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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2010-12-18 いよいよ明日は生放送でリクエスト大会_e0021965_1163094.jpg
 明日の「Jazz Conversation」、後半の1時間は生放送なので準備は不要。その場でどれだけ対応できるか。それがすべてです。すでにリクエストは集まってきているみたいですが、本番まで目は通しません。あらかじめ準備するなら生放送の必要がないですから。

 みなさんのリクエストには手持ちの曲で応えます。個人的な興味はこの一点です。番組が始まってしまえば、選曲を吟味したり、何らかの作為を働かせる余裕がありません。それこそ次から次へ、持っている曲を片っ端からかけるだけ。前回の経験からいけば、これはある種の流れ作業です。その中でどれだけぼくのコメントが挟めるか。

2010-12-18 いよいよ明日は生放送でリクエスト大会_e0021965_116445.jpg
 当然、持っていない曲はかけられません。持っていない曲についても、時間があれば番組内で紹介したいですね。ぼくは、これ、リスナーとの勝負だと思っています。あれば勝ち、なければ負け。勝利宣言と敗北宣言の両方をやりたいと思っています。リクエストくださった方については、できるだけ紹介したいですから。

 でもそれをやっちゃうと時間が減ります。だから出たとこ勝負。そこが生放送です。なんの企画も計画も考えずにスタジオに入ります。明日の午後5時からの1時間はみなさんと番組を作っていくことになります。放送中に届くリクエストも臨場感があっていいですし、とにかくみなさんと一緒に楽しみたいですね。

2010-12-18 いよいよ明日は生放送でリクエスト大会_e0021965_1165422.jpg
 番組は午後4時からやっています。

Jazz Conversation #051(2010.12.19.放送)
①【16:00:定番 ジャズで聴くクリスマス・ソング】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第51回:ビル・エヴァンスとの初録音)】
③【17:00:生放送・リクエスト大会)】

 それでは、明日の午後4時、Inter FM、76.1でお会いしましょう。
 
by jazz_ogawa | 2010-12-18 11:10 | Inter-FM | Trackback | Comments(4)
2010-12-17 宣伝:1月の「ONGAKUゼミナール」_e0021965_109042.jpg
 少し前に告知しましたが、あのときは目立つ形じゃなかったので、今日は1月29日の土曜日に銀座のバー「le sept」で開く「ONGAKUゼミナール」について再び。

 今回のテーマは「トランペットあれこれ」。ぼくはJALの機内放送でジャズ・プログラムの選曲を担当しています。それの2月から3月にかけてのテーマが「ジャズ・トランペット」。そのためにいろいろ聴いていたんですが、聴きながら、それぞれの演奏やトランペッターにあれこれ思いを馳せていました。

 機内放送ではキャッチ・コピーに毛が生えた程度のコメントしかつきません。それでは物足りない。その物足りなさを「ONGAKUゼミナール」でぶつけてみたいと、身勝手にも思いついたのが今回です。

2010-12-17 宣伝:1月の「ONGAKUゼミナール」_e0021965_1091071.jpg
 これまでに話したエピソードも出てくるかと思います。原稿もそうですが、書いたことは忘れるようにしています。書いた時点でおしまい。そうしないと、とてもじゃないですが次々と仕事ができません。記憶装置にガタが来ています。記憶の容量も減ってきていますし。

 話も同様です。過去に何を話したかあんまり覚えていません。ましてやあちこちで同じ話をしていますから、銀座の「ONゼミ」で何を話したか、覚えているものもあれば、まったく失念しているものもあります。

 だからといってはなんですが、同じ話だとしても、ぼくは新鮮な気持ちでできます(これ、ただの居直りだろ)。それに付き合わされるひとはたまったものでないでしょうが、それでもいいと思う方はぜひご参加ください。

