ていると言われ断念。クラブでの演奏はどんなだったんでしょう? 

2010-12-06 スタンリー・クラーク・トリオ@「ORCHARD HALL」_e0021965_9381885.jpg
 でもこのトリオ、大きなホールでも抜群の魅力を発揮していました。セロニアス・モンクの「アイ・ミーン・ユー」から始まったコンサート。相変わらず上原さんは奔放で、モンクの曲でも本家以上に大胆でパーカッシヴなタッチを聴かせてくれました。

 いずれも名手でテクニシャン。となれば、ピアノ・トリオとはいえ、ありきたりの4ビートでスイングするスタンダードなんてありえません。それぞれが持ち味を存分に発揮して、スリリングな展開の連続でした。こういうピアノ・トリオもいいです。気持ちが触発されますから。

 演奏は途中の休憩なし。テンションが高まったステージに水を差す必要はありません。後半は日本人4人によるブラス・セクションも加わり、まずはチック・コリアの「ノー・ミステリー」。これまた上原さんの大胆な演奏で盛り上がりました。

2010-12-06 スタンリー・クラーク・トリオ@「ORCHARD HALL」_e0021965_9383162.jpg
 ここでフルートとサックスを吹いていたのは、「Jazz Conversation」にもゲスト出演してくれたバトル・ジャズ・ビッグ・バンドのリーダー、吉田治さん。ステージで、彼はスタンリーから「日本の友人」と紹介されていました。素晴らしい!

 聞くところによれば、「ブルーノート東京」の初日に、このブラス・セクションは何の前触れもなく登場したそうです。スタッフも知らされていなければ、上原さんまで知らなかったといいます。そういうところがいかにもマイペースのスタンリーらしいです。

2010-12-06 スタンリー・クラーク・トリオ@「ORCHARD HALL」_e0021965_9384313.jpg
 そのスタンリーには、「ブルーノート東京」の初日が明けた翌日、宿泊先のホテルでインタヴューをさせてもらいました。この模様は年内に「Jazz Conversation」で紹介したいと思っています。

 ぼくはいいコンサートやライヴに恵まれています。この日は、いつもよりかなり暖かくて、風はありましたが、いい気分で会場を後にすることができました。
by jazz_ogawa | 2010-12-06 09:40 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(4)
2010-12-04 ちょっと早いですけど、「JC」の告知を_e0021965_9344397.jpg
 明日の放送のことではありません。2週間先の12月19日、懲りずに生放送で「リクエスト大会」をします。

 前回、大好評(?)だったので、気をよくして、年の瀬のあわただしいこの時期、ひとの迷惑顧みずの「リクエスト大会」です。

「リクエスト大会」というからには、みなさんが主役。番組の最中にリクエストをお寄せいただき、それに応えます。でも、事前のリクエストも大歓迎。いままで番組に寄せられていたリクエストも放置しているわけじゃありません。それらにもできるだけ応えたいと思っています。

2010-12-04 ちょっと早いですけど、「JC」の告知を_e0021965_935161.jpg
 そう考えると、今回もフルに1曲かけるのではなく、サワリだけで次々とリクエスト曲をかけるのが妥当かな? と。事前のリクエストに対しては準備をしておきますが、生放送の醍醐味は、やっぱりその場でどれだけの曲に応えることができるか。前回同様、ぼくのポケットの中に入っている1万5千曲くらいと、みなさんのリクエストとの対決です。

 無いものはかけられません。ぼくの部屋からの放送ならかなりのものが用意できますが、そうでないところが面白さだと思っています。ぶっつけ本番、当たって砕けろ。果たしてどこまでみなさんのリクエストが番組で放送されるか。

 リクエストはjazz@interfm.jpまでどしどしお寄せください。すでに受け付けています。

 19日はいつものように午後4時からスタート。そして午後5時台の生放送。年末でお忙しいでしょうが、ちょっと寛げる時間を持つのもいいじゃないですか。

 それで、肝心の明日の放送はこんな内容です。

2010-12-04 ちょっと早いですけど、「JC」の告知を_e0021965_9351938.jpg
Jazz Conversation #049(2010.12.05.放送)
①【16:00:過小評価されているジャズメン】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第49回:グレイト・セクステット)】
③【17:00:Meet The Star(第43回:サリナ・ジョーンズ)】
【クリス・ボッティ・テレフォン・インタヴュー】
④【17:30:楽器別特集(第12回:ヴァイオリン編)】

 あと、しつこいですが、10日の金曜日、「J-Pop Cafe」のイヴェントもありますから。
by jazz_ogawa | 2010-12-04 09:39 | Inter-FM | Trackback | Comments(6)
2010-12-02 「ハーブ&ドロシー」@「イメージ・フォーラム」_e0021965_1049966.jpg
 公開前から気になっていたドキュメンタリー映画です。たまたま先週の土曜日、午後にぽっかり時間が空いたのと、青山にある「イメージ・フォーラム」のすぐそばにいたのとで、観てきました。

