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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
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TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2012-01-30 ピーター・セテラ@「コットン・クラブ」
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 ピーター・セテラ。

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 ブラス・ロック・バンド、シカゴのヴォーカリストだったひとです。24日に超満員の「コットン・クラブ」で観てきました。前日のパット・メセニーといい、この日のピーター・セテラといい、普段なら大きなホールも満員にするアーティストを小さなクラブで観られることは格別な幸せです。

 1969年にデビューしたときからのシカゴ・ファンです。でもブラス・ロック・バンドからAOR的なバンドに変わっていくにつれ、興味を失ってしまいまいました。なので、好きなアルバムは最初から7枚目くらいまででしょうか。

 初期の迫力あるブラス・サウンドと、テリー・キャスのギター、ロバート・ラムのキーボード、ピーター・セテラのベース、そしてダニー・セラフィンのドラムスの組み合わせは最高でした。

 シカゴが大きな人気を博すようになったのはAOR路線になってからですが、ぼくはそれ以前の「ロック・バンド」色が濃かった時代が好きです。2000年に「東京国際フォーラム」で観たシカゴは、ずいぶん洗練されていて、それは音楽だけでなく、ステージ上のセットまでソフィスティケートされていました。

 ステージ奥に大きなアンプを並べた武道館での初来日コンサート(1971年)はいまでもよく覚えています。あのときは「サタデイ・イン・ザ・パーク」を日本語で歌い、その後、この日本語ヴァージョンはシングル盤として発売されました。

 いい時代でした。次から次と人気の大物ロック・バンドが来日してはコンサートが開かれていたんですから。バンド活動でお金を貯めては一番安いチケットを買い、来日アーティストのコンサートはすべて通いつめていた時代です。ピーター・セテラのステージを観ながら、そんなことを思い出しました。

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 初来日から41年です。ピーター・セテラもそれなりに年をとりました。

「コットン・クラブ」でのステージでは、大ヒットした「素直になれなくて」などAOR時代の曲が中心。でもアンコールで「長い夜」を歌ってくれたのは嬉しかったです。その瞬間、あの時代に戻ってしまいました。こういうデジャヴ感覚は、長いこと音楽に親しんできたからこそでしょう。

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2012.1.24.tue 2nd

1.Restless Heart
2.Apple Of Your Daddy's Eye
3.Glory Of Love
4.After All
5.Even A Fool Can See
6.Stay The Night
7.If You Leave Me Now
8.You're The Inspiration
9.Feels Like Heaven
10.Lady Madonna
11.Next Time I Fall
12.Hard Habit
13.Hard To Say I'm Sorry

[Encore]
14.Save Me
15.25 or 6 to 4

写真提供/COTTON CLUB 撮影/米田泰久
by jazz_ogawa | 2012-01-30 11:44 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(4)
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Commented by cyubaki3 at 2012-01-31 08:53 x
ぼくはAOR化したシカゴもけっこう好きですが、確かに初期のシカゴには混沌としたパワーのようなものがありましたね。同時代のブラス・ロックではチェイスとかBS&Tもよかったですね。
Commented by funkytop at 2012-01-31 15:37 x
私も初来日の武道館と2000年の国際フォーラムは行きましたよ。当時数枚組になったライブの輸入版がお気に入りでした。
Commented by jazz_ogawa at 2012-01-31 19:47
cyubaki3さん、シカゴはいまも新譜が出れば買いますが、個人的にはブラスロック・バンド色が濃い初期の音楽が好きですね。
ブラスロック・バンドでいうならカナダのライトトハウスやブレッカー兄弟がいたドリームスも忘れられません。
Commented by jazz_ogawa at 2012-01-31 19:49
funkytopさんもそうでしたか。複数組のライヴとは「カーネギー・ホール」の4枚組のことですね。ポスターやブックレットが入った豪華版でしたが、その割に安かったことを覚えています。
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