2010-12-17 宣伝:1月の「ONGAKUゼミナール」_e0021965_1092236.jpg
2011年1月29日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第18回「トランペットあれこれ」) @Bar le sept銀座 18:00~21:00PM 会費3000円(w/1 drink)
問い合わせはコチラから
by jazz_ogawa | 2010-12-17 10:13 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
2010-12-16 サム・ムーア@「ブルーノート東京」_e0021965_1205728.jpg
 今年も行ってきました。ぼくにとって、ソウル・ミュージックの原点ともいえるのがサム&デイヴです。デイヴはずいぶん前にこの世を去っていますが、サムはいまなお健在。

2010-12-16 サム・ムーア@「ブルーノート東京」_e0021965_1211545.jpg
 若いころからいい声をしていましたが、歳を重ねて声に渋さが加わるようになりました。豊かな声量は相変わらず。とくに高音が綺麗です。サム&デイヴ時代の曲はなかなかやりませんでしたが、最後のほうで「アイ・サンキュー」とか「ソウル・マン」とか、懐かしい歌を聴かせてもらいました。

 これまでは、ぼくが観に行く日はいつも忌野清志郎さんが飛び入りで出ていました。いつ行っても出てくるので、飛び入りじゃなくて、毎日「ブルーノート東京」に通っていたのかもしれません。今年は彼がいなくて寂しいですが、サムが元気でいまも現役のバリバリで歌っている姿は感動的です。

 かつて一世を風靡したソウル系のアーティストはいまも「昔の名前で出ています」的なライヴを行なっています。昔のヒット曲オン・パレード。それはそれで大変楽しく、ぼくもときどき「ケントス」あたりでそういう懐かしのアーティストのライヴを観ています。

 ところがサムは(とくに最近)いまも過去をほとんど振り返りません。サム&デイヴ時代のレパートリーを中心にステージを構成すればもっと受けること間違いないでしょう。しかし、彼はそんな過去にすがっていません。

 サムだって別のシンガーと組んでサム&デイヴを再結成することも可能です。オリジナル・メンバーはひとりだけ、すごいところになれば皆無、なんていう有名グループも少なくありません。

2010-12-16 サム・ムーア@「ブルーノート東京」_e0021965_1212836.jpg
 サムはいまの自分で勝負している。そんなことを思いながらステージを観ていました。数年前に出た『オーヴァーナイト・センセーション』も素晴らしかったです。次回作、そろそろ出してほしいです。だって、いまだに最高のシンガーのひとりですから。このままレコーディングしなかったらもったいないですよ。
by jazz_ogawa | 2010-12-16 12:03 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16515061.jpg
 ジョージの『ALL THINGS MUST PASS』(3LP)がそのひとつ。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_1652915.jpg
 発売40周年を記念してリマスターを施したアナログ盤3枚組LPボックスの限定プレスです。ほかにもインターナショナル盤とEU盤(こちらは発売延期に次ぐ発売延期なので、ひょっとしたら出ないかも)がHMVに出ていたので、予約しました。それで一足先にリリースされたのがこのRecord Store Day盤(US盤)。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16522212.jpg
 ボックスには米国初回オリジナルLPに添付されていた赤いアップルのステッカーも。アップル・マークの右下に小さな丸で囲まれてPRINTED IN U.S.A.と書かれています。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16523140.jpg
 Record Store Day盤は限定ナンバー入り。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16524013.jpg
 ジャケット裏側に金文字で限定ナンバーがプリントされています。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16525353.jpg
 その後に届いたのが通常のUS盤(右)。中身はまったく同じですが、外観にいくつか違いがあります。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_1653345.jpg
 まずはさっきの赤い丸で囲まれた文字がないこと。

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 ボックスの裏に貼られているバーコードのステッカーも違います。

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 下のような限定ナンバーもありません。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16533753.jpg
 もうひとつは ジョージとラヴィ・シャンカールの『Collaborations』というボックス。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16535150.jpg
 内容はラヴィ・シャンカール関連の作品3枚に1974年のコンサートを収録したDVD。DVDのみ初登場です。ダークホースから出ていた2枚は初CD化(のはず)で、『Chants Of India』は最初からCDで出ていたものです。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_1654079.jpg
 ボックスの中身。

