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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
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小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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 元旦の昨日はお店も休みですし、とくにすることもないので家でごろごろしていました。が、じっとしていられない性分。午後からスターバックスなら開いてるだろうと、42丁目とセカンド・アヴェニューの角にある店に行ってみました。

 トップの写真は、店の前の42丁目をグランドセントラルに向かって写したものです。閑散としているでしょ。いつもなら、この時間(4時前後)は渋滞に近い状態ですが。

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 しばらく本を読んで飽きてきたので、32丁目にあるKips Bay Cinemasでショーン・ペン主演の『Milk』という映画を見ようと行ってみたのですが、タッチの差でチケットが売り切れ。この写真は店の前から写したクライスラー・ビルです。そういうわけで、元旦は静かに更けていきました。

 明けて2日はいつもの午前中です。今日も気温は零下数度をうろちょろしているようで、ジムの窓から見える外は寒そう。適度に汗をかき、その後は締め切りまでまだ時間のある原稿を、せっかちなぼくは書き始め、そうやって午前中は過ぎていきました。

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 さて、お昼はどうするか? まだ行くべきところで行っていないのはチャイナタウンの「Joe's Shanghi」(9 Pell Street)だけ。そこで定番の小籠湯包とShanghai Noodle in Soupを。もうひとりとシェアしたので、量は少なめです。

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 ここでは小籠湯包を頼むと、必ず「Crab meetにするか?」と聞かれます。日本人のカニ好きを知っているんでしょう。香港に行っても、あちこちのレストランで、日本語で「カニ?」とか「エビ?」とか聞かれますもんね。ニューヨークのチャイナタウンでもよく体験しますし。ぼくはカニがだめなので、「Plain」とか「Pork meet, please]と答えることにしていますが。

 あとこの店、最近はチェックにチップも加算していますので、チェックに記載された金額だけ払えばいいです。これ、ときどきレストランがやる手ですからご注意を。気がつかないでさらにチップを払うお客がいるのを見越しているんでしょう。

 外に出ると、雪がちらほら。これは夕方までにやみましたが。それで、夜は食事をしてから「Iridiumu」(1650 Broadway)へ。

 カレーといえばイースト・ヴィレッジの「Haveli」ですが、今日は6番街とワシントン・プレースの角にある「Baluchi's」(361 6th Avenue)で。「Baluchi's」はマンハッタンのあちこちにあるカレー屋さんで、ランチは全品半額。そういうわけで、普段はイースト・ヴィレッジのお店をランチに使っていますが、今日はその後の行動を考え、ウエスト・ヴィレッジ店で夕食です。

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 ぼくが頼んだのは、カレーよりさっぱりしていていいんじゃないかということで、ラムのBiryaniですね。Biryaniなら南青山にある「Sitaara」のが最高においしいと思っているのですが、ここもまあまあです。

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 こちらはラムのVindaloo

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 これはシュリンプのカレーでGoan Shrimp Curry

 それで食後に地下鉄で51丁目まであがって「Iridium」へ、本日の出演はマイク・スターンのカルテット。メンバーは、ケニー・ギャレット、トム・ケネディ、そしてデニス・チェンバースの豪華版。それにしてもデニスのドラミングは相変わらず凄かったです。お見事! と思わず声をかけたくなる場面が何度も。

 マイクとケニーのコンビって初めて観ましたが、こちらもよかったですね。最後は、当然のことながら「ジャン・ピエール」で大盛り上がり。時期は違いますが、ふたりとも帝王のバンドにいましたからね。ちなみに、デニスは帝王からバンドに誘われたのを断ったつわものです。

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 スタートの10時半が11時にずれ込み、終わったのは12時半近く。それからケニーと少し話して帰ってきたので、帰宅は1時ごろ。今回で一番の夜更かしになりました。
by jazz_ogawa | 2009-01-03 15:14 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(4)
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 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 こういうご時勢なので、今年は、個人的にはいままで以上に楽しく過ごせたら、と考えています。テーマは「自然体」です(笑)。でも、これは去年の「いい加減」や「テキトー」と、言葉が違うだけ。内容は変わらないように思います。物事、本気で考え出したらあまりに悲しいことや辛いことが多いので(個人的なことだけでなく)、せめてこのブログぐらいは楽しくいこうかなと。

 恒例のニューヨーク年越しで、相も変らぬ怠惰な日々を過ごしています。2009年もとりたてて何かをやる気はありません。出たとこ勝負できた人生ですから、予想もつかない楽しいことが起きればラッキーです。そうでなくてもいっこうにかまいませんし。やりたいことをやるだけ。これって「自然体」でしょう。

