なんか、カートケン(Cartken)とか言う、これまで聞いたことないフード・デリバリー・ロボットが、突然、アリゾナ大学で、2022~2023年にかけて5万件を超えるデリバリー・サービスを提供する、とのニュース:
CrunchbaseのCartken情報によると、2019年創業、社員4名、まったく無名に近いごりごりのベンチャーっぽいです。で、この実績。すごい。やはり、この手のデリバリー・ロボットは、大きな大学のキャンパスなどと相性いいのかも?
そんなCartken情報の中、気になったのがコレ:
ウーバー・イーツは、ポストメイトのデリバリー・ロボットを開発部門ごと買収し、資本も増強し、分社化し、独自にデリバリー・ロボットを開発してるはずなんですけど、別のベンチャー企業とも、こんな感じで提携して、いろいろやってるんですね。
〔ご参考〕
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