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 ハード・カヴァーのブックレットです。

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 限定ナンバー入りのカード。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16543665.jpg
 CDとDVDはアナログ・シングル盤より一回り大きな厚手のジャケットに入っています。上の2枚がダークホース、左下がEMIから出ていた作品で、右下が初登場のDVD。冒頭にジョージの挨拶があります。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16544658.jpg
 CDはこんな形でジャケットに入っています。
 なお来年の1月26日にはワーナーから初回生産限定盤ということで国内仕様の輸入盤も出るみたいです。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16545996.jpg
 そしてこちらは、ジョージの息子ダーニがベン・ハーパーとジョゼフ・アーサーの3人で結成したFistful Of Mercyによるフル・アルバム『As I Call You Down』。アコースティック・ギター中心で、CSN&Yに通じるコーラスとサウンドがいい感じです。

 ジョージのDNAはこういう形で受け継がれているのですね。

【おまけ】
2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16551142.jpg
 Rhinoから出た『Head』のボックス・セット。ジャケットと同じ銀色のボックスが美しいです。

2010-12-15 ジョージ関連は2種類です_e0021965_16552197.jpg
 中身はCD3枚、7インチ・アナログ・シングル、ブックレット、バッジ。ついでに『Head』のDVDもついていれば完璧なんですけどね。
by jazz_ogawa | 2010-12-15 17:00 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
2010-12-14 『アメリア 永遠の翼』@日比谷シャンティ_e0021965_0182994.jpg
 しばらく前にこの映画を日比谷で観てきました。いい映画だと思うんですが、封切1週間目の土曜の夕方の回、かなり空席が目立ちました。暗いのでよくわからなかったんですが30パーセントくらいの入りじゃないでしょうか? ヒラリー・スワンクとリチャード・ギアが主演なのにね。

2010-12-14 『アメリア 永遠の翼』@日比谷シャンティ_e0021965_0184631.jpg
 この映画、1928年に女性として初めて大西洋を横断した伝説の飛行士アメリア・イヤハートの生涯を描いたものです。それによって一躍ヒロインになったアメリアは女性パイロットの育成や地位向上に尽力し、一方で最後に世界一周飛行という前代未聞の冒険に挑みます。

 この時代のファッションや自動車に興味があるので、どうしてもそちらに目がいってしまいます。それにしても古い飛行機は美しですね。世界一周飛行に使った銀色のアール・デコ調を思わせる双発のプロペラ機のフォルムなんか芸術的です。

2010-12-14 『アメリア 永遠の翼』@日比谷シャンティ_e0021965_0185633.jpg
 あと、ヒラリー・スワンクはアメリアにかなり似ています。彼女がプロデューサーに名を連ねていますから、似ていることを意識してこの映画を作ったのかしら?

2010-12-14 『アメリア 永遠の翼』@日比谷シャンティ_e0021965_019795.jpg
 土曜の夕方に日比谷で映画を観る。映画好きの父親は、週末になるといつも日比谷で映画を観ていました。街の景色はまったく変わってしまいましたが、きっといつもわくわくしながら映画館に通っていたんでしょうね。ぼくも高校のころからときどき日比谷で映画を観るようになりました。そんな思いがふと心をよぎりました。やっぱり息子なんですね。
by jazz_ogawa | 2010-12-15 00:20 | 映画&DVD | Trackback | Comments(2)
2010-12-13 チック・コリア@「ブルーノート東京」_e0021965_1117733.jpg
 先週の木曜日に観てきました。今回のメンバーはクリスチャン・マクブライドにブライアン・ブレイド。昨年のスタンリー・クラークとレニー・ホワイトによるトリオもよかったですが、今年のユニットはもっと先鋭的な演奏を聴かせてくれました。

 完成されたスタイルというよりは発展途上の演奏という感じでしょうか。相手の演奏を聴きつつ、それぞれが主張をするインターアクション。それがスリリングで、あっという間に最後の曲になってしまいました。こういう触発的なパフォーマンスをするトリオは、完成される手前、まだどうなっていくかわからないような時期が面白い、それがぼくの実感です。

