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プレシャス4月号「100の野望」、エルデコ4月号「ベッドルームは、もっと素敵になる!」

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春ですね~。

がぜん、お出かけ気分も盛り上がります。

プレシャス4月号、「前向きに生きるプレシャスキャリアの100の野望」

という新生活スタートの春にポジティブな特集。
女優・寺島しのぶさんなどのインタビューに加えて、各界のみなさん、プレシャス読者のみなさんの「野望」をフィーチュア。

「結婚する!」

「1kgのフカヒレを食す」

「市長になる!」

「クロコのカゴバックでスーパーにお買いもの!」

「ゴロリとしたダイヤの指輪」

などなど、個性あふれる野望がズラリ。

わたしも、「必ず訪れたい、場所も過ごし方も贅沢な旅」にて、我が野望を披露。体力&財力を極めてかなえるべく、がんばりましょう。


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そしてエルデコ4月号では、「ベッドルームは、もっと素敵になる!」という特集。その中で、「一流ホテルも選んだ、おすすめのマットレスは?」というページで、最近のホテルのベッドについてさらりと解説させていただきました。

開業して話題の東京ステーションホテルや、The Gate Hotel雷門に、和のテイストのブティックスタイルのお宿、庭のホテル、日本を代表する名門、加賀屋、さらにはJALの国際線ファーストクラスまで、ベッドをとりまく世界は多彩にして華麗。あらためて、「快眠」ということが大きな要素なのだと実感しています。

また、メイン特集の「インドに誘われて!」も、ファッション、インテリア、ライフスタイルを軸にインドの最先端を紹介していて、これもまた魅惑。


どうぞ、お手にとってごらんください。
by naoko_terada | 2013-03-23 15:22 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
フランス ローヌ・アルプ グルメ旅⑤ 冬のアヌシー散策
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さて、すでに何度か記事をアップしていますが、あらためて。

2013年、初の海外取材となったのは、フランス観光開発機構(フランス政府観光局)によるローヌ・アルプ地方の美食ツアー。それもドイツ、ハンガリー、アメリカ、日本、スペイン、イタリア、カナダという多国籍のフードジャーナリスト、ブロガーたちとの多国籍チーム。
日本からは私ひとり、参加させていただきました。
わたしは食のプロではないのですが、日本語通訳のいない中に放り込んでも大丈夫、との判断からだと思います。笑

リヨンアヌシームジェーヴと美食の地をめぐり、地元のシェフの料理、食材をプロと一緒に堪能。そして、メインはリヨンで行われる若手シェフの登竜門となるコンテスト、ボキューズドール。
これは日本代表として参戦した軽井沢ホテルブレストンコート浜田統之シェフが、日本人として初の3位を獲得したことはご存知の方も多いはず。

その内容は、↓こちらで紹介しています。

フランス ローヌ・アルプ グルメ旅① ボキューズ・ドールで日本人初の快挙、浜田統之シェフが銅賞獲得!

フランス ローヌ・アルプ グルメ旅③ ボキューズ・ドール2013 感動の審査結果!


当初、毎晩、その日の取材内容をアップデートしようと思ったのですが、甘かったです。。。
初日はディナーが終わったのが12:30。ある晩のミシュラン3つ星でのディナーは20時にはじまり、終了がなんと夜中の1時。そこからホテルに戻ったのが2時半。


ということで、残りをゆっくりとアップしていきます。


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パリを経由して、エールフランスの国内線でリヨンまで1時間。
そこから、滞在初日のホテルのあるアヌシーへ移動。
リヨン空港で待っていてくれたのは観光局が手配してくれたタクシーの気のいい運転手さん。
「前に座るか、後ろかな?いや、前がいいな」という感じで、助手席に座っておじさんと二人でアヌシーまで1時間ほどのドライブ。

英語は得意ではないおじさんと、フランス語ができないわたし。
ところどころ、景色のきれいな場所を通過する際は、「あれを写真に撮れ」とばかりに、いろいろと教えてくれます。それに拙いフランス語の単語で、応答するわたし。
こういうのは日本人が一番、苦手なシチュエーションかもしれません。
でも、せっかくの旅なのだから、楽しんじゃうほうがいい。
少したてば隣に座っている居心地の悪さもなくなってきます。

