
今回の特集は「エスニックなジャズ」。

それというのも「ミート・ザ・スター」のゲストがレバノン出身でフランス在住のトランペッター、イブラヒム・マーロフだからです。

このひと、クォーター・トーン(1/4微分音)が出せる4本ピストンのトランペットを吹きます。

中東の音楽はクォーター・トーンを使うものがあるため、パリ音楽院でモーリス・アンドレに師事したイブラヒムのお父さんがこういうトランペットを開発して吹いていたとか。つまり父親のあとを継いだ2代目トランペッターなんですね。

特集とゲストを連動させるのはこのところよく使う手で、今回も性懲りなくやってしまいます。

「マイルスの真実」では、相変わらずこの時期のライヴをかなりの時間を割いて紹介することになりそう。毎回ほとんど同じ曲を延々と聴いていて、飽きた方もいるとは思います。ですがここを通らないと次に進めません。まだしばらくはこの調子でいきますので覚悟のほどを。

そんな番組ですが、興味のある方は日曜の18時、再放送は12月12日の25時、InterFMでお耳にかかりましょう。
Jazz Conversation #201(2013.12.8.放送、12.12.再放送)
①【18:00:エスニックなジャズ~パート1】
②【18:25:マイルス・デイヴィスの真実(第175回:ゲイリー・バーツが加入】
③【19:00:Meet The Star(第150回:イブラヒム・マーロフ)】
④【19:30:エスニックなジャズ~~パート2】