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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


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TEL: 078-265-6595

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2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_13411460.jpg
 ニューヨークでは「Tribecca Film Festival」が開催中だったんですが、なぜかピンと来るものがひとつもありませんでした。滞在中に1本も映画を観なかったのは本当に久しぶりです。
 トップの写真は、街中に設置されていた「Tribecca Film Festival」の宣伝用(?)のディレクターズ・チェアです。よく観ると、右の脚のところで何か作業しているひとがいます。それで大きさがわかるのじゃないでしょうか。

①フリーダム・ライターズ
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_13421917.jpg 行きはユナイテッドのワシントンD.C.直行便です。まずは、以前ニューヨークで見損なったこの映画を観ました。ヒラリー・スワンクが新任教師役を演じています。彼女の着任した高校が荒れていて、そこのまったくやる気がない生徒たちをどう導いていくかという物語です。
 人種問題の根深さは、わかっているつもりでもここまで強烈な実体験がないため、改めて考えさせられます。というか、こういう状況はうんざりですね。日本の学校も酷いところは相当酷いと思います。そのことも含めて、ぼくなんかはまったく無力な人間であることを思いしらされました。
 差別の気持ちはどんなひとの心の中にも多かれ少なかれあるでしょう。それが問題を難しくしているとは思うのですが、人間が存在する限り解決はされません。その中で自分はどうひとと接していくか。社会の問題ではありますが、結局はひとりひとりの心に委ねられていると思います。

②主人公は僕だった
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_13424838.jpg 他人の声が聞こえてきて、それによると自分が小説の主人公で、これまでその物語どおりに自分の人生が進んでいて、最後は死ぬことになっている、みたいな話です。ダスティン・ホフマンが出ているだけで選んだ映画ですが、ストーリー自体が面白くなかったです。荒唐無稽の話は世の中にいくらでもありますが、この荒唐無稽さには共感できません。

③ナイト・ミュージアム2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_13431824.jpg
 ほかの映画を観ようと思っていたのですが、チャンネルを間違えて観始めたため、そのまま最後まで観た映画です。UAは番組の開始がOn Demandではなく、すべての映画が同時にスタートします。ですから途中で違うチャンネルに変えると、そちらも途中から観ることになります。この点、ANAはビデオと同じで、いつでも最初から観れますし、早送りや巻き戻しも可能です。
 さて、この映画、つまらないだろうなと思っていましたが、結構面白くて最後まで観てしまいました。荒唐無稽もこういうのならOKです。

④デジャヴ
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_13434964.jpg ここからは帰りで、ANAのニューヨーク/東京直行便を利用しました。デンゼル・ワシントンは好きな俳優のひとりです。このひとを見ると、いつもウエイン・ショーターの笑顔を思い出します。ウエインの顔を縦に引き伸ばすと、デンゼル・ワシントンの顔になる、と密かに思っているのですが。
 これは面白かったですね。デンゼル・ワシントン演じる捜査官の頭の良さに最初から魅了されっぱなしでした。話は矛盾するところもある気がするのですが、そんなあら捜しは必要ありません。最初から最後まで、はらはらどきどきして観ました。ただし、結末はぼくの予想とまったく違います。
 ポーラ・パットンという女優さんも魅力的ですね。でもこの映画、英語で観たら話がどこまで理解できたか自信ありません。

⑤ホリデイ2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_13441937.jpg
 こういうラヴ・ストーリーも好きです。キャメロン・ディアスはかつてのメグ・ライアン的なポジションにいるんでしょうか。この映画でも輝いていました。そんなに美人じゃないですが、そこがまたいいですね。男優ではジュード・ロウよりジャック・ブラックに好感が持てました。キャラクターもよかったし、人相や風貌が実に好ましい感じす。
 「ホーム・エクスチェンジ」は馴染みのないスタイルですが、実際、この夏休みに東京で家を交換してくれるひとを探しているニューヨーク大学のドクターがいます。そういうわけで、欧米ではわりとあることかもしれません。
 ハッピーエンドで終わるふたつのカップルの話で、こういうふんわかした雰囲気にはもう少し浸っていたい気がします。この後はどうなるでしょう? 後日譚も知りたく思いました。

