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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


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カテゴリ:映画&DVD( 170 )
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 封切り翌日の20日に観てきました。会話が中心でしたが、最後までスクリーンに惹きつけられたのはスピルバーグのうまさでしょう。

 それにしてもダニエル・デイ=ルイスはぼくの中にあるリンカーンのイメージそっくり。おそらく大半のひとが同じ思いをしているんじゃないかしら。

 リンカーンが推し進めた奴隷解放運動が誘引となって南北戦争が勃発。奴隷制度廃止を訴えて心あるひとびとが立ち上がったわけですが、奴隷を開放することでどういうことが起こるのか、そちらの不安を抱えていたひとたちも多いですから問題は複雑。

 北軍が勝利してリンカーンの奴隷解放宣言が効力を持つと思いきや、アフリカ系アメリカ人の公民権適用と人種差別の解消は現実のものとならず、結局公民権法が制定されたのは100年後の1964年のこと。

 とはいえ、その後も人種差別は意識の中に残っていて、いまもあちらこちらで差別はあります。それはアメリカに限らず、日本でもどこの国にでも形は変えて存在しています。ぼくなどがいうまでもないことですけど。

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 この映画を観て、差別について改めていろいろと考えてしまいました。そのことひとつをとっても、ぼくは有意義な時間をすごすことができました。
by jazz_ogawa | 2013-04-23 12:10 | 映画&DVD | Trackback | Comments(2)
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 日曜日に観てきました。ヒッチコックの代表作『サイコ』制作にまつわるストーリーです。

 ヒッチコックの場合、あまり表には出なかった奥様の力が大きかったんですね。妻で編集者・脚本家のアルマ・レビルのアイディアやサポートがなければあれほどまでの大監督になれなかった。そこを描くのが物語の骨子ですが、ウラ話や撮影中のエピソードからもろもろの出来事までが面白く、最後まで楽しめました。

 パラマウントの首脳陣が『サイコ』の企画に首を縦に振らず、ヒッチコック夫妻は家を担保に借金をして自主制作したなんて初めて知りました。配給も最初は2館だけ。そのときの奇想天外な宣伝は、たしか日本でも似たようなことが行なわれ、それをなんとなく覚えている気がするんですが。夢かな?

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 アンソニー・ホプキンスのヒッチコックぶりにも感心。話し方なんかそっくりです。冒頭と最後の場面は『ヒッチコック劇場』の語り口で、これにも懐かしい思いを掻き立てられました。できればこの場面だけ熊倉一雄さんの吹き替えにしてもらえたら笑えたんですけど。

 あとはニューヨークに行く前に『リンカーン』とブラピ主演の映画が観たいけど、行けるかな?
by jazz_ogawa | 2013-04-16 12:16 | 映画&DVD | Trackback | Comments(0)
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 なんとなくこういう映画も観たくなって、日曜日に行ってきました。

 トルストイの小説は高校時代にずいぶん読みましたが、ほとんど覚えていません。ただし『アンナ・カレーニナ』は、ソフィー・マルソー主演の映画を観たことがあるので、ある程度のストーリーは覚えています。

 不思議な演出の映画で、そこが意見の別れるところかもしれません。ぼくはそれが気になって、ちょっと映画に集中できなかったんですが。でも1000円ならいいか。そういえば『ヒッチコック』も始まっていたんだ。次はこれを観なくちゃ。
by jazz_ogawa | 2013-04-11 09:09 | 映画&DVD | Trackback(1) | Comments(0)
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 ちょっと会話が下品でしたが、内容は面白い。このTed君、茶目っ気たっぷりの子供が大人になったという感じ。ただしテディ・ベアですが。

 監督のセス・マクファーレンはコメディアンや声優として活躍してきたひとで、これが初監督作品とか。きっと映画オタクなんでしょう。あちこちに引用やパロディが散りばめられているみたいです。ただし映画の好みがぼくと違うようで、気がつかない引用もたくさんあるんじゃないかしら。あと、Tedの声は監督がやっているそうです。

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 主演のマーク・ウォールバーグは、兄が“ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック”のメンバーなんですね。本人もシンガーとして活躍しているみたい。映画では超オンチの歌を聴かせますが。

 シンガーといえば、Tedとお友達のノラ・ジョーンズもセリフ付きの本人役で出ています。このシーンもファンなら楽しめるでしょうね。
by jazz_ogawa | 2013-04-03 07:56 | 映画&DVD | Trackback | Comments(0)
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 デンゼル・ワシントンのファンなので封切り早々に観てきました。彼が演じるパイロットはある点で魅力的ですが、どうしようもない人物でもあります。アルコール依存症は周囲がいくら心配しようがアドヴァイスをしようが意味ありません。本人の自覚なくしてそこからの脱却はほぼ無理でしょう。

 日常的にいろいろな患者さんを診ていますが、すべての病気やケガも同じです。いくらこちらが治療の説明をしても聞く耳をもたないひとや、甘く考えているひとがいます。自分の体は自分でなおすしかありませんから、こちらはそれを精一杯サポートするだけ。とても非力です。

 そんなことを思いながらこの映画を観ていました。けっこう長い映画でしたが、飽きません。最後はホロリときました。いい映画です。さすがロバート・ゼメキス。

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 ぼくは彼の『抱きしめたい』という映画をだいぶ前にWOWOWで観たのですが、これDVD化されないでしょうか? もう一度観たいなぁ。
by jazz_ogawa | 2013-03-07 10:59 | 映画&DVD | Trackback | Comments(2)
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 アカデミー賞とは無縁の映画ですが、先日観てきました。回を重ねるごとにハチャメチャなストーリーとアクションになってきましたが、小難しい映画を観るよりはいいかも。

