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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


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TEL: 078-265-6595

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2007-10-16 THE QUARETET@「国際フォーラムA」
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 すでに大阪と横浜でコンサートが開かれましたが、昨日は東京の初日。このメンバーならある程度の予想はつくのですが、その予想を超えて素晴らしいプレイの連続でした。ハービー・ハンコック67歳、ウエイン・ショーター74歳。このヴェテランはやっぱり侮れない。どんなときでも、こちらを驚かせ、かつ嬉しい気持ちにさせてくれる創造的な演奏を聴かせてくれるからです。
 そんなことが実感できただけでも素晴らしいコンサートでした。これまでにもいい音楽を沢山聴いて、そのうちの何割かは実際に目撃もしてきました。目撃者になれる喜びにも格別なものがあります。自己満足なんですが、こういう自己満足って生きていく上でのいい隠し味になると思いませんか?

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「ソー・ホワット」から始まったコンサートからは、いい意味で和気藹々の雰囲気が感じられました。とはいっても、演奏はとても尖がっているんです。ハービーにしろウエインにしろ、まったくフレーズに妥協していません。ウエインは40年くらい前に初めて聴いたときと同じようにフリー・フォームのプレイに徹していましたし、ハービーもまったくありきたりのフレージングではありません。むしろ、以前より過激になっていたほどです。
 ぼくの常識からいけばあらゆることをやり尽くしたと思える彼らが、いまも新しい音を追求している。しかも四苦八苦しているのではなく、楽しみながらやっている様子を目の当たりにして、目撃者の喜びを感じたんですね。その和気藹々の雰囲気はロンにもジャックにも当てはまります。
 互いを知り尽くした仲間がステージの上で、真剣勝負ではなく、楽しみながら演奏している。それでいて、ほとんどの真剣勝負的演奏以上にスリリングなプレイをしてみせる。こんなに面白いコンサートはめったに観られません。
 ロンがワン・ノートを延々と弾くイントロで始まった「いつか王子様」では、ウエインがテーマに入り損ね、ハービーが待ちきれずにメロディを弾き始めます。そういうところもウエインらしくて微笑を浮かべてしまいました。
「81」や「フットプリンツ」など、ウエインとハービーがいた時代のマイルスのレパートリーが演奏されたのもよかったです。何日か前の朝日新聞に掲載されたハービーのインタヴューでは、「マイケル・ブレッカーやジョー・ザヴィヌルに追悼する曲をやるかも」と書かれていましたが、そういうことにはなりませんでした。「処女航海」と「アウン・サン・スー・チ」以外はすべてマイルス・バンドのレパートリーで固められていて、今回の趣旨がほぼ貫徹されていたのもよかったと思います。

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 不思議に思ったのは、コンサートを聴いていて、「ここにマイルスが入ったら」ということを一度も思い浮かべなかったことです。マイルスにトリビュートしているのにマイルスのことを忘れていたんです。どういう心理状態だったんでしょうね? それだけTHE QUARTETが、マイルスのレパートリーを演奏しながら彼ら独自の演奏をしていたからでしょうか。
 マイルスのレパートリーでもアレンジはまったく違うし、メンバー全員のプレイがいまのスタイルになっていました。それにしても、ウエインがいまだに新しいコンセプトでサックスを吹いていることには驚かされます。というかこのグループ、「いつか王子様」のようなスタンダードを演奏してもありきたりの4ビートでメロディックなプレイなんかまったくしません。
 それがいいとか悪いとかじゃなく、ぼくはそういう姿勢が彼らの演奏を面白いものにしてきたと考えています。とてもアグレッシヴなんですね。妥協もしなければ、聴き心地のいい演奏をしようという気もさらさらないようです。
 ぼくが彼らに望んでいるのがこういう演奏です。だから、まさにジャストミートな内容でした。お酒を片手に心地のよい4ビートを聴きたいなら、ほかのグループやアーティストを聴けばいいんですから。