⑥ロッキー・ザ・ファイナル
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_1346399.jpg 中学のときにごく短期間ボクシング・ジムに通ったことがあるので、ボクシングは好きです。で、『ロッキー』も全部観ましたが、さすがに今回は無理が過ぎます。ですが、最後まで面白く観てしまいました。『インディ・ジョーンズ』や『ダイ・ハード』、あるいは『若大将』シリーズと同じで、展開はいつも同じです。でも今回は、試合をする必然性のお膳立てがちょっと弱かったかなと思いました。
 それでも、『ロッキー』とはそういう映画ですから、これでいいんでしょう。実際、ぼくはその上映されている時間を楽しく過ごせたのですから。シルヴェスター・スタローンがやりたいことを好きにやった映画。彼の夢の実現におつき合いさせてもらった気分です。

⑦幸せのちから
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_13463371.jpg 行きの飛行機でも上映していたのですが、画像に酷いノイズが入るので観るのをあきらめた映画です。どんなときでも前向きな主人公は偉いと思います。でも、ぼくだったらすぐに挫折してしまうでしょう。これでもかこれでもかと窮地に立たされるたびに切り抜けるのですが、そういうのを見ていると辛くなってしまいます。
 苦労の末、株式仲介の会社に就職するところで映画は終わりです。でも、その後のサクセス・ストーリーも描いてほしかったですね。しんどい生活を散々見せられ、最後は入社が決まって「はいおしまい」では、辛い気持ちだけが残ってしまいます。感動的な映画ではあったのですが。

⑧グッバイガール
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_1347160.jpg これは1977年の映画です。主演はリチャード・ドレイファスとマーシャ・ネイソン。舞台はマンハッタンで、ひょんなことからアパートで同居することになった知らぬ同士の男女の物語です。ニール・サイモンの脚本ですから、小粋でユーモア・タップリのロマンティック・コメディになっています。
 ドレイファスはこれでアカデミー主演男優賞を取りました。といっても大作ではなく。趣味のいい小品といった内容です。封切り時にも観た記憶がありますが、内容はまったく覚えていなかったので、新鮮な気持ちで観ることができました。ちなみに音楽はデイヴ・グルーシンが担当しています。


⑨ドリーム・ガールズ
2007-05-07 今回も機内でたくさん観ました_e0021965_1347344.jpg 年末にニューヨークで観ましたが、ここまで来たらいまさら寝るのも中途半端なので、ついでに観てしまいました。やはり歌うシーンは見事です。曲もいいですし、伴奏やコーラス・パートも含めてよくできた曲がどっさり含まれていますから。
 劇中に「ペイオラ」という言葉が出てきます。これは、DJを買収してレコードをかけてもらうことです。この映画ではそういうシーンはありませんが、もうひとつのペイオラは、有力DJに作詞や作曲者のクレジットをあげることです。実際は曲作りに参加していないのですが、ヒットすれば印税がDJに転がり込んでくる仕組みです。それで、そのDJはせっせとそのレコードを流すことになります。