2010-12-13 チック・コリア@「ブルーノート東京」_e0021965_11182439.jpg
 マイルスもそうでした。新しい音楽を創ってはぶち壊す連続で生涯を過ごしたひとですから。チックはマイルスの遺伝子をいろいろな形で受け継いでいるので、そういう面もあるかもしれません。だからいろいろなプロジェクトを次々とやっているんじゃないでしょうか。

2010-12-13 チック・コリア@「ブルーノート東京」_e0021965_11183881.jpg
 以前、そんなことをチックに質問したことがあります。そのときは、「そうかもね」みたいな答えが返ってきたんですが、自分でも気がつかないうちにマイルスのやり方を踏襲しているのかもしれません。

 それでアンコールは「マトリックス」。「スペイン」を演奏しなかったチックのライヴを観たのは久々です。そんなところにもなにか思うものがあるのかしら。

 久々といえば、チックさん、また痩せていました。とくに顔が痩せていました。またダイエットを始めたんでしょうか。

 あと、今回は初めて中二階の席で観させてもらいました。一階が満席だったため、そちらに案内されたんですが、座席のすわり心地がよくて満足。チックの斜め背中側に席があったため、手元がよく見えて、ここ、穴場かもしれません。

 今回もインタヴューのオファーをしていたんですが、そちらはセッティングがうまくいかず実現しませんでした。残念! でも、また次があるでしょう。そのときはどんな演奏をしてくれるのか、それも楽しみです。
by jazz_ogawa | 2010-12-13 11:20 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(7)
2010-12-11 御礼「ONGAKUゼミナール」_e0021965_11113928.jpg
 昨日は年末の慌しい中、渋谷の「J-Pop Cafe」に来て下さった方、本当にありがとうございました。

 食事つきの「ONGAKUゼミナール」は、スタートのきっかけとなった田園調布でのイヴェント以来で、久々のものとなりました。ご来場のみなさんは楽しんでいただけたでしょうか?

 食事は6時半からで、「ONGAKUゼミナール」は8時からのスタート。10時の時点でいつものように予定していた曲が最後までかけられず、「ジャズ100年の歴史」が「80年」ほどで終わってしまいました。

 ところが、この日はリクエストがあって、結局35分ほど超過しましたが、予定していた最後の曲までかけさせていただけました。長丁場にお付き合いして下さったみなさん、本当にお疲れさまでした。

2010-12-11 御礼「ONGAKUゼミナール」_e0021965_11115456.jpg
 改めて思ったのは、ジャズはたった100年でかくも大きな変貌と発展を遂げた音楽、ということでした。音楽の世界で100年にわたって進化を続け、この先もさらに発展していくものは皆無でしょう。

 ジャズのありようからはアメーバを連想します。あらゆるものを貪食して生き続けていく強い生命力。ジャズは最初から異種音楽の要素を取り込むことで発展し、現在にいたっています。つたない話と選曲でしたが、そのことだけでも実感していただけたら嬉しいです。

2010-12-11 御礼「ONGAKUゼミナール」_e0021965_1112207.jpg
 いつも参加してくれる友人・常連の方も含めて、昨日は中学や高校の同級生や同窓生も来てくれましたし、初めての方もいらっしゃいました。こういう仕事をやっていてよかったと思う瞬間です。

 それで、懲りないぼくは(というか関係者一同は)、来年も「ONGAKUゼミナール」の毎月開催を目指しています。1月の会場は「Bar le sept銀座」で、テーマは「トランペットあれこれ」。最後の土曜日(29日)に行ないます。
 この告知をもって予約開始としますので、関係者のみなさんは宣伝をよろしく!

