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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャケ裏の真実
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小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
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TEL: 078-265-6595

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e0021965_1121339.jpg 昨日は面白いライヴを観てきました。役者の佐野史郎さんのグループsanchです(左の写真は去年出たアルバムです)。昨日は佐野さんの51回目の誕生日だそうで(ライヴをこの日にやったのは偶然とのことですが)、2回目のステージに行ったところすでに相当盛り上がっていました。
 会場となったのは恵比寿のBAR「ケセラ」で、50人も入れば一杯になる小さな店です。もちろん店内は超満員。4人編成のグループですが、バンドのスペースもきつきつで、それが打ち解けた雰囲気を醸し出していました。
 佐野さんはぼくより4歳若いのですが、似たような音楽の好みで、1970年に中津川で行なわれた「第1回全日本フォーク・ジャンボリー」も観ている(!)そうです。これって、彼が15歳のときでしょう? 驚きです。たしかしばらく前に出たはっぴえんどのボックス・セットでも解説や選曲をしていたと思いますが、そんなところにも好みがうかがえます。

e0021965_1123218.jpg ステージは、意表をつくかのようにブッカーT&MGズの「グリーン・オニオン」からはじまり、最後はセルジオ・メンデス&ブラジル’66の「ウェイヴ」で締めるという構成。どちらも昔さんざんやっていた曲なので、こちらも自然にギターの運指をしていました。これまたぼくと同じ嗜好ですね。
 その間に、佐野さんの歌とギターを中心に、その昔、彼が結成していたグループ、タイムスリップの曲やフォーク・クルセイダーズの隠れた名曲「オーブル街」などが取り上げられる、というのが2回目のステージでした。そして、アンコールは場内から「激しい曲を」とのリクエストで、ハードなガレージ・サウンドの「花のころから」(というタイトルだったと思います)が歌われました。これはフラワー・チルドレンやボブ・ディランなどなどに捧げるといった趣の内容で、ぼくの青春時代にも通じています。
 店が小さいこともあって、この日はアコースティックなサウンド主体で、ドラムスもシンバルとスネアくらいしかセットされていません。それがかつてのフォーク・サウンドを思い起こさせてくれました。
 佐野さんやタイムスリップ時代の仲間が書いた曲を聴いて、そういえば、ぼくもその昔、こういう音楽をやっていたなぁと思い出しました。同じようなタイプの曲もいろいろ書いていたのですが、昔のメンバーを集めてこういうアコースティックなサウンドでやったら面白いかも、などと夢想してしまいました。


e0021965_1141312.jpg さて、話は変わります。このブログで何度か紹介した『ブルーノート・コレクターズ・ガイド』(東京キララ社)がようやく本屋さんに並ぶようになりました。しつこくて恐縮ですが、以下は出版社からの紹介です。

〔本書の内容〕
ジャズの名門・ブルーノート この一冊でまるわかり!
著者秘蔵のコレクターズ・アイテムも口絵にて紹介。
マニアはもちろん、入門者にも楽しめる内容です。


1章:押さえておきたいブルーノート・ヒストリー
2章:ブルーノートの魅力に取り憑かれた男の半世紀
3章:買うならココ! おすすめレコード・ショップ
4章:ブルーノートをきわめた2人が大いに語る!
5章:便利なチェック・ボックス付きレコード・リスト

 ジャズの本ですから、大きな書店や大型CD店、もしくはネットでしか扱っていないと思います。2章にあるように、馬鹿な男の自慢話です。興味のないひとにはまったくつまらない話でしょうが、チャンスがあればぜひお手に取ってみてください。
by jazz_ogawa | 2006-03-05 11:09 | ライヴは天国 | Trackback(2) | Comments(12)
 今日で心臓の具合が悪くなって倒れてから丁度2年が過ぎました。この間いろいろありましたが、何とか大事に至らず過ごしてこれたことは大変に有難いと思っています。2年前の今日は朝から寒く、昼食のため外に出たところで血管が詰まってしまいました。救急車で搬送されながら、意外と落ち着いてこれまでのことを振り返っていたことが昨日のように思い出されます。
e0021965_0521015.jpg 個人的な感慨にふけるのはこのくらいにしておきましょう。それより、昨日は非常に面白いスピーカーを試してきました。「Yoshii9」と名づけられたチューブ・スピーカーです。高さが1メートルちょっとで直径が9センチ。写真のように2本の筒と「engine」と呼ばれる小さなアンプで構成されています。これで30万円ちょっとですから高いといえば高いのですが、これがなかなかいい音をしていて、すっかり気に入ってしまいました。
 ぼくはオーディオ・マニアでないから理屈はわかりません。パンフレットによれば、タイムドメイン理論というのがあって、それに基づいて吉井啓之さんという音響エンジニアの方が開発されたそうです。
 簡単にいえば、音源からの音を100パーセント引き出して、それをありのままに伝える装置ということらしいです。従来のスピーカーは周波数成分を忠実に再生するものですが、タイムドメインの考えでは音の形を正しく再生することに主眼を置いているそうです。