 次回の東京コンサートは19日です。小僧comの企画で、コンサート前に近くのお店に集まって、解説というのはオーヴァーですが、簡単なレクチャーみたいなものをしてから会場に向かいます。コンサート終了後は、レクチャーに参加した下さった方と、銀座のレストランで食事をしながらオフ会みたいなことをやります。こちらもいまからおおいに楽しみにしています。
by jazz_ogawa | 2007-10-16 20:39 | ライヴは天国 | Trackback(2) | Comments(26)
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Tracked from Tomotubby窶冱 .. at 2007-10-16 22:22
タイトル : THE QUARTET コンサート (横浜)
ジャズのコンサートって随分久しぶり。大きな会場でのライブはあんまり好きじゃないけど、このメンバーが来るとなると話は違います。ハービー・ハンコック(p)、ウェイン・ショーター(ts, ss)、ロン・カーター(b)、ジャック・デジョネット(ds, perc)。横浜パシフィコ国立大ホールに行ってきました。 アコースティック時代のマイルス・デイビス(tp)はディスクでしか知らないけど、ハービー・ハンコック(p)、ウェイン・ショーター(ts)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)のいたクインテッ...... more
Tracked from いぬっこだいすき倶楽部 at 2007-11-05 21:15
タイトル : ペット・犬の情報
今、人気のあるいろいろなワンちゃん(犬) の情報を紹介しています。 お役に立てる情報を随時に掲載更新していきますので、興味のある方はぜひご覧下さい。  ワンちゃんといっしょにHappy lifeを! ... more
Commented by ゆっピー at 2007-10-16 21:24 x
こんばんは、THE QUARTETの感想を待っていました!!!
私は、大阪で聞いたので今日のコメントを楽しみにしていました。
ハービー・ハンコックの名前に惹かれて行ったのですが、大正解でした!
初めて聞いたので、最初の曲は、ううん?私の好みとは違う!と思ったのですが、
小川さんの書かれている通りなんです!!!
聞いているうちに心が引き込まれてしまって、聞き込んでしまいました。
私は、特にロン・カーターが印象に残りました。
大きな身体、キュートなジェスチャー、ソロを弾くときの手は、優雅で美しく、全体からなんとも言えないオーラを感じました。
終わってから、予定外のパンフも買い、じっくり読んだのですが、欲しいアルバムが増えて困っています。ホントに行って良かったと思っています。
今まで知らなかったのですが、今回のような素晴らしいコンサートが、今までにもあったのですよね。もったいないことしたなっと反省!!!
これから、見落とさないようにしたいと思います!

Commented by tomotubby at 2007-10-16 22:29 x
日曜に横浜で見てきました。
二、三の題名が判りませんでしたが、
東京とはかなり演目が違うみたいですね。
「いつか王子様が」「ネフェルティティ」は聞きたかったです。
ライブアルバムが出るのを期待しています。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-16 23:15
ゆっピーさん、素晴らしいコンサートが観られてよかったですね。
過去にさかのぼることはできませんが、これからだって歴史に残るコンサートのいくつにも立ち会えるはずですから、そう考えるとわくわくしませんか?
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-16 23:17
tomotubbyさん、これだけのメンバーですから、レパートリーはいろいろあると思います。たぶん、すこしずつ入れ替えているんじゃないでしょうか? 金曜日のコンサートも楽しみです。
Commented by venjamin at 2007-10-16 23:26 x
明日kitara(札幌)で見てきます。私も緊張感のある演奏を求めているので、このプログをみていっそう期待が高まりました。でも、こちらはとても寒いので、メンバーが風邪をひかないか心配です。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-17 00:01
venjaminさん、ウエインが高齢なので(見かけは若々しいですが)、移動や気温差などが負担になるかもしれませんね。ともあれ、このメンバーでコンサートをするのはこれが最初で最後かもしれませんから、目と耳に焼き付けてきてください。
Commented by 浦島 at 2007-10-17 06:59 x
歴史の証人になれるみなさんがうらやましい。今年一番行きたかったコンサートですが、残念ながら仕事で行けません。ハービー・ハンコックはもう20年以上も前、夕張まで聴きに行ったのですが、機材の故障で見ることができませんでした。延々と待ちましたが、結局演奏が始まったのは夜中だったそうです。惜しいことをしました。それ以来、縁がありません。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-17 07:51
浦島さん、羨ましがらせてごめんなさい。でも歴史的な演奏はいつどこで聴けるかわかりませんから、自分が気になるライヴにチャンスがあるときは行くということでいいんじゃないでしょうか?
Commented by ウエチャン at 2007-10-17 12:39 x
横浜行きました!
So Whatのオープニングに思わず独りでにやっとしてしまいました。
演奏のクオリティなどという難しいことはわかりませんが、このメンバーの演奏を聴けること自体がすごいことで久々のJAZZ LIVEを楽しみました。
残念だったことは演奏が終わった後聴衆のほとんどが座ったままだったこと。私はこの偉大なる巨人たちに敬意を表したいと思いスタンディングオベーションしたのですが、メンバーはどう感じたのか気になります。
Commented by megawatt at 2007-10-17 14:25 x
こんにちは、当方、小僧.comのレクチャーとオフ会に参加します。
その前に、小川さんのTHE QUARTETの感想を待っていました。
やはり期待を裏切らないというか、それ以上のライブのようですね。
小川さんの以下のような感想、よく判ります。

