
先週に引き続き、昨日は封切り初日の映画を観てきました。以前の作品も好きで、レーザーディスクで全部持っていて、当時は何度か繰り返して観ていました。そして、今回、久々のキャラクター復活です。歳はとりましたが、相変わらずの不死身ぶり(当たり前ですが)に、絶対切り抜けることはわかっているにもかかわらず、いい歳してハラハラ・ドキドキしてきました。
テンポのよさがスピルバーグの持ち味でしょうか。とくに、オートバイと自動車がチェースする街中のシーンはお手のものといった感じで、しかもこちらの期待をほんの少しだけ上回る展開となる名人芸でした。この「ほんのちょっと」というのがポイントでしょうか。ついていけないほどじゃないところがスピルバーグ映画の面白さでしょう。

こういう映画、やっぱり大画面で観るのがいいですね。サラウンド効果も満点ですから、わが家の42インチとは大違いです。でも、映画を観終わったあと、手持ちのTouchで『風と共に去りぬ』を観ているぼくも変ですが。
インディ・ジョーンズもそうですが、このところ『ランボー』とか『ダイ・ハード』とかで昔のキャラクターが復活しています。ネタ切れなのかなんだかよくわかりませんが、ぼくは単純に楽しめちゃうんで大歓迎です。もっとも『ランボー』は過去の作品も観ていませんので今回もパスしました。『ロッキー』は全部観ていますが。
キャラクター復活なら、ぜひともショーン・コネリーの007も作ってほしいですね。このところ、彼が出た007のDVDを全部観たこともあって、是非とも老境に差し掛かった007が観てみたいものです。日本映画なら、当然『若大将シリーズ』です。
ぼくは、音楽もそうですが、リユニオン物が好きですね。バンドもリユニオンには目がありません。自分でも34年ぶりに『ブルースエット』を復活させた前科がありますし。内容は二の次です。顔が揃えば、その時点で満足してしまうところがあります。昔のキャストやメンバーやスタッフがまた一緒に何かをする。そのことに、胸がわくわくするからです。それで結果がよければ最高ですが、それはたいした問題じゃありません。
そこで、昨日観た『インディ・ジョーンズ』です。これは十分に楽しめました。この先にも期待が持てそうな終わりかたでもありましたし。あと何回か続けば、そのたびに楽しめそうです。