ニューヨークの街角のお店で、今年、注目のCBDがどのように取り扱われているかの記録、前回の続きで、リトル・イタリーにある『ネイキッド』(Naked)から。
このお店を取り上げることにした最初の理由、つまり、ニューヨークの街角のお店で、今年、注目のCBDがどのように取り扱われているかの記録ということで、NAKEDのCBD関連商品やその展示状況をまとめてみます。
さすが、「サービスとしての小売」(Retail as a Service、略してRaaS)という新しいビジネス・モデルを取り入れてるお店だけありまして、CBDの関連商品のディスプレイも、ブランドのストーリーを表現しようと凝ったものになってる印象。
以下、ご参考まで。
かなりCBD関連商品に力を入れてる印象かっちり作ってあるパンフレットも今年、米国でもっとも注目されてるトレンドの1つだけありまして店員のお姉さんもCBD関連情報、詳しいですいろいろ凝ったディスプレイ卓球台とか興味深いですCBD入りドッグフード別ブランドでしたがThe 420でも見かけましたね
Add: 224 Mulberry St, New York
Hours: Sun-Wed 10AM–7PM/ Thu-Sat 10AM–8PM
<2019年9月時点、CBD関連商品の取り扱い状況まとめ>
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