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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
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@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
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コスモホール
TEL: 078-265-6595

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2007-01-28 「愛しのJazz Man」@小僧com総集編
 今月も総集編の時期になりました。単行本のほうは再校まで来ましたので、あと一歩です。2月下旬の発売を目指していますが、ぎりぎりセーフというところでしょうか。
 2月24日に銀座で行なう「ONGAKUゼミナール」は、この出版に因んで「愛しのジャズ・マン」をテーマにするつもりです。こちらは単行本や小僧comの連載とは違った話をするかもしれません。文章にはならない小さなエピソードでも、話すことができますしね。
 ということで、以下は1月分の総集編です。今月は正月明けの回が休みだったため、3回分です。


#027:Benny Golson ベニー・ゴルソン(ts)
2007-01-28 「愛しのJazz Man」@小僧com総集編_e0021965_045099.jpg マイルス・デイヴィスのグループを1960年4月に退団したジョン・コルトレーンは、しばらくして初のレギュラー・カルテットを結成する。メンバーはピアニストのマッコイ・タイナー、ベーシストのジミー・ギャリソン(当初はスティーヴ・デイヴィス)、ドラマーのエルヴィン・ジョーンズという面々である。カルテットは、マイルスが1964年に旗揚げするニュー・クインテットと並び、のちに1960年代を代表する名コンボと呼ばれるまでになった。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/a00027.html


#028:McCoy Tyner マッコイ・タイナー(p)
2007-01-28 「愛しのJazz Man」@小僧com総集編_e0021965_0452140.jpg 前回に続いて、今回はジョン・コルトレーンのカルテットに晴れて参加したマッコイ・タイナーの話を紹介しよう。

 「1964年12月、タイナーとコルトレーンはひとつのピークに達していた」
これは『マッコイ・タイナー・プレイズ・エリントン』(インパルス)の原盤ライナーノーツの書かれている言葉だ。この作品が録音された日づけに注目していただきたい。1964年12月7日と8日、これは何を意味しているのか。
 タイナーはこの作品をレコーディングした時点で栄光のジョン・コルトレーン・カルテットのピアニストだった。そしてコルトレーン・カルテットが残した最高傑作の1枚として知られているのが、この作品と同じインパルスに吹き込まれた『至上の愛』である。そのレコーディングが行なわれたのは、1964年12月9日、すなわちこの作品が吹き込まれた翌日のことだった。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/a00028.html


