
「Orchard Bar」での「ONゼミ」は一昨日無事に終了しました。非常にお寒い中、お越しいただいたみなさんにはひたすら感謝です。本当にどうもありがとうございました。
ビートルス編は2回で終わるつもりでしたが、やっぱり無理でした。次回こそ最終回ということで、こちらは同じ会場で6月にやろうと思っています。懲りずにまたよろしくお願いします。

それで、一昨日はこういう曲をみなさんと楽しみました。
【60年代音楽~ビートルズ パート2】
★アルバム『ラバー・ソウル』(1965年)
【ドライヴ・マイ・カー】
【ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン)】
【ミシェル】
【イン・マイ・ライフ】
【ノルウェーの森】
★アルバム『リヴォルバー』(1966年)
【タックスマン】
【ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア】
【ドクター・ロバート】
【トゥモロー・ネバー・ノウズ】
★シングル盤【ストロベリー・フィールズ・フォーエバー】(1967年)
★アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(1967年)
【サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド】
【ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ】
【ゲッティング・ベター】
【シーズ・リーヴィング・ホーム】
★シングル盤【愛こそはすべて】(1967年)
★2枚組EP『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967年)より
【マジカル・ミステリー・ツアー】
【ユア・マザー・シュッド・ノウ】
【フール・オン・ザ・ヒル】
予定ではもう少し先まで進むつもりでしたが、ここまでで時間切れ。あと1回で終われるのか、少し不安です。

それで、5月は銀座の「le sept」での「ONゼミ」です。本日から予約を開始します。
5月29日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第16回「ジャズでは日陰の身の楽器特集」) @銀座「Bar le sept」(03-5537-2388) 18:00~21:00PM 会費3000円(w/1 drink)
問い合わせ・予約はコチラから
なお、お店でも予約を受け付けていますのでよろしくお願いします。それぞれに席の枠がありますので、どちらかが満席でももう一方で予約可能な場合があります。
今回は、ジャズでは日陰の身に甘んじている、ハーモニカ、チューバ、マンドリン、ハープなど、普段はあまり馴染みのない楽器にスポットライトを当ててみようと思っています。ウクレレとかバンジョーとかのプレイヤーによるCDは持っていたかな? とにかく棚をあさってみますね。