ニューヨークの街角のお店で、今年、注目のCBDがどのように取り扱われているかの記録、前回の続きで、リトル・イタリーにある『ネイキッド』(Naked)から。
今回は、その店内風景、取り扱い商品などをざっとご案内しましょー。
なお、この『ネイキッド』(Naked)の特徴は、以前、ご紹介したb8ta的なお店で、店内スペースや棚などを小分けし、様々な企業の様々な商品を、期間限定のポップアップ・ストア的な感じで販売する方式。
公式サイトには:
Here's what we do. We're a turn-key retail service. We set the stage, so you can tell your brand's story.
私たちは、迅速かつお手軽な小売サービスです。ステージをご用意しますので、あなたのブランドのストーリーを語ってください。
・・・というメッセージ。
専門用語で言うと、「サービスとしての小売」(Retail as a Service、略してRaaS)という新しいビジネス・モデルを取り入れた最先端の小売店舗でして、その他にも、『体験』や『物語』を重視するなど近年のトレンドをいろいろ取り入れてたりします。
以下、ご参考まで。