 実に似ています。誰にって? わたくしにです。ハーブとドロシーはニューヨークで郵便局員と図書館の司書をしている夫婦(いまは引退しています)。生活もそれほど楽じゃないふたりは、古いオンボロ・アパートで生活しています。

 ところがこの夫婦、お金を貯めては1960年代から現代アートをコツコツと集めていました。お金がないので無名のアーティストの作品を買います。ときにはアトリエまで行き、未完成の作品を安く買ってきたり。

 なにせコレクターですから。集めることが重要です。狭い部屋には壁はもとより、床から天井まで、そんな作品でいっぱい。もちろん飾りきれないので、大半は梱包されたまま。なにせコレクターですから。

 彼らが重視しているのは所有することと、アーティストに何らかの形で還元すること。そこがエライ! ぼくも音楽で稼いだお金は音楽に使っています。還元したいですから。なので本業で稼いだお金とはきちんと分けて、会計を明確にしています。エライゾ!

 そうした無名のアーティストの作品を買い続けていくうちに、彼らが現代アートの巨匠になっていくんですね。ここはブルーノートと同じです。映画の中で有名になったアーティストが何人か、「彼ら夫婦が最初にわたしの作品を買ってくれた」と話しています。多くのアーティストの初レコーディングを手がけたブルーノートとこれも同じです。

2010-12-02 「ハーブ&ドロシー」@「イメージ・フォーラム」_e0021965_10492244.jpg
 このハーブ&ドロシー、ほんとチャーミングな老夫婦です。いまではふたりとも背中が曲がって、歩くのも不安定ですが、どこにでも手をつないで一緒に出かけて行きます(主に展覧会ですが)。

 そうすると、その展覧会の主役である現代アートの巨匠たちが、この夫婦にペコペコ挨拶するんですね。知らないひとが見たら、このひとたち誰なんだろう? と思うでしょう。そういう光景があちこちで見られるようになったことから話題となり、テレビや新聞や雑誌で紹介されるようになります。

 そのうち集めたコレクションの展示もあちこちのギャラリーでやるようになり、いつしか夫妻にはさまざまな美術館から寄贈の依頼が舞い込んできます。しかしそれらを全部断っていたところに、ナショナル・アート・ギャラリーの学芸員が駄目でもともとと寄贈の申し込みをします。

 ふたりがオファーを断っていたのにはわけがありました。ナショナル・アート・ギャラリー以外のオファーは、どこの美術館もコレクションが散逸するかもしれない可能性を含んでいたからです。ところがナショナル~はすべて保存し、常時1000点くらいは展示し、しかもそれらは無料で見られるという条件でした。

 常時1000点? ウン? この夫婦のコレクションはどのくらいの数になるの? そう思うでしょ。学芸員がリストを作ったら4000点以上ありました。それらが狭いアパートに、無造作に置かれていたのです。

 学芸員氏の心配は、雨が漏ったらどうしよう、あるいは熱帯魚の入った大きな水槽があるので、それが壊れて水浸しになったらどうしよう、というものでした。その気持ち、よくわかります。ぼくも床が抜けたらどうしようっていつも思っていますから。ちょっと違うか。

 それで、よくぞあの小さなスペースに入っていた、と学芸員も呆れるのですが、大型トラック5台でギャラリーまで搬送しました。

 この時点で(それよりだいぶ前のことだと思いますが)、ふたりは引退して年金生活を送っていました。そこでその学芸員は、ふたりは歳だし、いつ病気になるかもわからないし、アパートも追い出されることだってあるだろうしと考え、ギャラリーに掛け合い、いくばくかの謝礼を贈ります。

 ところがこの夫婦、それも現代アートの作品に使ってしまったんです。いまだコレクター魂衰えずの面目躍如です。嬉しいですね、こういうひとがいるっていうのは。そして周囲が彼らを暖かく見守っているのも、とても素晴らしいことだと思います。

2010-12-02 「ハーブ&ドロシー」@「イメージ・フォーラム」_e0021965_1049419.jpg
 いい映画を見ました。ところで、ぼくは老後の生活費とボケ防止のため、自分のコレクションはヤフオクか何かで売るつもりです。なんと志の低いことか。そこが彼らとはまったく違っていました。

 ちなみにこの映画に登場して夫婦のことを語るアーティストには、クリストとジャンヌ=クロード、リチャード・タトル、チャック・クロース、ロバート・マンゴールド、ローレンス・ウィナーといったひとたちがいます。
by jazz_ogawa | 2010-12-02 10:57 | 映画&DVD | Trackback | Comments(4)
2010-12-01 Works & Information in December 2010_e0021965_11182895.jpg
 今年もあと1ヶ月。新年に立てたモットーは「気楽にいこう」。本当に気楽にやらせてもらいました。一番の大きな変化は「Jazz Conversation」を始めたこと。それを軸に、この1年は動いてきました。それでまだ1ヶ月残っていますが、ぼくにとってはいい年になっています。

