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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャケ裏の真実
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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
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「3月文化講演会」@神戸
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2008-03-16 人生、これだから楽しい
e0021965_20452551.jpg
 いや、たいしたことじゃないんですが、ディスク・ユニオンのWEB SITEを見ていたら、フラワー・トラヴェリン・バンドが35年ぶりに再結成するニュースが出ていたんですね。この歳になると、ぼくもひとなみに久々のご対面みたいなものがあって、そういうときにしみじみと、長いこと生きていてよかったなと思います。
 別にフラワー・トラヴェリン・バンドと個人的なつきあいがあるわけじゃありませんが、長年会わなかったひととの再会と同じように、このニュースを見てなんだか郷愁みたいなものを感じました。

e0021965_20463892.jpg しかも、新録音をした上、「フジ・ロック」にも出るというんですから、胸が高鳴ります。その昔、日比谷の野音で何度か観たステージ、カナダに移住する際に行った壮行ライヴ、帰国記念ライヴ、あとは万博のロック・フェスティヴァルで観たステージも凄かった。この万博ライヴがきっかけで、メインアクトだったライトハウスに認められ、彼らがカナダに本拠地を移したんじゃなかったかしら。このあたりは記憶があいまいで、いまでは現実と妄想と願望がない交ぜになっています。

 久々のご対面。ぼくは好きですね。ただし何十年ぶりかの親子対面みたいなのは、ちょっといやです。バックグラウンドに悲しいものがあるのはあんまり観たくありません。他人の人生を覗くようで、苦手です。
 20年ぶりくらいのサディスティック・ミカ・バンドとか、40年ぶりくらいのクリームとかは、内容は別にして、再会・再結成ということだけで、わくわくしてきます。そして、それがたとえDVDであっても、観れてよかったと思います。ただし、普段からよく観ているひとたちが集まってバンドを復活させるのと、フラワー・トラヴェリン・バンドの再結成とはわけが違います。ジョー山中は、その後もことあるたびにあちこちで観ていますが、残りのメンバーはどうしていたんでしょう。
「あれから35年が経つとこうなっていたのね」みたいな体験。そこになんともいえない興奮というか感激が味わえるんでしょうね、ぼくの場合は。

 映画の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』で、ロバート・デニーロが何十年ぶりかでニューヨーク戻ってくるシーンがあります。あの場面は何度観てもジーンときます。バックで流れる「アマポーラ」も気分を盛り上げますしね。そういう場面がぼくは好きです。
 
 で、ここに服部良一さんの「昔のあなた」の歌詞をいれておいたんですが、これ、ちょっとまずいということで、削除です。本当はここがいいところなんですが。

 e0021965_20473415.jpg 雪村いづみさんが、キャラメル・ママと組んで吹き込んだ『スーパー・ジェネレーション』に入っていた曲です。これとか、ユーミンの「あの頃のまま」や「Goodluck and Good-bye」は同じようなテーマで書かれた曲ですよね。こういうのを聴くと、ほろりとします。ぼくにはこういう出来事は起こらないでしょうが、いいですよね、こういうのって。

 ですから、ずっと疎遠になっていた中学や高校時代の友人と、それこそ30年ぶりくらいに会うと、もう嬉しくて嬉しくて。ぼくはひとづきあいにあんまり積極的でないですし、たまたまクラス会なんかもずっと開かれずに何十年も過ぎてしまったこともあり、数年前に昔の友人の多くと再会したときは嬉しかったですね。
 そういうのがきっかけになって、ぼくのイヴェントにも昔の仲間が来てくれたり、たまにですが、どこかで集まってはわいわいやるようになりました。一匹狼を気取っていますが、やっぱりこの歳になると、友人に会いたい誘惑には勝てません。
 会わなかった何十年間かに、みんなそれぞれの人生を送ってきたわけですよね。楽しいこともあれば、辛いこともあったでしょう。別にそんなことは話しませんし、聞きもしませんが、そういう人生を経てまた会えたことに、ぼくは強い何かを感じます。それがどういう感情なんだか、自分にもよくわかりませんが。懐かしいだけじゃなく、もっと別の気持ちです。その思いが味わいたくて、旧友と会うのかもしれません。