#029:Bruce Landvall ブルース・ランドヴァル(ブルーノート社長)
2007-01-28 「愛しのJazz Man」@小僧com総集編_e0021965_0453792.jpg 今回からしばらくは、ジャズ・マンではなく関係者の話を紹介しようと思う。1985年にブルーノートが活動を再開するにあたり、社長に就任したのがブルース・ランドヴァル(写真中央の人物)だ。彼は1970年代に大手のコロムビアで社長を務め、その後はエレクトラ傘下でジャズ・レーベルのエレクトラ/ミュージシャンを立ち上げ成功に導いている。辣腕経営者として尊敬されていたランドヴァルを迎えたのだから、親会社であるEMIアメリカのブルーノートに対する気合いの入れようも並ではない。
 ランドヴァルは、ブルーノートを創立したアルフレッド・ライオン同様、業界人の中では珍しいほど熱心なジャズ・ファンだ。14歳のときに初めて買ったレコードがブルーノートの出したセロニアス・モンクの<クリス・クロス>だったことからもそれはわかる。1954年にブルーノートが実況録音した『アート・ブレイキー/バードランドの夜』の現場にも、未成年者が入れる同店のミルク・バーに陣取ってその模様をつぶさに見ていた。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/a00029.html
by jazz_ogawa | 2007-01-28 00:47 | 愛しのJazz Man | Trackback | Comments(10)
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Commented by こばやし at 2007-01-29 18:51 x
マッコイの作品のライナーで見たのですが、マッコイ・タイナーやエルビンは黄金のカルテット後期、これ以上コルトレーンと一緒にやってられないという事で脱退した様ですね。ですから、彼の言うコルトレーンミュージックというと自分たちが在籍していた頃のものばベースになるんでしょうね。ところで小川さんの著作でコルトレーンはビル・エバンスがマイルスバンドに在籍中彼を無視していたと書いてありました。人格的に素晴らしかったと賞賛されるコルトレーンですが、やはり白人のジャズメンに対しては良い感情を抱いていなかったのでしょうか?コルトレーンの伝記本を読んでもその点については書いてなかったです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-01-29 23:41
こばやしさん、コルトレーンが人格的に優れたひとになるのはマイルスのバンドを独立してからのようです。このあたりは伝聞なので正確にはわかりませんが、50年代のコルトレーンは手に負えない麻薬患者だったみたいです。
Commented by hashi at 2007-01-30 08:46 x
小川さん、先日は国際電話で失礼しました。ご無沙汰してます。Hashiです。こちらが、Los Angeles出張時にたまたま入ったJAZZのアナログ専門レコード屋さんになります。「THE RECORD COLLECTOR」 - www.thererecordcollector.net - たたたずまいがすごく印象に残っています。ちょっといただけなのですが、凄く仲良くなったオーナーのSANDERS CHASEさんはブランフォードも良くレコードを買いにきたよっていってました。もしかして、小川さんご存知だったらと思いまして。。。小川さんの話をしたところ、探してるレコードあったら遠慮なく言ってくれって伝えてといってました。
Commented by こばやし at 2007-01-30 13:43 x
50年代のマイルスバンドはマイルス以外はみんなヤク中だったとよく表現されてますけど、その頃はテクニックだけでなく人格も成長途中だったという事なんですね。小川さんはコルトレーンの来日公演を見た事があるそうですね。60年代には多くのジャズメンが来日したそうですけど何故コルトレーンカルテットは来日しなかったのでしょうか?JMやMJQ、さらにはマイルスでさえ来ていたのに当時人気絶頂だった(らしい)カルテットで来なかったのは何故なのでしょうか?マイケル・カスクーナでなくても疑問に思います。薬の関係だったのでしょうか?
Commented by jazz_ogawa at 2007-01-30 17:04
hashiさん、久しぶりに元気そうな声が聞けて何よりでした。そのレコード屋さん、行ったことがあります。ぼくがブルーノートを集めているといったら、かなり珍しいレコードを奥から出してきて、当時としては格安で何枚か売ってくれたところです。ブランフォードは数年間ロスに住んでいたので、そのときに行ったのかもしれませんね。
Commented by jazz_ogawa at 2007-01-30 17:05
こばやしさん、どうして66年まで来日しなかったのかはよくわかりませんが、推測するに、60年代前半の日本でコルトレーンはそれほど大きな人気はなかったと思います。ぼくは66年から本気でジャズを聴くようになりましたが、実感としては67年にこの世を去ったことが日本において彼を神格化させたように思います。もちろん、麻薬の常習もあって、来日が叶わなかったという要素もあるでしょうが。
Commented by こばやし at 2007-01-30 18:55 x
小川さん、お答えして下さりありがとうございます。リアルに体験していないため、小川さんが聴き始めた当時どんなミュージシャン、グループが人気あったのか教えていただけますか?コルトレーンとマイルスが人気を二分しているのかと思っていました。
コルトレーンは65年でしたか、「至上の愛」で多くの支持を得たらしいですけど、日本国内ではコルトレーンよりもゲッツの方が人気あったのかなあ?
Commented by jazz_ogawa at 2007-01-31 00:02
こばやしさん、聴き始めたころはぼくだって右も左もわかりませんから、どうだったんでしょう? そのうち、こういうことについてもチャンスがあればきちんとどこかで書きたいと思います。
Commented by こばやし at 2007-01-31 13:46 x
僕が聴き始めた頃にはブレイキーもマイルスも亡くなっていました。油井正一さんがJM初来日当時の話を書いてあったのを雑誌やライナー等で読んだ事がありますけど、小川さんがまだ元気だった彼らと話をされた事について語られているのを雑誌等で見るのはCDを聴くだけではない楽しさを感じさせてくれます。ビートルズの「サージェント・ペパーズ」や「アビィロード」と同様に「ネフェルティティ」や「キリマンジャロの娘」を発売当時に聴いた時には相当の衝撃があったのではないでしょうか?どの作品も今聴いても色あせない作品ですから当時はなおさら新鮮でしたでしょうね(よく理解出来なかったかも)。そんな当時の話もどこかで語っていただけると嬉しいです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-01-31 23:56
こばやしさん、まさしくその通りで、マイルスの一連の作品を聴いて、明らかにジャズが変わりつつあるなと実感して、胸躍らせたことを思い出します。
それ以上に衝撃的だったのは、ハービー・マンんの「メンフィス・アンダーグラウンド」とトニー・ウィリアムスの「エマージェンシー」でした。こういう話は最近「ONGAKUゼミナール」でちょくちょく話しているんですが、またどこかにも書いてみますね。
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