 さて、12月。しつこく宣伝してきましたが、10日に渋谷の「J-Pop Cafe」で今年最後のトーク・イヴェントです。食事つきなのでいつもより高い料金設定ですが、早めのクリスマスか忘年会代わりに参加してもらえたら嬉しいです。

 うっかりしていましたが、11月15日に『CRISS CROSS JAZZ COMPLETE CATALOG 2010』というカタログ本が発売されていました。一般の書籍と違うので単行本とはいえませんが、ぼくが監修し、かなりの量の原稿を書き、サンプラーCDの選曲もしています。書店で売っているかどうかはわかりませんが、ジャズを扱っているCD店で売っているか、そこで注文ができるはずです。全ページがカラーなので、ジャケット写真を眺めているだけでも楽しいです。

「Jazz Conversation」はお陰さまで1年の終わりを迎えようとしています。実はクール毎、つまり3ヶ月毎に存続か終了かが決まります。とくに年末は番組が終了するケースも多いので心配でした。メールをくださいとしつこく言っているのも、局へのアピールになるという側面があります。リスナーのご協力も存続決定の大きな力となりました。そして、1月以降も「Jazz Conversation」は続きます。ありがとうございます。

 あとは先日、ジャガーのPR雑誌から取材を受けました。最高級クラスのXFに乗って、音楽を聴きながらドライヴするというもの。ジャガーは若いころに憧れていた車のひとつです。役得とばかり、首都高速やお台場にこれで行ってきました。記事は月末にiTunesから無料でダウンロードできるようになります。そのときはまたお知らせ(自慢)しますね。

 23日からはニューヨークやニューオリンズに行ってきます。ちょっと羽を伸ばそうかな、なんてね。


【Book】
11.15. 『CRISS CROSS JAZZ COMPLETE CATALOG 2010』(Jazzyell/スーパーストップ)


【Broadcast】
毎週日曜 「Jazz Conversation」(Inter-FM 76.1、76.5=横浜 16:00~18:00) 12月の放送日は、5、12、19、26日(http://www.interfm.co.jp/jazz/index.php?mode=sun
 このページの左側に番組ブログのバナーがありますので、こちらもよろしく。PCやiPhoneでも聴けます。Pod Castingもやってます。これもページの左側にバナーがあります。
 それから、今年いっぱいテレビ東京で番組のコマーシャルが適時流れることになっています。

12.22. 「学べるジャズ 第5回:カウント・ベイシー」(ミュージック・エア 21:45~22:00)
 ケーブルTVで毎月第4水曜日に放送。再放送は12月26日の11:15から。
http://www.musicair.co.jp/timet/index.php?rm=detail&id=125989

【Activities】
12.10. Talk Event『小川隆夫のONGAKUゼミナール@渋谷J-Pop Cafe』
テーマ:「ジャズ 100年の歴史をたどる」
会場:渋谷J-Pop Cafe 渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビーム7階 TEL:03-5456-5767
   18:30開場 20:00~22:00
   チャージ:女性5000円 男性6000円(ブッフェ+フリー・ドリンク)
ご予約はお店まで。http://www.j-popcafe.com/


【JAL国際線・機内放送】
12.01.-01.30. ジャズ・チャンネル(Jazzy Life)選曲・構成(テーマ:Winter Jazz)


【Articles】
12.01. 『Jazzyell』(128月号)
    「ディスク・レヴュー」

12.20. 『CDジャーナル』(1月号)
    「カラー・レヴュー」
    「試聴記」
    「モノクロ・レヴュー」
    「輸入盤紹介」
    「2010年私のベスト5~アンケート」

12.24. 『ジャズジャパン』(2010 Vol.4)
    「ディスク・レヴュー」

12末  電子PR誌『ジャガー』(Office Henschel & Henschel Photography)
    「ジャガーXFで聞くJAZZ」という取材を受けました


【Linernotes】
12.01. 『サリナ・ジョーンズ/サリナ・シングス・J・バラード』(ポニーキャニ
    オン)
12.01. 『デヴィッド・サンボーン/オール・タイム・ベスト』(ユニバーサル)
12.08. 『KANKAWA/ORGANIST』(T-toc)
12.22. 『チコ・ハミルトン/チコ・ハミルトン・クインテット』(EMI)
12.22. 『キャノンボール・アダレイ/ゼム・ダーティ・ブルース』(EMI)
12.22. 『ケニー・ドーハム/マタドール』(EMI)
by jazz_ogawa | 2010-12-01 11:29 | Works & Information | Trackback | Comments(2)
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