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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
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小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2007-11-18 「ONGAKUゼミナール@銀座」
2007-11-18 「ONGAKUゼミナール@銀座」_e0021965_13111455.jpg
 昨日は、銀座にあるバー「le sept」で「ONGAKUゼミナール」をやってきました。今回のテーマは「シネ・ジャズ」。映画に使われたジャズ特集です。ご来場のみなさん、どうもありがとうございました。いつもと同じで、出たとこ勝負のいきあたりばったり。口から出まかせのいい加減な話で、どうもすいませんでした。

2007-11-18 「ONGAKUゼミナール@銀座」_e0021965_13141264.jpg それでシネ・ジャズですが、ぼくの場合、一番最初にイメージされるのはマイルス・デイヴィスの『死刑台のエレヴェーター』です。
 そういうわけで、この映画を最初のほうに持ってきて、その時代のフランス映画、いわゆるヌーヴェルバーグの作品で使われたジャズをいくつか紹介しました。1950年代後半のフランス映画では、『死刑台のエレヴェーター』のルイ・マルをはじめ、ロジェ・ヴァディム、エドゥアール・モリナロなど、才気に溢れる監督がたくさんいました。彼らが好んで自分の映画音楽にジャズ・ミュージシャンを起用したのは、日本と同じで、この時期の文化人と呼ばれるフランスのひとたちが、ジャズの面白さや奥深さに目覚めたからです。
 フランスでモダンジャズが大ブームになるのは、1958年にジャズ・メッセンジャーズが渡欧し、吹き込んだばかりの「モーニン」他を演奏したのがきっかけといわれています。ぼくはその場に居たわけじゃないからわかりませんが、同じ現象は1961年のジャズ・メッセンジャーズ来日でも起こったようです。
 そのモダン・ジャズのブームに至る前兆のひとつとして、映画でマイルスやジャズ・メッセンジャーズやモダン・ジャズ・カルテットたちの演奏が使われていた事実は見逃せません。フランス映画におけるシネ・ジャズは一種のファッションでしたが、それがモダン・ジャズ・ブームに結びついたと考えるのは私論です。(少なくとも日本では)誰もそのことをきちんとした形で紹介していないので、いずれじっくりと調べてみたいと思っています。

2007-11-18 「ONGAKUゼミナール@銀座」_e0021965_13144319.jpg
 それで、こんな曲をみなさんと聴きました。

1. 『大運河』(フランス、1957年) 監督:ロジャ・ヴァディム
音楽:ジョン・ルイス:スリー・ウィンドウズ(モダン・ジャズ・カルテット)

2. 『死刑台のエレヴェーター』(フランス、1958年) 監督・ルイ・マル
音楽:マイルス・デイヴィス:モーテル

3. 『殺られる』(フランス、1959年) 監督:エドゥアール・モリナロ
音楽:アート・ブレイキー&ベニー・ゴルソン:マルセルのブルース(アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ)

4. 『危険な関係』(フランス、1960年) 監督:ロジェ・ヴァディム
音楽:デューク・ジョーダン:危険な関係のブルース#1

5. 『夜の豹』(アメリカ、1958年) 監督:ジョージ・シドニー
音楽:リチャード・ロジャース:マイ・ファニー・ヴァレンタイン(フランク・シナトラ)

6. 『マンハッタンの哀愁』(フランス、1965年) 監督:マルセル・カルネ
音楽:マル・ウォルドロン:オール・アローン

7. 『アルフィー』(イギリス、1966年) 監督:ルイス・ギルバート
音楽:ソニー・ロリンズ、バート・バカラック(主題歌):アルフィーのテーマII/ソニー・ロリンズ

8. 『華麗なる賭け』(アメリカ、1968年) 監督:ノーマン・ジュイソン
音楽:ミシェル・ルグラン:風のささやき

2007-11-18 「ONGAKUゼミナール@銀座」_e0021965_13145993.jpg
9. 『夜の大捜査線』(アメリカ、1968年) 監督:ノーマン・ジュイソン
音楽:クインシー・ジョーンズ:真夜中のバラード(レイ・チャールズ)

10. 『ビリー・ホリデイ物語』(アメリカ、1972年) 監督:シドニー・J・フューリー
グッドモーニング・ハートエイク(ダイアナ・ロス)

11. 『ラウンド・ミッドナイト』(フランス、1985年)監督:ベルトラン・タベルニエ
音楽:ハービー・ハンコック:身も心も(デクスター・ゴードン)

12. 『ラジオタウンで恋をして』(1990年、アメリカ)監督:ジョン・アミエル
音楽:ウイントン・マルサリス:ビッグ・トラブル・イン・ジ・イージー

13. 『モ・ベター・ブルース』(1990年、アメリカ) 監督:スパイク・リー
音楽:ビル・リー:セイ・ヘイ(ブランフォード・マルサリス+テレンス・ブランチャード)