>演奏はとても尖がっているんです。
>まったくフレーズに妥協していません。
>あらゆることをやり尽くしたと思える彼らが、いまも新しい音を追求している。

ハンコックやショーターのライブ(といっても来日したときだけですが)に接すると、常に前進し続けている彼らに感銘を受けます。曲名は失念しましたが、数年前の味の素スタジアムでの東京JAZZのショーターのアレンジはアレンジの概念を超えた、いい意味で自分の曲を破壊し再構築している、その貪欲さに唸りました。

金曜日が待ち遠しいです。私もしっかりと眼と耳で彼らをとらえたいと思います。

Commented by jazz_ogawa at 2007-10-17 19:25
ウエチャン、横浜のコンサート、ぼくは行かなかったんですが、いろいろなひとから素晴らしかったという話を聞きました。大阪の反響もいいみたいですし、今回はいつも以上にメンバーの気持ちが充実しているように感じています。金曜のライヴもますます楽しみになってきました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-17 19:29
megawattさん、金曜日にお会いできるんですね。よろしくお願いします。
当たり前のことですが、力のあるひとが全力演奏するとどういうことになるか。出来・不出来、聴く側のレヴェルなど、さまざまな要素が加味されるので、あらゆるひとが満足できる演奏などありえないのですが、今回のTHE QUARTETは音楽好きのひとならどこかで引っかかるものを感じるのではないでしょうか?
Commented by venjamin at 2007-10-17 22:56 x
札幌公演みてきました。2時間にわたる演奏で、最後は会場の半分が立ってスタンディングオベーションしました。演奏は確かに尖っていて緊張感のあるものでしたが、感情に訴えてくる部分が少なく自分的には70点かな、それでも歴史を作ったGiantsの存在をこの目で見ただけで満足です。札幌のSet listです。So what, Maiden voyage, 7 steps to heaven, I thought about you, Aung san suu kyi , some day my prince will come, All Blues, Footprintsでした。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-17 23:12
venjaminさん、セットリストは東京公演とほぼ同じですね。70点だとしても、仰る通りで、こういうメンバーでのコンサートはめったに観られませんから貴重な体験になったんじゃないでしょうか。
Commented by drmar at 2007-10-17 23:53 x
小川さん、金曜日の小僧.comの企画に参加予定のものです。
事前のお話は、むずかしい話は抜きで、16日の公演のときの興奮をそのまま持ち込んでいただければ、その後のコンサートに突入しやすくなると思いますのでよろしくお願いします。
「いつか王子様」なんて考えてみるとずいぶんと久しぶりに思えます。とくにハンコック・ショーターのお二人での演奏としてはどうなんでしょうか。
「アウンサンスーチー」は、近年の傑作だと思っているのですが、ぜひ演奏してほしい曲目です。
「ネフェルティティ」をウェインショーターが演奏しているのを(レコードはありますがライブでは)聴いた記憶があまりありません。
コメントを書いているだけでなんだか楽しみがましてきました。
後のオフ会にも参加予定ですのでよろしくお願いします。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-18 00:27
drmarさん、金曜日ですが、事前レクチャーはそれほど時間もないので、仰る通り、月曜のコンサートの感想とか、聴きどころとかの話が中心になると思います。コンサートへのイントロになればいいのですが。終わったあとは、みなさんとコンサートの興奮を分かち合いたいと思います。とにかく、難しい話はなしにして楽しくやりましょう。
Commented by pippi at 2007-10-20 16:28 x
初めまして。The Quartetを検索して、小川さんのこのブログを見つけました。もっと早く知っていれば、と、残念でした。だって、昨日、小川さんのレクチャーがあること等、何も知りませんでしたから。私は昨日聴きに行ったんですよ。
かなり自由自在な(進化した、と言うのでしょうか?)演奏で、とまどいましたが、慣れてきたころは終わっていました。でも、ドキドキするほど素晴らしかったです。
ジャズは昔から聴いていて、大好きなのですが、曲名がなかなか覚えられません。19日にプレイした演目を教えていただけるととても有難いと思います。「Maiden Voyage]が別もののように聴こえました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-20 21:49
