これまでも。これからも。 |
さらに続いて「カットイン魔」の市川です。
連続投稿ですいません・・・今日はロックの日ですから、「無礼講」ということでお許しを。
先ほどまで渋谷をうろうろしてまして、いたるところでオアシスのジャケットを見かけました。オアシスの曲も沢山聴きました。
本日の「オリコン」デイリー・ランキングは総合2位!
さすがオアシス。そしてさすが皆さん。
本当にありがとうございます。
今日、街中で『タイム・フライズ・・・ 1994-2009』のジャケット写真を見かけるたび、自分はあるコトを思い出してました。
それは、オアシスの日本最後のライヴとなってしまった、フジロックFES'09。
当時、自分はオアシス担当ではありませんでした。
だからあの時、自分はいちファンとして、オアシスのライヴを純粋に楽しんで見てました。
当時自分が担当していたフジロック他出演バンドと一緒に、苗場到着早々「やっぱりオアシスは見ないと!」と雨のグリーンステージへ向かい、「やっぱりいいね♪」なんて語りあいながら、ずぶ濡れで帰ったのを覚えてます。
その1年後、まさか自分がオアシスを担当することになるとは・・・。
いやぁ、正直微塵も思ってなかったっす!
でも、世の中はきっと、こんな不思議な「縁」でつながっているのかもしれません。
そして、それは今作のCMに出演していただいた佐藤健さんについてもしかり。
佐藤さんは、9/4(土)より全国公開の映画「BECK」出演をきっかけに、オアシスを大好きになってくれたといいます。
「オアシスの日本最後のライヴとなってしまったフジロック・フェスティバル’09、あの日は大雨だったけど、実は僕自身も苗場で実際にライヴを見ていたんですよ。とても感動しました。」(佐藤健さん談)
あの日、あの時、あの雨の中、あのグリーンステージを埋め尽くした3万人の人達から、新しい何かがきっと沢山生まれています。
それはもちろんフジロック09会場のことだけじゃなくて、94年のオアシス初来日時からずっと起こっている「何か」。
オアシスの凄さって、きっとこの「何か」なんだろうなぁ。
世界中の沢山の人を魅了して、人と人を繋げて、こうして様々なオアシス・ストーリーは紡がれていくのです。
これまでも。これからも。
今回、我々スタッフは、「何か」の縁でオアシスと佐藤健さんが繋がったことを誇りに思います。
新しく誕生した一つのオアシス・ストーリー。
このブログをチェックしていただいている皆さんにも、↓のOASISオフィシャル・サイトでそのCMを見ていただけたら、すごくすごく嬉しいです。
http://www.sonymusic.co.jp/oasis
(CM視聴はPCのみ)


おっ、自分の後ろの席で今、宣伝スタッフの1人が「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」を自然に口づさんだ♪
「ここは風呂場じゃないぞ~」と思いつつ(笑)、でもこれがオアシスの力なのですよね。
現オアシス担当: 市川
連続投稿ですいません・・・今日はロックの日ですから、「無礼講」ということでお許しを。
先ほどまで渋谷をうろうろしてまして、いたるところでオアシスのジャケットを見かけました。オアシスの曲も沢山聴きました。
本日の「オリコン」デイリー・ランキングは総合2位!
さすがオアシス。そしてさすが皆さん。
本当にありがとうございます。
今日、街中で『タイム・フライズ・・・ 1994-2009』のジャケット写真を見かけるたび、自分はあるコトを思い出してました。
それは、オアシスの日本最後のライヴとなってしまった、フジロックFES'09。
当時、自分はオアシス担当ではありませんでした。
だからあの時、自分はいちファンとして、オアシスのライヴを純粋に楽しんで見てました。
当時自分が担当していたフジロック他出演バンドと一緒に、苗場到着早々「やっぱりオアシスは見ないと!」と雨のグリーンステージへ向かい、「やっぱりいいね♪」なんて語りあいながら、ずぶ濡れで帰ったのを覚えてます。
その1年後、まさか自分がオアシスを担当することになるとは・・・。
いやぁ、正直微塵も思ってなかったっす!
でも、世の中はきっと、こんな不思議な「縁」でつながっているのかもしれません。
そして、それは今作のCMに出演していただいた佐藤健さんについてもしかり。
佐藤さんは、9/4(土)より全国公開の映画「BECK」出演をきっかけに、オアシスを大好きになってくれたといいます。
「オアシスの日本最後のライヴとなってしまったフジロック・フェスティバル’09、あの日は大雨だったけど、実は僕自身も苗場で実際にライヴを見ていたんですよ。とても感動しました。」(佐藤健さん談)
あの日、あの時、あの雨の中、あのグリーンステージを埋め尽くした3万人の人達から、新しい何かがきっと沢山生まれています。
それはもちろんフジロック09会場のことだけじゃなくて、94年のオアシス初来日時からずっと起こっている「何か」。
オアシスの凄さって、きっとこの「何か」なんだろうなぁ。
世界中の沢山の人を魅了して、人と人を繋げて、こうして様々なオアシス・ストーリーは紡がれていくのです。
これまでも。これからも。
今回、我々スタッフは、「何か」の縁でオアシスと佐藤健さんが繋がったことを誇りに思います。
新しく誕生した一つのオアシス・ストーリー。
このブログをチェックしていただいている皆さんにも、↓のOASISオフィシャル・サイトでそのCMを見ていただけたら、すごくすごく嬉しいです。
http://www.sonymusic.co.jp/oasis
(CM視聴はPCのみ)


おっ、自分の後ろの席で今、宣伝スタッフの1人が「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」を自然に口づさんだ♪
「ここは風呂場じゃないぞ~」と思いつつ(笑)、でもこれがオアシスの力なのですよね。
現オアシス担当: 市川
by oasis_sony
| 2010-06-09 22:39
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