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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


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2010-07-06 ラリー・カールトン&松本孝弘@「BNT」
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 6月27日に彼らのライヴを観てきました。翌日にはふたりにインタヴューもできて、元ギター・キッズのぼくは少々興奮気味。今日までブログに書かなかったのは、その興奮を抑えるため。なんてことではありませんが、ツアー終了後までちょっと写真の掲載は見合わせてほしいとのことで、今日になりました。

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 今回の共演は、ふたりが使用しているギブソンからラリーさんに話が行き、それで松本さんとのレコーディングが実現しました。約1ヶ月にわたって行なわれたツアーは、そのアルバム『Take Your Pick』に合わせてのもの。

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 そういうわけで、ステージではアルバムからの曲を10曲、さらにアンコールではラリーさんの〈ルーム335〉と松本さんの〈#1090〉が演奏されました。ぼくの目は最初から最後までふたりの指元に釘付け。こんなに集中してギタリストの手先を観ていたのは久しぶりです。

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 B'zの松本さんは17歳のときからラリーさんのレコードを聴いていたというくらいですから、ふたりの息もピッタリ。自分が考えてきたハーモニーと同じようなものをラリーさんも考えていた、みたいなことをインタヴューで教えてくれました。

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 目をつぶって聴いているとどちらがどちらかわかりません。このグループ、ツイン・リードっていうんでしょうか? ふたりがテーマ・パートではメロディとハーモニーを分担して弾きます。このバランスが見事でした。

 それから、どちらも途中でギターを一台も替えないんですね。最近のギタリストは1曲ごとにギターを持ち替えるひとが多いですが、彼らは違いました。まさにギタリスト、ギター1本で勝負している感じじゃないですか。

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 ふたりともいくつかのエフェクターは用いていますが、どちらもひとつのギターで多彩なサウンドを聴かせてくれました。こういうところがライヴ派ミュージシャンの真骨頂というんでしょうか? 松本さんのプレイを生で、しかも至近距離で観たのは初めてですが、指の動きも綺麗で無理がなく、さすがでした。

 ラリーさんのES-335もいいし、松本さんが弾くギブソンのダブル・カッタウェイ・モデルもいいし、ギターがほしくなってしまいました。なおふたりのインタヴューは次回の「Jazz Conversation」で紹介できると思います。興味のある方、楽しみにしていてください。
by jazz_ogawa | 2010-07-06 14:24 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(15)
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Commented by yuricoz at 2010-07-06 15:33
中学生の時からお遊びバンドをしていたのですが、高校になって練習に行っていた渋谷のスタジオにいつも松本さんがいらっしゃって、早弾きなんか教えてもらったりしました♪全然できませんが。笑
いつも、練習されていたのを覚えております。
愛称が、ぎたまっちゃん♪というぐらいでしたからっ
高1って、何年前かは数えないでくださいっ。笑
Commented by matc_tomo at 2010-07-06 15:57
へ〜、面白いコラボですね。松本孝弘といえばB'zもですが、昔はTMネットワークのサポートメンバーだったので、ずーっとピコピコ系サウンドのギタリストというイメージだったんですよ。まさかブルーノートでライブをするなんて。B'zファンが多く来ていたのでは? ちょっと雰囲気違いますよね(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-06 16:09
yuricozさん、すごいじゃないですか。Takさんと練習仲間だったのね。
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-06 16:09
matc_tomoさん、「ブルーノート」の雰囲気、やっぱりいつもと違ってました。こういうのもぼくは好きだなぁ。
Commented by jjj♪ at 2010-07-07 18:20 x
その昔、某TM Networkのファンで見れるLIVEは全部行ってました! そしてチケットも簡単に取れる人気のころでした(笑) 
なので松本さんのギターもよく聞いてたはず。
ブルーノートのイメージが全然わきません。 ワタクシの頭の中ではいつまでもあの頃のままなのか??(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-08 01:20
jjj♪さん、いつの間にかスーパースターになってしまいましたものね。「ブルーノート」でのライヴ、それにしてもギターうまかったなぁ。
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-08 01:30
motoさんはちっとも田舎者じゃないですよ。すごくソフィスティケートされた雰囲気があるから、「ブルーノート」も行ってみたらきっと似合うと思いますよ。だって銀座のバーにもすっかりなじんでいるじゃないですか。
Commented by Allen at 2010-07-11 02:26 x
はじめまして。

ゼップ大阪&福岡でも、ステージ上の5人が 凄く楽しそう~に演奏してらっしゃいました。
あの掛け合いは、毎回アドリブ一発勝負!
ブルノ東京2日1st、3日2ndは、スタンディングオベイションでbravo!でした。
このチャンスを与えて下さった皆様に感謝です。 願わくば? 追加公演を!
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-11 09:50
Allenさん、コメントありがとうございます。筋金入りのファンですね。ぼくもその昔、マイルスを追っかけてあちこちのコンサートに行った日々を思い出しました。
Commented by うさぎパンダ at 2010-07-11 14:29 x
はじめまして。

6/27と7/3のそれぞれ2ndステージを観てきました。
夢のような共演に終始釘付けで感動。
LARRY氏と松本氏の出会い、楽曲制作、そして、今回の素晴らしい公演に至ったことに心から感謝したいと思います。
願わくば、追加公演を☆
そう思わずにはいられない今日この頃です。

貴重な画像が拝見できて嬉しいです。
インタビューも楽しみにしています。
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-11 23:49
うさぎパンダさん、2回とも2ndに行かれたんですね。情報によると2ndのほうが1stより2曲多かったとか。ぼくもまたそのうちふたりの共演を観たいです。
Commented by NAK at 2010-07-13 18:15 x
松本さんはスティーブ・ルカサー等のスタジオミュージシャン系のギタリストのコピーを必死にやっていたそうです。専門学校時代(ミューズ)もジャズを教わっていたみたいですし、とにかく柔軟かつ向上心の高いギタリストですよね。
Commented by うさぎパンダ at 2010-07-13 23:45 x
小川さん、両方とも2ndの参加でラッキーでした☆
先日のラジオのインタビューも楽しく聴かせていただきました。
「B'zだけに松本さんを渡したくない!」という素晴らしい誉め言葉、ファンとして大変嬉しく思いました。
LARRY&TAKの第二弾があるなら、ぜひ聴きたいですね♪
長々と失礼致しました。
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-14 00:21
NAKさん、Takさんのギターにはロックだけでなく、さまざまな要素があること、今回のライヴを観て、そしてCDを聴いてよくわかりました。
Commented by jazz_ogawa at 2010-07-14 00:25
うさぎパンダさん、Takさんのような素敵なギタリストは、ジャズ・ファンにももっとよく知ってもらいたいと思い、ああいうコメントをしました。
第2弾も出たらいいですよね。次のライヴも期待したいです。
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