 さて、1月です。25日に1冊本が出ます。これは11月末に企画が決まり、2ヶ月で出版になりました。すぐに出せるのは、以前連載していたものをまとめたものだからです。たった10回の連載だったのに300ページ以上の厚さになり、自分でも毎回こんなに書いていたのかとびっくりしました。
 10日ごろには平凡社新書からも本が出ます。これは一部を書いただけですから、ぼく個人の著書ではありませんが。


【Book】
01.10ごろ『ファンが選んだベスト・オブ・ブルーノート』(平凡社新書)
01.25. 『プレイバック! 10大ニュースで綴るモダン・ジャズの世紀』(春日出
    版)


【Articles】
01.15. 『Bose Style』(2009 Winter号)
    「音のサプリメント第11回:ギル・エヴァンス」

01.20. 『スイングジャーナル』(2月号) 
    「ディスク・レヴュー」
    「コンサート・レヴュー:Tony Williams Lifetime Tribute」
    「名盤のウラに記された真実:第2回ウエス・モンゴメリー」
    「2007年度ジャズ・ディスク大賞選考・選考後記」
    「日本のジャズ大賞紹介:『日野皓正/寂光』」

01.20. 『CDジャーナル』(2月号)
    「カラー・レビュー」
    「輸入盤紹介」
    「“2008年私のベスト5~CD版”アンケート」


【Web Magazine連載】
日経BP『セカンドステージ』 「永遠のジャズ」(http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/o-style/)(隔週更新:1月は7日、21日)


【Linernotes】
01.21. 『リシャール・ガリアーノ・ミーツ・ゴンサロ・ルバルカバ&チャーリ
    ー・ヘイデン』(ビクター)
01.21. 『エディ・ヒギンズ/エッセンシャル・バラード・ベスト』(Venus)
01.21. 『エディ・ヒギンズ/エッセンシャル・スタンダード・ベスト』(Venus)
01.21. 『ベスト・オブ・マイルス・デイヴィス』(EMI)
01.21. 『ベスト・オブ・ハンク・モブレー』(EMI)
by jazz_ogawa | 2009-01-02 01:58 | Works & Information | Trackback | Comments(16)
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 というか、日本では「明けましておめでとうございます」ですね。ひとづきあいのあまりよくないぼくですが、それでも楽しい出会いがあったり、久々に旧交を温めるチャンスがあったり、いつものようにいろいろな方にお世話になったりと、本当に恵まれた1年でした。来年もそういう1年になるよう、これまでより少しはいい人間になりたいと思います。

 それでニューヨークの大晦日ですが、昼と夕方に雪が降り、強風注意報も出ていて、零下9度まで下がるとの予報です。タイムズ・スクエア出陣のひとは大変ですね。ぼくはとっくの昔に出陣を引退しましたから、いまでは毎年部屋でぬくぬくとテレビを見て楽しています。というか、カウントダウンのころはウトウトしているか、すっかり寝入っているかですが。

 こちらは元旦だけが休日なので、今日も平常通りです。というのは建前で、クリスマスあたりからロング・ヴァケーションを取っているひともいるので、元旦前後の1週間はいつもよりのんびりしている感じでしょうか。

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 とりあえず食後にジムに行き(朝ごはんはこんな感じです)、そのあとは校正者とぼくが直したゲラのすり合わせをしました。お昼から雪といっていましたが、9時にジムに行くと、窓の外では結構雪が降っていて、風も強そうでした。

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 お昼はSubwayでロースト・ビーフ・ラップを買い、それを持ってスターバックスへ。そこでさらにゲラのチェックをして、結局最後までやってしまいました。これで、年内の仕事はおしまい。

 校正に大きな直しがなかったのでほっとしています。それでも自分が見落としていたところがいろいろあって、プロは違うなぁと感心。文字の入力ミス、勘違い、言葉の使い方の間違いとかは、校正者の目を通さないと気がつかないことがよくあります。未曾有を「みぞうゆう」と思い込んでいるひとがいるように、いまだぼくにも思い違いがあって、そういうところを指摘されると、恥ずかしいと同時に恥をかかずに済んでよかったと思います。

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 夜は恒例の家でしゃぶしゃぶです。自宅なので心行くまで脂身を取り除き、赤味のお肉に変身させます。今年はいつもより脂身の多いお肉しか売っていませんでした。スジも含めて細かいところまで取り除くのに生きがいを感じているぼくとしては、これも楽しみのひとつです。一緒にいるひとは迷惑でしょうが(笑)。

 それで夜も更け、予報どおり外は零下8~9度のようです。テレビではタイムズ・スクエアの盛り上がりを中継しています。かなり寒そうですが、その場にいるひとたちは楽しいんでしょうね。

