
Swine fluのおかげでここ数日さんざん迷いましたが、やっぱり明日からニューヨークにいってきます。こういうことで行動や予定が制限されるのは自分のライフ・スタイルに合いませんし、現地の友人はいつもと同じ日常を送っているとのことなので。どこにいても感染の可能性はあります。日本で感染者が出てくるのをジリジリしながら待っている気分はとてもいやなので、それなら、ということです。
今回はシャルル・アズナヴールのラスト・コンサート、それも最終日を観に行く予定があったり、そのほかにもやるべきことがいくつかあるので、Swineごときに邪魔されてたまるか、という気持ちがあります。生涯でおそらく最後になるであろうこのコンサート。見逃したら一生後悔しそうなので、なにがなんでも行きたい思いを優先させました。
感染したら、自分だけでなく他人に多大な迷惑がかかることは百も承知です。でもそれって日本にいても同じじゃないですか。むしろこういうご時勢だからこそあちこちにいって消費をすべき、という思いもあります。
13日と21日には、今年3冊目と4冊目になる本が出ます。『ブルーノート大辞典』が13日で、『必聴! JAZZ 101 ~演奏の舞台裏をジャズマンに聞く』が21日です。どちらも河出書房新社からの発売です。
29日には駒場「Orchard Bar」で「ONGAKUゼミ」の同店における復活第1回目を開きます。こちらはジャズにこだわらず60年代の音楽を毎回いろいろな角度から掘り下げる予定です。1回目は「ザ・ヒット・パレードの時代」と題し、日本語歌詞による洋楽ポップスを特集します。
【Activities】
05.29. Talk Event『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第1回:ザ・ヒット・パレードの時代)@駒場東大前Orchard Bar 20:00~21:30 チャージ1500 円(w/1 drink)
問い合わせ:03-6410-8324(
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)
【Book】
05.13. 『ブルーノート大辞典』(東京キララ社/河出書房新社)
05.21. 『必聴! JAZZ 101 ~演奏の舞台裏をジャズマンに聞く』(河出書房新
社)
【Articles】
05.12. 『スイングジャーナル』(春の臨時増刊号)
「アイ・ラヴ・ジャズ・テスト ゲスト:アキコ・グレース」
05.20. 『スイングジャーナル』(6月号)
「ディスク・レビュー」
「ジャズ名盤講座第26回:ライムライト+フォンタナ」
「名盤のウラに記された真実:第6回スタン・ゲッツ」
「コンサート・レヴュー:クオシモード」
「新世紀幻の名盤」
05.20. 『CDジャーナル』(6月号)
「カラー・レビュー」
「輸入盤紹介」
「試聴記」
【Linernotes】
05.13. 『カサンドラ・ウィルソン/クロース・トゥ・ユー~ザ・ポップ・サイド』(EMI)
05.20. 『エディ・ヒギンズ/エッセンシャル・ベスト』(ヴィーナス)
05.20. 『バルネ・ウィラン/エッセンシャル・ベスト』(ヴィーナス)
05.20. 『スティーヴ・キューン/エッセンシャル・ベスト』(ヴィーナス)
05.20. 『シモーネ/エッセンシャル・ベスト』(ヴィーナス)
05.20. 『V.A./エッセンシャル・ベスト・ジャジー・クラシックス』(ヴィーナ
ス)
05.20. 『V.A./ジャズ・スタンダード・ベスト・オブ・ベスト』(Sony)
05.27. 『渡辺貞夫/Sadao Watanabe』(ユニバーサル)
05.27. 『菊地雅章/再確認そして発展』(ユニバーサル)
05.27. 『菊地雅章/Poo-San』(ユニバーサル)
05.27. 『山本邦山+菊地雅章/銀界』(ユニバーサル)
05.27. 『菅野邦彦/オン・ア・クリア・デイ』(ユニバーサル)
05.27. 『益田幹夫/トレース』(ユニバーサル)
05.27. 『峰厚介/アウト・オブ・ケイオス』(ユニバーサル)
05.27. 『日野皓正/スピーク・トゥ・ロンリネス』(ユニバーサル)
05.27. 『大野俊三/サムシング・カミング』(ユニバーサル)
05.27. 『渡辺貞夫/マモジャ』(ユニバーサル)
05.27. 『山下洋輔/キアズマ』(ユニバーサル)
05.27. 『V.A./女性ヴォーカル・ベスト・コレクション』(ユニバーサル)
05.27. 『V.A./フュージョン・ベスト・セレクション』(ユニバーサル)