松山さんの『バウリー壁画』に続きまして、ニューヨークの街角アートつながりで、9月に設置されてからずっと気になっておりました、カバ・バレリーナ像(笑)の様子をお届けいたします。
上の写真、エンパイア・ステート・ビルも見えますけど、それより気になるのが、フラットアイアン・ビル横のパブリック・スペースに登場した謎のおっきな背中・・・。そう、あれがカバ・バレリーナ、カバ・アート。カバでもバレエできるっていうメッセージ? もともと、ニューヨーク・シティ・バレエ団の本拠地であるリンカーン・センターに、2017年に展示されてたそうです。
正式名称は、
”Hippo Ballerina”(カバのバレリーナ)。Bjørn Okholm Skaarupさんの作品。TimeOut NYによると、サンクスギビング・デーまで展示予定なのだとか。
以下、ご参考まで。
おっきな背中いろいろな角度から見ても、おもしろいです作品名”Hippo Ballerina”(カバのバレリーナ)独創的パブリック・スペースには自由に使える机や椅子も
※コメント欄にはログインが必要です。お手数をおかけしますが、ExciteホームでID登録しブログトップでブログを開設してからログインください。既に登録済みの方はそのままご利用頂けます。
「人気blogランキング」