
四季折々の美しい季節の変化を感じられる場所は、ニューヨークにいろいろありまして、ココもその1つ、ユニオン・スクエアの青空市場、グリーン・マーケット(Green Market)。
ここは、地元ニューヨークの農家さん達が実際に生産・加工したものだけ売れる市場ということで、基本的に季節に応じた旬の果物や野菜、お花や植物、そのほかワイン、チーズ、パン類などの加工食品など売ってまして、楽しみながら季節の変化を体感できる場所になっております。
また、6月の終わりに:
フェーズ2のNY、ユニオン・スクエアの青空市場へ!
…とお伝えした時よりも、たぶん、地元の皆さん、コロナ禍の生活に、もう結構、慣れていらっしゃるみたいで、このグリーン・マーケットの人出もかなり増えておりまして、しかも、皆さん、距離を取ったり、マスクしたり、素手で商品に触れないようにしたりなど、コロナ予防対策をちゃんとやっている印象。
そんなニューヨークの青空市場のハロウィンの日の様子、動画もあわせて、以下、ご参考まで。
お馴染みのリンゴ屋さんアップル・ドーナツとかも売ってますが感染拡大予防のためか、大きな鍋でグツグツ煮込み続けることになるホット・アップル・サイダーは売ってませんでした
ユニオン・スクエア公園横の道が閉鎖され青空市場(主に八百屋さん)を拡張してました
ワイナリーのテントも
ハロウィン・シーズンらしく様々なカボチャも登場
シュガー・パンプキン(Sugar Pumpkin)
1つ2ドル、3つで5ドル
ハロウィンの仮装かどうか謎のちびっ子
この青空市場で遭遇した分かりやすいホット・ドックの仮装などはこないだお伝えしたとおり
お洒落動画もどうぞ、One day in Union Sq Green Market, NYC
【コロナ禍のニューヨークでのハロウィン街角風景特集】
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