7月4日(日)[216] Frankie Beverly And Maze + Miles Davis Sextet + Diana Ross @ Giant Stadium, Meadowland, NJFirst Act - Frankie Beverly And Maze①You ②Changing Time ③Time Is On My Side ④Lovely Inspiration ⑤Running Away ⑥Changing Times ⑦Welcome Home ⑧You ⑨Happiness ⑩Before I Let GoSecond Act - Miles Davis SextetMiles Davis(tp, elp) Bill Evans(ts, ss, fl) Mike Stern(g) Marcus Miller(elb) Al Foster(ds) Mino Cinelu(per)⑪Back Seat Betty ⑫Ife ⑬Aida ⑭Jean PiereMain Act - Diana RossDiana Ross(vo) unknown(5sax, 4tp, 4tb, g, p & Key, b, ds, per, 3cho)⑮Overture ⑯So Close ⑰Ain't No Mountain High ⑱Turn Me Over ⑲Who ⑳Love Lies (21)Touch Me In The Morning (22)It's My Turn (23)Reach Out And Touch (24)The Supremes Medley - I Hear A Symphony / Baby Love / Stop In The Name Of Love / Love Child (25)Upside Down (26)Lady Sings The Blues / Ain't Nobody's Bussiness (27)Good Morning Heartache (28)I Cry For You (29)Give Up (30)Keep Me Hanging On (31)Reach Out, I'll Be There (32)To Love Again (33)You Can't Hurry Love (34)Whay Do Fools Fall In LoveEncore(35)Love Hangover 3時に家を出発。妻、娘、友人とポート・オーソリティから77番のバスでニュージャージーのメドウランドにある「ジャイアント・スタジアム」(50 Route 120, East Rutherford, New Jersey)へ。バスで約20分。初めて行く場所だったので時間に余裕を持って出かけたが、意外と早く着いた。ここでポップスのコンサートが開かれるのは初めてとか。チケットは15ドル。 6時半からフランキー・ビヴァリー&メイズのステージ。ビヴァリーはファンク&ソウル系シンガーで、6人編成のバック・バンド(メイズ)をしたがえ、40分ほどの間に10曲を披露。よく通る太い声がバックのハーモニーと合っている。ソウルフルなヴォーカルはマーヴィン・ゲイ風で、曲も彼に通じたものが多い。コーラスはテンプテーションズを思わせる。最後の〈ビフォー・アイ・レット・ゴー〉がヒット中だから、ファースト・アクトに抜擢されたのかもしれない。 そして8時から約1時間、マイルス・デイヴィスのバンドが演奏。ステージと距離があるため、音があまり伝わってこない。細かいところまでは聴けなかったが、去年の大みそかより調子はよさそう。時間が短くダイジェスト的演奏だったものの、サウンドがタイトになっていた。アル・フォスターのドラムスは相変わらずいいし、マイク・スターンは一部でかなりジャズっぽいソロを披露した。 9時半になっていよいよダイアナ・ロスが登場。こちらはコンサートというより「ショウ」といったほうが適切。素晴らしいパーソナリティ、歌のうまさ、出てきただけで4万人がひとつになってしまうカリスマ性。18人編成のオーケストラも華やか。両サイドの大型スクリーンにはステージが映し出される。独立記念日ということから、オープニングでは仕掛け花火が上がったりと、演出も凝っていた。ロスのレパートリーの広さもキャリアを感じさせるものだった。
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