
先日ようやく発売にこぎつけた『証言で綴るジャズの24の真実』ですが、どうやら書店にもちゃんと置かれているみたいです。発売日の12日に版元の担当者が写真を送ってくれました。上の写真はタワー・レコード新宿店です。

これもも同じタワー・レコードだそうです。

そしてこちらは新宿の紀伊国屋。平積みにはなってはいませんが、ありがたいことです。これで、とりあえず幻の本にはなりませんでした。

このところオリンピックに熱中していましたが、昨日はちょっと心を落ち着けたいことがあり、夜になってデクスター・ゴードンが主演した『ラウンド・ミッドナイト』を観ていました。この映画、何度も観ましたが、シーンのひとつひとつ、そして登場人物のせりふのひとつひとつが心に染み入ります。
映画を観ていると、いつもながらさまざまな思いが胸をよぎります。それと自分のこれまでにも思いを馳せることができました。デクスター・ゴードン演じるデイル・ターナーの人生を勝手に想像したり、献身的に彼の面倒をみたフランシス・ポウドラの気持ちを忖度したりしながら、そこに自分のことをオーヴァーラップさせていました。
いまこうしていられる幸せ。改めてそんなことを考えながら、ときが過ぎていくのに身を任せていました。