こんこんと、午前2時、、もう3時ですね。
夜の音がするような気がするのってこの時間。
こんばんわ、幸子です。
ずいぶん春めいて、ちらほら桜が咲いているのをみると嬉しくなるね。
たまに通る道にある古い仏具屋さんの入り口の前に、猫がだらんとしてるのを見ると
春だなあと思います。
最近は長澤知之さんの「夢先案内人」という曲がすごく好きで、
ずっと、頭の中をリピートしてます。
運転手さん 運転手さん。
さやこも書いてくれていましたが、とうとうわたしたちの2nd Single 「sharp ♯」がリリースになりました!
買ってくれた方、聞いてくれた方、ありがとう。
twitterでもつぶやきましたが、わたしは発売日に新宿タワーレコードさんを
こっそり覗きに行って、手にとってくれる人を見てはとおく〜から、うれしいな、、、と熱い視線を送っておりました。
展開も素敵にして頂いて、感動。
でもやっぱり自分たちのCDが直に置いてあるところに行くのって、毎回どぎまぎします。
うれしいような恥ずかしいような。不思議な気持ち。
sharp ♯を作り始めたのは去年の夏頃からでした。
その頃からねごとは新しい場所でのフェスや、
ex Negotoのツアーや、初めてのいろんなことを経験して、
一回一回が挑戦だったしその分、悩んだりもしました。
自分たちをどう見せていきたいのか、ねごとらしいってどういうことなのか。
どうしたら自分たちの殻を破れるのか、どうしたら届くのか、とか。
だけど、きっと今思えば、その時だからこそこのsharp ♯ができたんだと思っています。
たとえ一歩進めなくても、半歩でも半音でも前に進みたい、
そんな気持ちを込めてこのタイトルにしました。
明日から、ついにツアーが始まります。
初日は学生限定ツアー、八王子RIPS。
この曲がCDになって店頭に並んだのを見たとき、
去年の夏から、そして曲が出来上がってCDになっている間もこの曲はねごと一緒に、
少しずつ生きて育っているような気がしました。
明日からは、来てくれるみんなと一緒にこのsharp ♯を育てていけたらいいな。
それは様々な、それぞれの形でこの曲を受け取って欲しいし、
そういう意味でこの曲はもうわたしたちだけのものではないんだって思うから。
たった一瞬でもいい気持ちになったり、忘れられたり、
それでもふとした時に幻みたいにきらめいたりしながら、
辿り着いたそれぞれの場所で育っていってほしい。
だからこそライブは、みんなとわたしたちでこの曲を育てて行ける一番の場所だと思っています。
ねごとはまだまだ波の中だけど、
終わった後に何だか、なんだか得体の知れないけど、いい物がみんなの中に残っているように、
一曲一曲、全力で鳴らしていきたいです。
来てくれる予定のみんな、本当にありがとう。楽しもうね。
まだライブに行く予定がない人も、ぜひ今回のツアーには遊びにきて欲しいな。
みんなに会いに行くのを、ねごとは楽しみにしています。
それでは。おやすみなさい。