 帰りの飛行時間は13時間半くらいでしたか。映画6本で12時間強です。その後も機内サーヴィスが終了するまで黒澤明の『天国と地獄』を観ていましたから、最初から最後までずっと映画のチャンネルをつけていたことになります。こんなに立て続けに映画を観たのは生まれて初めてのことでした。
by jazz_ogawa | 2007-05-07 13:47 | 映画&DVD | Trackback(6) | Comments(14)
Tracked from DVDジャンル別リアルタ.. at 2007-05-07 16:30
タイトル : ラブ IN ニューヨーク
ニューヨークの死体安置所に勤める気弱な青年と、アパートの隣人の売春婦との恋を描いたラブ・コメディ。出演はヘンリー・ウィンクラー、マイケル・キートンほか。... more
Tracked from ニュースですYO! at 2007-05-14 05:24
タイトル : 黒澤明蘇る
「黒澤明の軌跡」というタイトルでテアトル新宿が6月2日から黒澤明監督作品の28作品を一挙上映するそうです。黒澤明監督と言えばどれがお勧めかを映画評論家の前田有一が教えてくれました。 ... more
Tracked from ニュースですYO! at 2007-05-14 05:24
タイトル : 黒澤明蘇る
「黒澤明の軌跡」というタイトルでテアトル新宿が6月2日から黒澤明監督作品の28作品を一挙上映するそうです。黒澤明監督と言えばどれがお勧めかを映画評論家の前田有一が教えてくれました。 ... more
Tracked from 映画や本を淡々と語る at 2007-05-25 03:41
タイトル : 幸せのちから
子連れホームレスから、億万長者へ。全米が泣いた奇跡の実話!の原作本「幸せのちから」のほんの一部分を映画化。... more
Tracked from 中年映画館 at 2007-10-07 00:20
タイトル : 1977年の映画(DVD)
1977年に製作された映画(DVD)とアカデミー賞ほか。... more
Tracked from ともぞう絵日記 at 2007-10-29 16:19
タイトル : 『ホリデイ』
映画『ホリデイ』を観て、「ホーム・エクスチェンジ」なるものを初めて知りました。 調べたことをメモ書き ↓ 「ホーム・エクスチェンジ」とは、主にネット上でやり取りが行われていて、条件の合った者同士が家も車もまるまる交換する…という驚きの旅行スタイルのこと。 最大のメリットは、旅行にかかる宿泊費がタダになること。 すでに欧米では密かなブームになっているらしく、「ホーム・エクスチェンジ」の仲介ビジネスも盛んなんだってさ。 ⇒ 行っとく? ★ おまけ その他、ともぞうの「こんなホーム・エク...... more
Commented by 浦島 at 2007-05-08 06:16 x
飛行時間13時間半で12時間強映画を観ていたというのには、驚きました。私は目を患ってから、残念ながら、映画から遠ざかっています。この中では、「ドリームズ・ガール」が特に観てみたいです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-05-08 07:29
浦島さん、ちょっと異常でしたね。『ドリーム・ガールズ』は楽しめると思います。お勧めです。
Commented by だいすけ at 2007-05-08 09:54 x
いやぁ~凄まじい映画観賞マラソンですね。
「ロッキー」はやや短めの映画で結構よかったと思います。
ただ、ヘビー級であれだけ打ち合えば、両者とも最終ラウンドはおろか2ラウンドあたりで死んでるような気が・・・。
「幸せのちから」はかなり駄作だったかと・・・。ウィル・スミス親子の息の合った演技はすごかったですが、貧乏自慢のオンパレードで胃にもたれました。
「ナイトミュージアム」はセオドア・ルーズベルトが動くそうなので観たかったです。セオドアは大統領であり、ハンターでボクサーで親日派でさらにテディベアの愛称の由来になった人物です。大柄で愛嬌があり、好きな人物何位かに入ります。
映画や音楽の話って尽きないですね!
Commented by jazz_ogawa at 2007-05-08 16:02
だいすけさん、以前は飛行機に乗ったらできるだけ寝るようにしていたんですが、最近はできるだけ起きています。ニューヨークなり東京に着いて、夜になって寝ると時差ぼけにならないことがわかりました。
Commented by だいすけ at 2007-05-08 21:14 x
内容違いな質問で恐縮なのですが、ステッパーとエアロバイクのどちらかを購入しようか悩んでおります。私は30を過ぎ、最近メタボパワーが腹の周りに充填され困っております。腹筋などをするようにはしておりのですが、あまり効果があるとはいえません・・・。歩くのも仕事があるので週2回ほども歩けておりません。夜、DVDを観ることが多いので観ながら出来るエクササイズを考えております。どっちが効果的かと悩んでおります。この前のNYのジムの件を拝見してお伺いしてみようかと考えました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-05-08 23:43