 最近ですが、同級生のひとりが、ぼくのトーク・イヴェントを企画してくれました。彼女とも数年前に、クラス会で高校以来のご対面でした。ぼくが小学校から高校まで通った成城学園には、出身者が集まるための「成城クラブ」というのが銀座にあります。彼女は、その「成城クラブ」で、OBたちの講演会とかコンサートとかを企画担当をしているんですね(たぶん)。それで、成城とずっと疎遠になっていたぼくみたいなものにも声をかけてくれました。友達とは本当にありがたいものです。
 6月28日、その日にまた誰かと久しぶりの再会ができたら最高なんですけれどね。
by jazz_ogawa | 2008-03-26 20:59 | 平凡な日々 | Trackback(1) | Comments(12)
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Tracked from FLOWER TRAVE.. at 2008-03-29 01:57
タイトル : "NEW PV" FLOWER TRAVELLIN' B..
"NEW PV" FLOWER TRAVELLIN' BAND "リリース"... more
Commented by makise at 2008-03-27 01:17 x
おひさしぶりです。
フラワー・トラベリン・バンド、なつかしいですね〜。
私は後追いで「SATORI」をジャケ買いしたくちです。
再結成ですか〜。
クリームの再結成ライブはDVDで観たんですが、
ジンジャー・ベイカーに感激しました。
Commented by jazz_ogawa at 2008-03-27 07:49
makiseさん、お元気でしたか? フジ・ロック、行きたいのですが、もうこういうフェスティヴァルについていける体力と気力があるかどうか。悩んでいるところです。
Commented by t_gomez at 2008-03-27 17:56 x
めずらしくセンチメンタルですね。
何かあったのでしょうか?
Commented by jazz_ogawa at 2008-03-27 18:59
t_gomezさん、アレレッ、ぼくがセンチメンタルな人間だって知らなかったんですか?
Commented by Isis at 2008-03-28 01:03 x
小川さん、お願いがあります。フラワー・トラヴェリン・バンド、クリーム、ミカバンド、キャラメル・ママ、みんな名前は知っている訳なのですが、ど~も相関図のようなものが曖昧になってしまいました。村上龍の「限りなく透明に近いブルー」は1976年出版では、ドアーズが登場(ちなみに本の帯には埴谷雄高の選評が)。和製**とかが出てきた頃の、ミュージシャン、アーチスト、作家、文化人などの交友解説図鑑的な本を書いて!曲もいっぱい入れてね。そうすると、あっ、この曲、また聴きたいとか、あれ、なんて曲だっけ、聴きたいけれど思い出せないわ状態に(限りなく老化現象に近づいている私)いいんですぅ!
Commented by jazz_ogawa at 2008-03-28 08:51
Isisさん、前から日本のロックの本を書く企画はあるのですが、まだ実現していません。そのうち、何とか実現させたいと思っています。
Commented by t_gomez at 2008-03-28 12:56 x
いえいえ、クール(?)なイメージを壊しては悪いかなと思いまして、、、。
Commented by jazz_ogawa at 2008-03-28 18:31
t_gomezさん、もちろんクールでもあります。センチメンタルな部分があるからこそ、クールに振舞えるんじゃないですか、エヘヘ。
Commented by kaya at 2008-04-02 22:28 x
6月28日成城クラブ、少しずつお声をかけていますよ!さちこ、るりちゃん、内田君ご夫妻、他色々お声かけていくつもりです。小川君のジャズ・トークというフレーズでね。
Commented by jazz_ogawa at 2008-04-03 00:29
kayaさん、いつもありがとうございます。懐かしい顔ぶれがそろうと楽しいですね。終了後に、どこか近くでミニ同窓会みたいなこともやりたいですね。でも、そうなると大変かな?
Commented by kyon at 2008-06-05 10:11 x
はじめまして。 主人と一緒に観て久しぶりに連日のごとく映画の細部にわたって語り合っています。缶の意味、なるほどと思いました(皆さんの投稿から憶測ですが・・・・) 
とても楽しいブログですね。またうかがわせていただきます。

P.S.私のかなりいい加減、なるようにしかならない主義です。期限をきめられた余生について考えさせられました。
Commented by jazz_ogawa at 2008-06-05 12:57
kyonさん、コメントありがとうございます。ぼくもテキトーに生きていますので、このブログとも気楽にお付き合いくだされば嬉しいです。
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