2010-12-11 御礼「ONGAKUゼミナール」_e0021965_11123561.jpg
2011年1月29日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第18回「トランペットあれこれ」) @Bar le sept銀座 18:00~21:00PM 会費3000円(w/1 drink)
問い合わせはコチラから
by jazz_ogawa | 2010-12-11 11:15 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
2010-12-10 やっぱりファンキー・ジャズはいい_e0021965_0465218.jpg
 今日はジョージの作品を紹介する予定でしたが、次回の「Jazz Conversation」の宣伝に変更します。

 このところコロムビアのアルバムを大量にiPodで聴いています。その中で引っかかるものがありました。J.J. ジョンソンの『J.J. Inc.』に入っていた「ファットバック」です。

2010-12-10 やっぱりファンキー・ジャズはいい_e0021965_0471035.jpg
 J.J.はファンキー派のプレイヤーではありません。でもこの演奏があまりにもご機嫌だったので、それをみなさんにも聴いていただきたいと考えました。そこで、巻頭の特集は「活きのいいファンキー・ジャズを」。この演奏以外にも典型的なファンキー・ジャズを用意し、ようやく冬らしくなってきた寒い夕方を吹き飛ばすべく、ホットな内容をお届けしたいと思います。

 ラインアップはこうなりました。

Jazz Conversation #050(2010.12.12.放送)
①【16:00:活きのいいファンキー・ジャズを】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第50回:ビル・エヴァンスが加入)】
③【17:00:Meet The Star(第44回:ラムゼイ・ルイス)】
④【17:30:レーベル特集(第12回:クリスクロス)】

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 ラムゼイ・ルイスのインタヴューでは当然のことながら「ジ・イン・クラウド」について聞いています。でも、この曲はこれまでに番組でかけているので今回は登場しません。代わって、普段はあんまり聴けないジャズ・ロック・チューンを用意しておきます。

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 クリスクロスはオランダのジャズ・レーベルで、この30年間ニューヨーク録音を中心にアルバムを制作してきました。若手や無名の新人をデビューさせることで知られるこのレーベル。ぼくは「現代のブルーノート」と位置づけています。

 国内盤の発売はありませんが、300枚以上の作品をリリースし、内容の濃さでは天下一品。このブログでも紹介しましたが、今回、ぼくは「CRISS CROSS JAZZ COMPLETE CATALOG 2010」の監修をさせてもらいました。

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 それもあって、クリスクロスの魅力を知っていただきたいことと、合わせてこのカタログ・ブックもプレゼント(抽選で3名さま)したいと考え、特集を組みました。カタログ・ブックご希望の方は、番組が聴けない方もjazz@interfm.jpまで応募してください。

 それで、今日は渋谷の「J-Pop Cafe」で「ONGAKUゼミナール」。ジャズの100年を2時間で紹介してきます(何と無茶な!)。
 
 何かと師走は慌しいでしょうけれど、今日は「J-Pop Cafe」、日曜は夕方の4時から2時間「Jazz Conversation」でお寛ぎください。
by jazz_ogawa | 2010-12-10 00:52 | Inter-FM | Trackback(1) | Comments(8)
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 昨日はジョンの命日でした。でも今回はジョンと関係がありません。最近いろいろ出ているので、完璧には揃っていませんが、整理のつもりで、手元にあるものをまとめておきます。

 まずは集めるのが一番大変なポールの『バンド・オン・ザ・ラン』から。これには4種類があります。

①通常盤(CD1枚)
②デラックス・エディション(2CD+DVD)
③スーパー・デラックス・エディション(3CD+DVD)
④LP(2枚組)

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 それで国内盤はLPを除く3種類。そのうち②と③はSHM-CD仕様になっています。②はディスク以外(ジャケット)はEU、③はUS盤が使われていました。

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 いつものようにUSとEU盤も全部集めようと思っているのですが、思うようになりません。自分でもわからなくなってきそうなので、ジャケットにポストイットを貼って、どこのプレスか明示してあります。①がUS、②がEU、③がUS、④がEU盤です。それで右下がUSプレスのプロモ盤。

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 プロモ盤です。内容は②と同じ。

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 アナログ・シングル盤「BAND ON THE RUN / NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE」もCDに先駆け、限定発売されました。

