
クリスマス、みなさんはいかがでしたか? ぼくは風邪をひいていたので、ひとにうつしてはまずいと思い、家でおとなしくしていました。
ところで昨日の「Jazz Conversation」、聴いたひとはいるでしょうか? ひどい声だったでしょう? 放送史に残るひどさかもしれません。それも、あとになればいい笑い話、否、ぼくの場合は自慢話になるでしょうけど。
それはそれとして、今年の年末年始は30年ぶりに日本で過ごしています。ニューヨークにいても特別なことはしませんから、東京でも同じですね。おとなしくしていたせいか、風邪も治ってきたようです。
部屋の整理でもするかと思っていたら、ずっと空けずにほったらかしにしていたものがあったことに気がつきました。届いて3ヶ月くらいは過ぎているでしょうか? THE FACESの豪華本『THE FACES 1969-75』です。イギリスのGENESIS社から出た本はこれまでにもブログでいくつか紹介しました。その一番新しい本がこれですね。

これはかなり大きな段ボールのケースに入って送られてきました。

中には布製のバッグが。

中のものを取り出すとこんな風に包装されていました。

その中にはハードなスリップ・ケース(写真)に入った本が。

スリップ・ケースから出すとこんな感じ。

豪華本の表紙です。

THE FACESの3人(Ronnie Wood, Ian McLagan, Kenney Jones)のサインつきです。どうせならロッド・スチュワートや山内テツのサインも入れてほしかった。

山内テツの写真もいろいろ出てきます。

もうひとつは数日前に届いたジョージの『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。先日のブログで書いたドキュメンタリー映画(
http://ogawatakao.exblog.jp/16994951/)の豪華パッケージ版です。

梱包されているのは、未発表写真をいろいろ掲載した本(左上)と写真2枚と2DVD+Blue Ray+SHM-CD(右上)に解説書。

右上のジャケットを開けると4枚のディスクが入っています。
【おまけ】

これは来年の2月に発売されるポールの新作。タイトルが『My Valentine』になっていますが、1週間ほど前に『Kisses On The Bottom』に変更されました。
どうしてぼくがこの音源を持っているかというと、ライナーノーツとプレス・リリース(翻訳)の原稿を頼まれたからです。ライナーノーツといっても、プロデューサーのトミー・リピューマとバックを務めたダイアナ・クラールの紹介を書いただけですけど。
ということからわかるでしょうが、この作品はポールがスタンダードを歌ったものです。曲目を見れば察しはつきますよね。新曲も2曲ありますけど。ポールが楽器を弾かず、シンガーに徹した最初のアルバムです。ぼくはロッド・スチュアートのスタンダード集をあんまり買っていませんが、ポールのこの作品はいいです。
ではよい年末を。ぼくはこれから映画を観にいきます。