 というわけで、このブログも今年はこれで終わりです。お付き合いくださったみなさん、どうもありがとうございました。2009年もみなさんにとってよい1年になるよう、ニューヨークから祈っています。
by jazz_ogawa | 2009-01-01 12:29 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(6)
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 さて、気分一新。ニューヨークにいると、本業をしていないせいか曜日の感覚がなくなっています。30日の今日は火曜日ですよね。午前中は相変わらず。そしてお昼は、西17丁目にある「Basta Pasta」(37 West 17th Street)へ。日本のひとが経営しているイタリア・レストランで、以前は原宿にありましたが、そちらはずいぶん前にクローズしてしまいました。

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 ニューヨークの「Basta Pasta」はほとんどランチでしか使っていません。ランチにはセット・メニューがあって、サラダ、パスタ、デザート、お茶で18ドルです。で、ぼくはそちらのAセットではなく、23ドルのBセットにしました。こちらはパスタでなく、魚かお肉が選べます。で、ミネストローネにスコティッシュ・サーモンをオーダー。

 今日はフランスに住んでいる日本人、ニュージャージーの奥のほう(マンハッタンまで車で2時間!)に住んでいるアイリッシュといった不思議な顔ぶれでの昼食でした。

 その後はミッドタウンのCitibankでいくつかの手続きを。利率の有利なものに変更したり、一部を定期預金にしたりと、担当者と相談しながら変更の手続きをしていたら小1時間が過ぎていました。

 夕食の予約まで時間があったので、そのままヴィレッジに行き、極く内輪でやる年越ししゃぶしゃぶパーティの買出しもしてきました。これで明日の準備も万端。

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 夜は、今回初めて行く「Mas」(39 Downing Street)というレストランへ。こちらは6番街とハウストン・ストリート近くにあるため、ヴィレッジまで出直しです。

 テイスティング・メニューが手ごろなのでそれにしました。アペタイザー1品とメインが2品。それぞれふたつの種類から選べますが、アラカルトのメニューから選んでもいいといわれ、アペタイザーはそちらから。

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 まずはアミューズ。これは、ほぐした鴨をパンではさんだようなものです。

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 アペタイザーは野菜のテリーヌにしました。写真が明るすぎますが、カボチャが中心なので黄色に見えるのは実際はオレンジ色です。オイルと塩分を控えめにと頼んだため、本来は岩塩がまぶしてあるのですが、ぼくのはそれがないため、味が少し単調になってしまいました。

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 これはターボット、ヒラメですね。

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 それで最後はロースト・ダックです。脂身がおいしいのですが、泣く泣くすべて外しました。

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 デザートも含まれていて、チョコレート・タルトにしました。エスプレッソ・アイスクリームをヴァニラ・アイスクリームに変えてもらったのがこれです。全部は食べていません(笑)。

 これで明日はいよいよ大晦日。明日からまた寒くなるみたいです。
by jazz_ogawa | 2009-01-01 06:16 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(4)
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 ある方から、フレディ・ハバードの話と食事ブログを一緒にするのはどうなんでしょう? とのご指摘を受けました。いわれてみればその通りなので、別々にアップすることにしました。軽率なぼくにはこういうご指摘とても有り難いです。そういうわけで、以下はフレディ・ハバードの部分です。

それに伴い、Tonyさん、Isisさん、それとFさんのコメントが消えてしまいました。お三方には本当に申し訳ありません。どうかお許しください。

 sou-unさんのコメントにもありましたが、フレディ・ハバードが心不全で12月29日にカリフォルニアの病院で亡くなりました。11月30日から入院していて、1週間くらい前ですか、重態のニュースが伝えられていただけに、持ち前の不屈の精神を発揮することなくこの世を去ってしまいました。

 写真は25年前に写したものです。遅刻の常習犯で身勝手なところのあったフレディですが、それでも天真爛漫な彼を多くのひとが受け入れ、愛していました。会えば、いつも向こうから人懐っこい笑顔で「元気ですかぁー」と日本語で声をかけてくれた優しさを思い出します。

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 アルフレッド・ライオンが「ワン・ナイト・ウィズ・ブルーノート」のリハーサルをしているスタジオに現れたときは、真っ先にその姿を見つけ、一目散に駆けよったのがフレディでした。そして抱きつくやいなや、あのぎょろりとした目をむき出しにして大粒の涙を浮かべていた姿が忘れられません。このときのライオンは、15年ぶりくらいにニューヨークにやってきたはずです。

 やがて、その場にぼくがいるのに気がつき「恩人のミスター・アルフレッド・ライオンだよ」と紹介してくれ、ライオンには「本当にボスですよね?」と、今度は茶目っ気を発揮しておどけてみせた姿も脳裏に焼きついて離れません。
by jazz_ogawa | 2009-01-01 06:10 | 愛しのJazz Man | Trackback | Comments(4)
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