 青山の路地を入ったところに試聴室があり、そこで1時間ほど自分のiPODを使ってさまざまな音楽を聴いてきました。聞くところによると、iPODの音を再生するのにこのシステムがいいそうです。iPODの頑強なケースが余計な振動を排除する、というのが理由です。古い4つボタン・モデルをドック経由で繋ぐのがベストというので、ぼくも最新モデルと4つボタン・モデルの両方を持参しました。ただし、ぼんくらな耳に違いはわかりませんでしたが。
 iPOD再生のために30万はちょっときついですが、値段を考えなければなかなかに楽しめるスピーカーです。次は、その他の機器と繋げてじっくりと音を聴いてきたいと思っています。興味のある方は、http://www.timedomain.co.jp/をチェックしてください。

e0021965_0522928.jpg ところでこれは昨日メールで知らされたんですが、アップルからもiPOD Hi-Fiなるシステムが発売されたんですね。こちらも大変気になっています。これって、アップルの純正なんでしょうか? それにしては、デザインがちょっとしょぼいと思いました。アップルならではの斬新さがなくて、なんだかキャノンのプリンターみたいな形です。ボックスの上にiPODが刺さっているのもいまいちです。ただし、実物を見たら「かっこいい」のかもしれません。
 いずれにしても非常に興味があります。すでにBOSEのSounddockを持っているので買いはしませんが、でも4万円ちょっとだから、うーん、買っちゃうかもしれません。持っていてもしょうがないんですがね。ぼくが参加しているDJチームの名前もHi-FIですし。Hi-Fiつながりということで。なんて、自分で自分にもういいわけをしています。
 あれもほしい、これもほしいでここまで生きてきちゃったので、これは死ぬまで続くんでしょうね。でも、最近はようやくレコードは買い控えるようになりました。その物足りなさを、ほかのものを買うことで埋めている状態ですから、救いようがないんですが。
by jazz_ogawa | 2006-03-03 01:00 | 平凡な日々 | Trackback(1) | Comments(11)
e0021965_06565.jpg ようやく『ブルーノート・コレクターズ・ガイド』(東京キララ社)が発刊されました。そろそろ書店に並ぶことと思います。この本は、前半が自分コレクター人生をたどったもので、ブルーノートのレコードを集めることにどれだけ心血を注いだかという、呆れるばかりのストーリーになっています。後半は資料編で、こちらはコレクションの役に立つよう配慮しました。ハード・カヴァーで2800円と少々高めですが、ブルーノート・ファンでないかたにも、こんな人生を過ごしてきたどうしようもない男がいるんだという点で楽しめるのではないでしょうか?
 それからいよいよストーンズの来日です。ぼくは24日と4月2日の埼玉アリーナのチケットを頼んであるのですが、まだ現物が手元に届いていません。お金は払いました。はたして大丈夫なのでしょうか?
 現在は4月中旬に発刊予定の『JAZZ talk JAZZ』(河出書房新社)の追い込み中です。こちらは余裕で書き終わっていますが、これから表紙や細かい点を詰めなくてはいけません。この本がライフ・ワークの『モダン・ジャズの真実』を書き上げるための第一歩になります。これまたハード・カヴァーで300頁近い内容です。出版社も力を入れてくれているので有難いです。詳細はそのうちアップします。


【Broadcast】
毎週水曜日 『赤坂泰彦One On One』(Inter FM 76.1 7:20頃、出演)


【Activities】
03.24. DJ Event@Aoyama VAL(www.vwal.net)
    OPEN/START:21:00 Charge:Free


【Books】
03.16. 『JAZZ“名盤”入門!』(宝島新書)
    以前共著で出版した別冊宝島の新書化です


【Articles】
03.20. 『スイングジャーナル』(4月号) 
    「ディスク・レビュー」
    「名盤研究『サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ』」
    「GD紹介『チック・コリア・スーパー・トリオ』」
    「ハードバップ再入門」

03.20. 『CDジャーナル』(4月号)
    「カラー・レビュー」
    「試聴記」
    「輸入盤紹介」

03.20. 『ステレオ』(4月号)
    「ディスク・コレクション」

03.31. 監修『マイルス・デイヴィス・アナログ・コレクション』
    第2回分(10枚)の発送


【Linernotes】
03.08. 『V.A./BEST JAZZ 100』(東芝EMI)
03.08. 『テラーク・ディスカヴァリー・ジャズ』(ユニバーサル)20タイトル
03.08. 『サイラス・チェスナット/ジェヌイン・チェスナット』(ユニバーサル)
03.15. 『マイケル・カーヴィン/フォレスト・フラワー』(ユニバーサル)
03.15. 『ボビー・ハンフリー/ファンシー・ダンサー』(東芝EMI)
03.31. 『マイルス・デイヴィス・アナログ・コレクション 第2回分』(ソニー)
by jazz_ogawa | 2006-03-01 00:10 | Works & Information | Trackback(2) | Comments(9)
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