だいすけさん、エアロバイクはやったことがないのでわかりません。ステッパーは通販の1万円くらいのものだと、使い方によってはすぐ壊れます。ぼくは毎日1時間くらいやっていたのですが、シリンダーの部分が熱を持って、1か月半くらいで折れてしまいます。そこで2台購入し30分ずつ使うようにしたのですが、それでも2ヶ月は持たなかったですね。そもそも、ハードな運動用には作られていませんから。でも、ステッパーだとそのくらいやらないと効果は出ません。これはぼくの実感です。20分くらいやっても、ほとんど意味はなかったですね。ただし1時間やると、汗でびしょびしょになりますから、下にタオルをひいてやっていました。その後、あんまり壊れるので馬鹿馬鹿しくなって、次は1時間連続で階段の上り下りをやっていました。当時住んでいたところは8フロアあったので、一往復が3分で、それを20往復やっていました。これは相当な運動量だったですね。
Commented by デボン at 2007-05-09 01:58 x
「幸せのちから」という映画は感動的だね。日本から機内で見ました。でも、「ドリーム・ガールズ」が見えませんでした。みたいな!あなたが「主人公は僕だった」という映画は面白くないと思ってる?本当?実は、私は好きですよ!一回見たことがあるので、日本から機内で日本語で見ました。こういうことは本当に面白いよ!!^^
Commented by jazz_ogawa at 2007-05-09 07:52
デボンさんは日本語で観るんですね。ぼくの場合、ニューヨークに行くと、当然英語でしか観れませんが、やっぱり難しいですね。でも、一所懸命理解しようとするので、集中力は高まっているみたいです。
Commented by デボン at 2007-05-09 08:48 x
以前[主人公は僕だった]を見ていたのでで分かっていた唯一の理由。でも、あまりまだ分からなかった。外国語は難しいですね!私も一所懸命勉強してる!がんばろう! 日本語を話したい! Who is your recommended Japanese jazz musician to listen to?
Commented by だいすけ at 2007-05-09 10:44 x
機器の耐久性にはでは思い及んでおりませんでした!
利用経験がおありで助かりました!
それなら回転運動のエアロバイクの方がまだ物持ちよさそうですね・・。
その代わり2万前後いたしますが・・・。
年末は毎年、京都の知人のうちで餅つきをするのですが、30を過ぎて皆似たり寄ったりのメタボボディーになってきているので、そこで引き締まった体を見せれば、差は歴然!嫁も見つかるかなぁなんて(笑)!
小川さんの英語力でも英語だと理解しづらい時があるというのは驚きました。僕なんか外国人が「ケチャップ」と言ったのを「catch up!」という熟語だと思い、荷物を持ってあげようとした経験があります。こりゃペラペラNY生活までの道のりは遠いですね・・・。
Commented by jazz_ogawa at 2007-05-09 20:26
デボンさん、My recommendation is HIROMI UEHARA. You must check this girl if you have not listened to her play.
Commented by jazz_ogawa at 2007-05-09 20:30
だいすけさん、ぼくの英語はひどいものです。まったくのいんちき英語です。昔はヴァニラ・アイスクリームといってもバナナ・アイスクリームにいつも間違えられていました。
30台できちんと運動をしていれば、健康的にもいいと思います。頑張ってください。ですが、楽しむことが長続きのコツです。楽しくやる方法を考えるのが大切です。先刻ご承知でしょうが。
Commented by NetHero at 2007-05-10 16:38 x
小川さん、ご無沙汰です。
英語は本当に難しいですね。特に発音が。(泣)
私はアメリカに移住してきて5月の連休明けで丁度28年にもなりますが、未だに困ることが多々あります。
例えば、土曜日と木曜日。
Thursday が Saturday と間違われることがあります。
Th を下を噛んで意識して言えば言う程、通じません。
バカにされているのかと思って一人で泣いています。(泣)
Commented by jazz_ogawa at 2007-05-10 19:15
NetHeroさん、お元気でしたか? 滞米28年でも困ることがあるんですか?
言葉って不思議なもので、発音が悪くても通じる場合があれば、どんなに丁寧に発音してもまったく違う言葉に取られてしまうこともありますね。英語を話すときは、言葉の流れとか抑揚とかテンポとかが、うまく通じるか通じないかのポイントかなと、これはぼくのつたない体験から感じていることなんですが。
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