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 これはアメリカのBestbuyで売られた限定盤。②にボーナスDVDがついたもの、つまり4枚組です。22ドルくらいだったかな。ニューヨークの友人に買っておいてもらったので、まだ手元にはありません。年末にご対面です。

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 2010年11月26日はレコード・ストア・デイ(アメリカの話です)で、毎年この時期には限定商品が発売されます。ビートルズ関連はジョージとアップルの2種類。

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 ジョージについては来週になったら紹介するとして、今日はレコード・ストア・デイ限定の『10 GREEN APPLES(CD+T-SHIRTS)』(右)を。左は少し前に出たアップル・ボックス。

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『10 GREEN APPLES』の中身です。CDはアップル・レコーズの10曲入りコンピレーション。未発表曲や未発表バージョン、レアなシングル曲が入っています。

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 こちらはしばらく前に出たリンゴのライヴ。CDとDVDです。見ればわかるか。

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 ストーンズの『レディス・&ジェントルメン』。

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「DELUXE NUMBERED LIMITED EDITION BOX SET」にはこんなものが入っています。ワーイ!

1. LADIES & GENTLEMEN DVD (NTSC 1)
2. STONES IN EXILE DVD (NTSC 0)
3. PLUS AN EXCLUSIVE THIRD DISC (NTSC 1), FEATURING RARE AND NEVER BEFORE SEEN FOOTAGE FROM THEIR DICK CAVETT SHOW APPEARANCE, ASSORTED INTERVIEWS & FOOTAGE FROM THE AUSTRALIAN EXILE ON MAIN STREET TOUR
4. AN EXCLUSIVE ROLLING STONES SCARF
5. A REPRODUCTION OF THE ORIGINAL LADIES & GENTLEMEN FILM POSTER
6. 2 35MM FILM CELLS FROM LADIES & GENTLEMEN
7. A 60-PAGE BOOK WITH NEVER BEFORE SEEN PHOTOS

【おまけ】
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 ディランも必須アイテムです。ただしビートルズとストーンズ間連以外は国内盤だけで十分。国内盤だと『モノ・ボックス』は紙ジャケット仕様です。

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 そしてこのふたつを買うと、もれなく未発表CD『Concert From 1963 at Brandeis University』がもらえます。こちらは来年になってから送られてくるのかな?

 と、今回はここまで。フゥー。
by jazz_ogawa | 2010-12-09 00:05 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
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 8月から始まったケーブルTVの15分番組「学べるジャズ」(ミュージック・エアで毎月第4水曜日の21時45分から放映中)。早いもので、先日、5回目(今月分)と6回目(来月分)を南青山の「ブルーノート東京」で収録してきました。

 今回はカウント・ベイシー(5回目)とクインシー・ジョーンズ(6回目)。それぞれのオーケストラ・ライヴをぼくの番組に引き続き放送するので、それに絡めてのアーティスト紹介です。

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「ブルーノート東京」のステージを背に客席で収録した前回と違い、今回は地下1階にある受付のところで。こちらもなかなか雰囲気があってよかったです。

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 生徒の西舘さをりさんも少しずつジャズに興味を持ってきているようです。番組は、ひとりのアーティストを彼女に紹介する形で進行します。最初はちょっと照れくさかったんですが、収録も3回目になりましたので、少しは慣れてきました。

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 最後に番組紹介のパートを収録。ひとりで話すため、ここが一番緊張します。これまでの放送でもみっともない姿を晒していることと思いますが、今回もきっとそうなった予感が。このパートがなければ、少しは番組も観られるものになるんですけどね。

 それで、この「学べるジャズ」、今月のカウント・ベイシーは12月22日の21:45~22:00にオンエアされます。再放送は12月26日の11:15から。http://www.musicair.co.jp/timet/index.php?rm=detail&id=125989
 ミュージック・エアに加入している方はよろしく(でも、恥ずかしいから観なくていいですけど)。
by jazz_ogawa | 2010-12-08 00:09 | Works | Trackback | Comments(0)
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