前回の
ワイヤード・ストア(Wired Store)の続編その1。店内の大型スクリーンで見かけた時は意味がサッパリ分からなかったけど、後で調べて驚いたのが、この「ドロー・ア・スティックマン」("Draw a Stickman":訳は、棒人間を描け)!!!というウェブ・サービス。
面白いので実際にやってみて下さい。ウェブ上にあなたが描いた絵が、自動的に動き出して紙芝居みたいな物語を見せてくれんですよー!!!
まず、
公式サイトへ行き、とりあえずエピソード1を選択。すると、棒人間を描くためのキャンバス画面になりますが、何を描いても良いです。後は以下の通りの手順です。
クマちゃんにしてみました
このクマちゃんが自分でピョコピョコ歩き出して物語がはじまります物語の途中で、「カギをボクの手に描いて・・・」など指示がでるので従います
カギを描いたら「DONE」をクリックして先へ次は、「風船を描いて・・・」、同じ要領で先へ今後は、「刀を描いて・・・」刀を描くとドラゴンと戦います
この後、「雨雲」、「排水溝」など同じ要領で描いて先に進んでください最後に、自分が描いたキャラクターのTシャツを買えるページも〔ご参考〕
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www.drawastickman.com:公式サイト
◆最先端テクノロジーのお店Wired Store 2012関連記事◆
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今年もニューヨークに最先端テクノロジーのお店 Wired Store 2012
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自分で描いたキャラクターが勝手に動き出し、紙芝居みたいな物語を見せてくれるサイトDraw a Stickman
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モノの価値や意義は何で決まるの? 希望の光、Little Sunの例
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