14. 『恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』(1989年、アメリカ) 監督:シドニー・ポラック
音楽:デイヴ・グルーシン:メイキン・ウーピー(ミシェル・ファイファー)

15. 『ゴッド・ファーザー・パート3』(アメリカ、1990年) 監督:フランシス・フォード・コッポラ
音楽:ニノ・ロータ、カーマイン・コッポラ:ゴッド・ファーザー・パート3 愛のテーマ(プロミス・ミー・ユール・リメンバー)(ハリー・コニック・ジュニア)

16. 『フォー・ザ・ボーイズ』(1991年、アメリカ) 監督:マーク・ライデル
音楽:デイヴ・グルーシン:ベイビー、外は寒いよ(ベット・ミドラー+ジェームス・カーン)

2007-11-18 「ONGAKUゼミナール@銀座」_e0021965_1315189.jpg
 現在ジャズの世界でスタンダードと呼ばれている大半の曲は、映画やミュージカルのために書かれた曲です。昨日は、それとはちょっと違って、ジャズ・ミュージシャンが書き下ろしたオリジナルを中心に聴いてもらいました。
 次回は、2008年の2月を予定しています。バレンタイン・デイのあとですが、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」など、バラードの名演・名唱を集めた特集にしようかと考えています。
by jazz_ogawa | 2007-11-18 13:18 | ONGAKUゼミナール | Trackback(2) | Comments(20)
Tracked from 別冊matc at 2007-11-19 23:41
タイトル : 第7回ONGAKUゼミナール@銀座bar le sept
早いもので7回目となったONGAKUゼミナール@銀座bar le sept。今回は映画で使われているジャズということで「シネマ・ジャズ」。全16作品の名画&曲がズラリと並びました。 今回のテキスト。毎回作っているのですが、「今回はカラフルだね〜」と小川さん。だって、いつもアーティスト写真がモノクロが多いからですよ〜〜〜(笑) 今回のは、CDジャケットと、映画のDVD(VHS)のジャケット写真ばかりなので、結構カラフルなんですよね。 映画でジャズといえば、真っ先にマイルス・デイヴィスの『死刑...... more
Tracked from ♪♪♪yuricoz c.. at 2007-11-26 10:58
タイトル : 小川隆夫のONGAKUゼミナール@銀座 『シネマ・ジャズ』
今回も、たくさんのお客様にお越し頂きありがとうございました。 映画の中のジャズ♪そして、小川隆夫さんのお気に入りの音楽が使われている映画♪という内容で、映画の解説からその中での1曲、それも、そのプレーヤーについての資料や解説を交えて楽しくお話していただき、まだまだ長く聞きたいな~♪と思わせる(スタッフなのにすいませんっ。笑)会でした♪ (いつもなんですが・・・笑)しかし、小川さんは、いくらでも引き出しがあるな~と毎回びっくりさせられます。 自慢話でもいいんです!! 同じ話を何回聞いてもいいんで...... more
Commented by tj-zero at 2007-11-18 17:50 x
この曲目、そのままCDにしてもらえたら、絶対買います(笑)。

厳密にはジャズと言えないかもしれませんが、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の音楽も好きです。