pippiさん、曲目ですが、さきほどアップしたブログに書いておきました。
>かなり自由自在な(進化した、と言うのでしょうか?)演奏
まったく同感です。今後もよろしくお願いします。
Commented by じゃざのば at 2007-10-21 00:47 x
はじめまして!ジャズ暦30年以上のものですが、先日15日フォーラムでしっかりと観てきました。処女航海がほんとに別物のように感じました。それと小川さんの評を読んで、そうなのか??と思ってしまいました。ショーターは歳で音も出てい無かったと思っていたのですが、そうじゃあ無かったんですね!大変驚いています。
それから質問があります。アウン・サン・スーチーという曲はハービーの曲なんでしょうか?ならば、なんと言うアルバムにあるのでしょうか?あとJOSHUAという曲(セブン・ステップス〜にある)が演奏されたと思うのですがいかがでしょうか?
できれば15日に演奏された曲を教えてください。
よろしくお願いします。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-21 01:15
じゃざのばさん、音楽に対する受け止め方は個人によってまったく違いますから、自分が感じたとおりでいいんじゃないでしょうか。たしかに「ショーターは歳で音も出ていなかった」のかもしれません。
「アウン・サン・スー・チー」はウエインのオリジナルで、ハービーとのデュオ・アルバム『1+1』(ヴァーヴ)に入っています。
曲目はメモしていたわけじゃありませんので、正確かどうかわかりませんが、19日と同じで、そちらは最新のブログに曲目を書いておきました。
Commented by じゃざのば at 2007-10-21 01:42 x
こんな時間にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。今回のプロモーター/JECインターナショナルの森岡さんとは仕事関係で知り合いなんです。それと先日亡くなったドラマーの冨樫雅彦の弟さんとも親友なんです。小川さんご存じでしょうか?
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-21 10:42
じゃざのばさん、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
森岡さんには、今回のコンサートのことで初めてお目にかかりました。コンサートについてのお考えに共鳴したので、微力ながらお手伝いをさせていただきました。
富樫さんとは面識はありましたが、それほど親しくありませんでした。弟さんのことも存じ上げません。
ところでじゃざのばさんは、ハンドルネームから推測するとボサノヴァもお好きなんでしょうか?
Commented by じゃざのば at 2007-10-21 22:35 x
有名な小川さんに確実にお返事いただき、とても喜んでおります。
「じゃざのば」なんですが、ここ数年あるきっかけでクラブ系のジャズを聴くようになりまして、ご存じかもしれませんが、この名前はドイツのクラブジャズを演奏するJAZZANOVAというグループの名前を使っているのです。確かにボサノヴァも好きなんですが!
JAZZANOVAのNOVAはボサノヴァのノヴァらしいです。
KYOTO JAZZ MASSIVE とか、福富幸宏とかの音楽が最近好きでよく聴いているんです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-10-21 23:47
じゃざのばさん、有名というのは買い被りです。当方、いたって普通のジャズ・ファンです。たまたま縁あってこういう仕事をしているにすぎません。
そういえばJAZZANOVAってDJ集団でしたっけ。 「じゃざのば」とひらがなだったので、すぐに結びつきませんでした。ベルリンのユニットですよね。フューチャー・ジャズというか、エレクトロニクスというか。だんだん思い出してきました。
Commented by tomotubby at 2007-10-23 23:04 x
drmarさん、「ネフェルティティ」は、1976年の記念すべき「VSOP」の1枚目のライブに入ってたと思います。

小川さんが15日東京・国際フォーラムで聴かれた「ネフェルティティ」と30年前の初演がどう変化したか、CDが出るのが今から楽しみです。
Commented by drmar at 2007-10-26 17:07 x
tomotubbyさん。
私が行った19日の公演では、「ネフェルティティ」は演奏されませんでしたが、代わりに「アウン・サン・スーチー」を演ってくれました。
ウェインショーターのソプラノの音を聞くと「ゾクっ」とするのは、わたしだけではないでしょう。
CDが出るようなら、いまから楽しみです。
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