ドント・ルック・バック・イン・アンガー |
昨日8/18(木)、オアシスの「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」がエンディングテーマに起用されている映画「BECK」の、武道館イベント試写会がありました。
(↑イベント終了後の武道館)
今日のワイドショーなどで見られた方も多いかと思いますが、キャスト・メンバーによる舞台挨拶も豪華絢爛で、それだけでもう映画公開への並々ならない期待値度MAXになってしまいますが、その後の試写会で、映画のクライマックスといえるエンディング・シーンで流れるオアシスの「ドント・ルック~」を武道館で聞いて、現担当としてちょっと胸が熱くなりました。
「ロックの聖地」といわれる武道館。井上泰斗さん話にあるように、「95年2回目の来日時、既にノエルは武道館を見にいっていた」というくらい、オアシス自身にとっても特別な場所だった武道館で、今なお、彼らの音楽が鳴り響き、沢山の人たちが感動を共有している姿。映画「BECK」も音楽がテーマの作品ですが、その映画の(ある意味)トリを務めるオアシスの、音楽の偉大さと普遍性を改めて感じました。
そしてイベント終了後、会場外で(この日何度目かの偶然で会った)知人より、
「そういえばこの前のROCK IN JAPANで、RADWIMPSが自身のライヴ1曲目で”ドント・ルック~”をプレイしたんですよ」と聞いて、また感動。(見たかった~!)
またいつか、オアシス自身が、この歌で、我々を大合唱されてくれる日がくることを願いつつも、オアシスと「ドント・ルック~」のいろんな魅力を再発見した一日でした。
本日8/19は大阪ZEPPにて、BECKイベント試写会!
行かれる方、映画も、オアシスの音楽も、どうぞ存分に楽しんでください。
今日のワイドショーなどで見られた方も多いかと思いますが、キャスト・メンバーによる舞台挨拶も豪華絢爛で、それだけでもう映画公開への並々ならない期待値度MAXになってしまいますが、その後の試写会で、映画のクライマックスといえるエンディング・シーンで流れるオアシスの「ドント・ルック~」を武道館で聞いて、現担当としてちょっと胸が熱くなりました。
「ロックの聖地」といわれる武道館。井上泰斗さん話にあるように、「95年2回目の来日時、既にノエルは武道館を見にいっていた」というくらい、オアシス自身にとっても特別な場所だった武道館で、今なお、彼らの音楽が鳴り響き、沢山の人たちが感動を共有している姿。映画「BECK」も音楽がテーマの作品ですが、その映画の(ある意味)トリを務めるオアシスの、音楽の偉大さと普遍性を改めて感じました。
そしてイベント終了後、会場外で(この日何度目かの偶然で会った)知人より、
「そういえばこの前のROCK IN JAPANで、RADWIMPSが自身のライヴ1曲目で”ドント・ルック~”をプレイしたんですよ」と聞いて、また感動。(見たかった~!)
またいつか、オアシス自身が、この歌で、我々を大合唱されてくれる日がくることを願いつつも、オアシスと「ドント・ルック~」のいろんな魅力を再発見した一日でした。
本日8/19は大阪ZEPPにて、BECKイベント試写会!
行かれる方、映画も、オアシスの音楽も、どうぞ存分に楽しんでください。
by oasis_sony
| 2010-08-19 15:42
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