ジャズにはモノクロの画面が似合いますね。
Commented by hiro at 2007-11-18 20:24 x
はじめまして。いつも小川さんの著書を楽しく拝読させて頂いています。
場違いかもしれませんが、一つ質問があります。
小川さんは、マイルスの「On The Corner」コンプリート・セッションの6枚組を既に聴いておられるようですが、私も輸入盤で購入し、1曲、腑に落ちないものがありました。
ディスク1には、「One And One」の未編集ヴァージョンが入っていますが、もはや「未編集」どころか全く違う曲で、驚きました。
私は、これを「On The Corner」に入れていれば、良いアクセントになったかもしれないと思いましたが、ご存じのように「On The Corner」収録の「One And One」は、「Black Satin」のベース・ラインを流用したサックス中心の曲となっており、どうしても関連性が見出せないのです。
非常に謎で、悶々としてしまいました。
もし「One And One」に関する情報をご存じでしたら、ご教授を頂けると幸いです。
長文失礼致しました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-18 21:33
tj-zeroさん、いくつかのレーベルでコンピレーションをいろいろ作っていますが、この手のものはまだ作っていないですね。そのうち、チャンスがあれば作りたいと思います。
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-18 21:37
hiroさん、ぼくも同じような感想をもちました。このボックス、データ的に怪しいところもありますので、次にボブ・ベルデンに会ったら、この曲のことも含めて聞いてみます。なにか分かれば、ブログで報告しますね。
Commented by kiku at 2007-11-18 21:51 x
小川さん、こんばんは。昨日の映画音楽特集も良かったです。どんな選曲になるのか興味津々でした。
『恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』はだいぶ前にビデオで観ました。確か「メイキン・ウーピー」はミシェル・ファイファーが赤いドレスを着てピアノの上で歌っていた記憶があります。昨日久しぶりに聴いて、ミシェルがなかなかの歌を聴かせているのに改めて驚きました。「メイキン~」はDr.ジョンとリッキー・リー・ジョーンズのデュエットのバージョンも好きです。
それからそれぞれのサントラ盤のジャケット、デザインがかっこいいものばかりで視覚的にも楽しませていただきました!
帰りは電車の中で、最近買ったiPodでシナトラの『Swing Eazy & Songs For Young Lovers』を聴きながら余韻に浸りました。
Commented at 2007-11-18 22:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-18 23:50
kikuさん、いつもありがとうございます。昨日はほとんどお話もできず、失礼しました。たしかに、昨日使ったCDのジャケット(とくに昔のもの)はかっこいいですよね。
次回、日にちは決まっていませんが、2月の中旬以降を考えています。また、よろしく。
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-19 00:04
非公開コメントのiさん、ありがとうございます。次回の駒場は1月、銀座は2月開催を考えています。日にちが決まりましたら、ブログに告知しまうsので、よろしくお願いいたします。
Commented by kiku at 2007-11-19 01:05 x
小川さん、こちらこそご友人との会話中に割って入ってしまい失礼しました。ゆっくりお話できた時はラッキーと思ってます。でも限られた時間のなかではなかなか難しいですね。とはいえ、いざお話させていただけるとなると、考えていたことがどこかへ飛んでいってしまうのですが(笑)
Commented by jjj♪ at 2007-11-19 16:10 x
あああ・・・今回のへなちょこカメラマン、スミマセンでしたぁ・・・!!!
モデルがかっちょ良すぎて手が震えてしまい、上手く取れた写真が1枚もなかった。。。(涙)
修行しなおしてきますっ!
Commented by noriko at 2007-11-19 16:14 x
小川さん、今回も本当にありがとうございました。
毎回いらしていただいているお客様にも初めてのお客様にも大好評。感謝しています♪ ご参加いただいた皆さまもありがとうございます。
映画も大好きなルセットチーム。またDVDコレクションが増えそうです。特に「死刑台のエレベーター」は「また観たい」映画。音楽も凄いし。
そしてtj-zeroさんのコメントにあるように、このままCDになったら、絶対買います。現実化するといいなぁ。
次回もどうぞ宜しくお願いいたします♪
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-19 20:12
kikuさんとのお話も楽しいので、次回はぜひ。
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-19 20:14
jjj♪さん、写真班ご苦労様でした。光量が足りないので、これでも出来すぎです。ありがとうございました。「モデルがかっちょ悪すぎて」の間違いでしょ!
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-19 20:15
norikoさん、今回も本当にありがとうございました。修ちゃんにもよろしく。
次回も楽しい回にしましょう。
Commented by matc_tomo at 2007-11-19 23:53
お疲れさまでした〜〜。
バタバタとしてしまいましたが、いろんな楽しいお話がきけてよかったです。お話時間を考えると、ちょっと曲数を減らしたほうがいいのかなーと思ったり(1曲の時間が長いのもあるので)。そのあたりも、次回のときにご相談できればと思います。TBしますね〜。
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-20 00:18
matc_tomoさん、こちらこそいつもいい会を主催してもらって感謝しています。曲数が多い(話が長い)のが欠点なので、次回は考えます(いつも考えているんですが、こうなってしまいます)。
Commented by yuricoz at 2007-11-20 08:14
お疲れ様でした~~。2
最後までできないと思いましたが、無事に終わって感無量ですっ。このごろだんだんあのプロジェクター用の処理がわかってきて、全部映すことができるようになり楽しいです♪スクリーンの場所を変えたのはどうだったでしょうか?
次回の企画、楽しみです♪♡
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-20 14:28
yuricozさん、最後は相当話をはしょってしまいました。いつもと同じで、反省です。今後も見捨てずによろしく。スライド操作もグッドでした。
Commented by fanfan at 2007-11-23 23:11 x
小川さん、こんばんわ。
映画とジャズ面白そうでしたね。20日まで日本を離れていまして
参加できませんでした。残念です。
ジャンヌモロー、おお!若いですね。
昔の映画の日本語題名ってなんだかうまいなあ。。。
小川さんもそう思いませんか?
2月こそは参加できたらうれしく存じます。。
Commented by jazz_ogawa at 2007-11-24 00:13
fanfanさん、お元気でしたか?
映画の題名もそうですが、曲名も昔は凝っていたように思います。
ビートルズのシングルなんか、いまは原題に戻されていますが、初期はほとんどに邦題がつけられていました。
2月は、スケジュールが合えば、ぜひいらっしゃってください。
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