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 それにしてもブルース・ウィリスは元気ですね。日本のタイトルは『ラスト・デイ』となっていますが、原題は『A Good Day to Die Hard』。なんとなく最終作のイメージ漂う邦題ですが、この映画、まだ続くんじゃないでしょうか? 今回は息子の活躍もありましたし。
by jazz_ogawa | 2013-03-03 23:28 | 映画&DVD | Trackback | Comments(4)
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 日比谷の「シネマ・シャンテ」で観てきました。最近はリタイアしたひとを主人公にした映画が多いですね。それともぼくがそういう映画に関心を持つようになったから、観る比率が高くなったのかしら。30歳若かったらこの映画を観たかどうかわかりません。

 どうやって老後を過ごすか。そういうテーマが身近に迫ってきているので、親身になって観ることができます。が、しかし、現実をひしひしと感じている身となれば、たいていの映画は参考になりません。しょせんドラマの中の出来事。自分に置き換えたら「有り得ない」話ばかりです。

 が、しかし、それでも観て楽しんだり感動したりします。身近なことを想定しつつ、心の中ではドラマと割り切って観ているんでしょうね。だからこの映画も、「羨ましい老人たちの物語」として観つつ、同時に「ちょっと悲しい晩年を迎えているひとたちのドラマ」としても観ていました。

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 心にどこまで残るかはなんともいえませんが、悪い映画じゃなかったです。後味もわりとよかったし。こういう老後の過ごし方も悪くないかも。でもきっと環境に慣れるのに大変だろうな、集団で暮らすのはストレスが貯まるだろうな、などとネガティヴ・シンキングに陥りはしましたが、映画の中の話(他人事)であるなら充分に羨ましい老後ではありました。ぼくは「マリーゴールド・ホテル」で暮らしたいとは思いませんが。
by jazz_ogawa | 2013-02-14 08:58 | 映画&DVD | Trackback | Comments(0)
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 こういう映画は苦手だなぁと思い、最初はまったく関心がなかったんです
が、評判がいいので観ることにしました。正式な日本語のタイトルは『ライフ
・オブ・パイ トラと漂流した227日』。

 そして感想は「感動しました」です、はい。

 見る前は、少年とトラが漂流するストーリーですから、舞台も設定も単純。
変化に乏しい場面の連続ではないかと思っていました。しかし、その思惑はま
ったくの見当はずれ。

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 刻一刻と表情を変えていく大海原を舞台に、少年パイとリチャード・パー
カーさんとの不思議な関係が描き出されていく展開はさすがアン・リー監督。

 色彩が綺麗なことも印象的でした。ぼくは音楽も気に入りました。アカデミ
ー賞では何部門受賞するんでしょう。発表が楽しみです。
by jazz_ogawa | 2013-02-07 08:58 | 映画&DVD | Trackback | Comments(2)
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 アカデミー賞候補のこの映画、面白かったです。それにしてもみなさん歌のうまいこと。

 ジェラール・ドパルデューがジャン・バルジャン役を演じた同名映画(テレビのミニ・シリーズ?)をちょっと前にDVDで観ていたこともあり、両方を合わせるとよりいろんなことがわかって面白かったです。

 ジャン・バルジャンの波乱万丈の物語でもあるし、ラヴ・ストーリー的なところもあり、さらにはフランスの近代化に向けての闘争劇の部分もある。宗教的な要素も関わってくるのでぼくのような無宗教の人間にはちょっとわからない部分もありましたが、それでも観どころは満載。

 果たしてこの映画、いくつアカデミー賞をとるんでしょうか?

『アルゴ』と『ジャンゴ』は観たので、あとは『ライフ・オブ・パイ』、『ゼロ・ダーク・サーティ』、『リンカーン』あたりが封切られたら観たいかな?
by jazz_ogawa | 2013-01-19 00:48 | 映画&DVD | Trackback | Comments(2)
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 金曜日(14日)に空白の時間があったので、ウディ・アレンの新作を観て
きました。最近の彼は得意のニューヨークを舞台にするのではなくヨーロッパ
でのストーリー展開に意欲を燃やしているみたいです。

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 ひとつ前の『ミッドナイト・イン・パリ』はいまいち好きなタイプじゃな
かったんで、今度もどうかな? と思いつつ、やっぱり気になる監督の映画は
観ておきたい(なにせ1000円だから・嬉笑)、ということで、ウォーキングの
ついでに日比谷の映画館で鑑賞。

 ロンドンを舞台に2組の夫婦(両親と娘&婿の夫婦)が織り成す4つの恋を描
いたラブ・コメディ。いかにもウディ・アレンらしい会話やセリフが粋で、こ
ういうのは好みです。

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 ただしうまくいくのはひとりだけ。残りの3組は成就しなかったり、ちょ
っとまずいことになりそうだったりで、結末は中途半端な感じ。

 でもこういう映画を観ていると浮世が忘れられるっていうか、なんだか元気
が出てきます。ともあれ今回のウディ・アレンはぼく好みの作品でした。
by jazz_ogawa | 2012-12-17 08:54 | 映画&DVD | Trackback | Comments(0)
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