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無事、タクシーのおじさんの運転でアヌシーへ。

ホテルにチェックインすると、部屋には恒例のメディアキット。
観光局の取材では、こういった地図、パンフレットなどのキット一式が手渡され、取材の情報、参考に活用するようになっています。
今回はポール・ボキューズさんのところのエプロンと、アヌシー生まれのフェイスクリームもギフトとして入っていました。
ボールペンはしっかり取材しろよ、ということでしょうね。アヌシーは水がきれいな場所として有名なので、ボールペンがミネラルウォーターのボトルの恰好をしていてかわいいです。これが、とても書きやすくて今も愛用中。手にするたびにアヌシーの美しい風景が浮かびます。
あ、デスクについた汚れはわたしじゃありませんよ。前からついていたものです~。

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ホテルはル・プレ・カレ。四つ星ですが、小規模のアットホームな雰囲気のお宿。湖や旧市街へも歩いていける便利なロケーションです。

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外気温は1、2℃あたりでしょうか。
寒いけれど、晴れているのでさっそくアヌシーの観光スポットを見てまわります。
アヌシーは昔、スイスのガイドブックのお手伝いをしていたときにジュネーヴから来たことがあったのですが、それは夏のシーズン。
冬のアヌシーは初めてです。

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やはり、最初はここから。
アヌシー湖です。
1299mのモンペリエール山、2351mのトルネット山、2198mのラ・サンブイ山といった名峰に囲まれたアヌシーは、フランスで最も透明度が高く、美しいとされる場所。
キリリとクリーンな空気が気持ちいい。
寒いけれど、みごとな晴天。
のんびりお散歩中の家族連れ、ベンチでランチ中のカップルもいらっしゃいます。

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足元には、自然がつくりあげた小さなアート。

こういうなにげないことに気づくのは、ひとり気ままなだから。
あらかじめびっしりと日程が組み込まれた取材ツアーの場合、こんなわずかな自由時間が貴重です。

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湖沿いの遊歩道をのんびりと、白い息をはきながら歩きます。
夏場はそぞろ歩くカップルの姿が多い、アヌシーの観光名所のひとつ「アムール橋(恋人たちの橋)」も、やはりこの時期はひっそりと。でも、優美な姿が印象的です。


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湖をぐるりとまわったので、旧市街へと歩いていきます。

アヌシーは16世紀、サヴォア公国の首都でもあった場所。当時はジュネーブよりも重要な位置づけにありました。ティウー運河沿いの旧市街には12世紀から17世紀に建てられた古い街並みが広がり、散策に最適です。

まず、最初に出迎えてくれたのは、サン・フランソワ教会。1610年にできた修道院で、18世紀にはインド綿の工場だったこともあるそうです。

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次に見えてくるのが、運河に浮かぶようなパレ・ド・リル。
最も古い部分は12世紀に建築されたもので、かつては裁判所と牢獄として使用されていました。

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パレ・ド・リルから路地に入ると、ぐっと中世の面影が。
石造りのペリエール門はイタリアからアヌシーへの入り口だったところ。門にはアヌシーの紋章、鱒(マス)が見られます。そして、その先にはアンパス・ドゥ・トリポズと呼ばれるゆるやかな坂道。ここから、アヌシーのアイコン的なアヌシー城をめざします。

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アヌシー城は1219年、ジュネーブ伯爵によって建てられた古城で、1401年にサボワに併合。17世紀から1947年まで軍の兵舎として使用されていましたが、現在は博物館になっています。

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規模はそれほど大きくはありません。
全体を足早にまわって30、40分。
ゆっくり見ても1、2時間ほど。
見学時は、歴史的な収蔵物とコンテンポラリーなアート、インスタレーションのコラボレーションが行われていました。中世の宗教絵画、収蔵品が並ぶ石造りの空間に、ポップなアート、写真などが置かれ、ミスマッチな雰囲気がおもしろい。
日本のお城でもこういったイベントをやるといいかも、と思いました。

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アヌシー城を見学後、坂をくだって再び旧市街へ。
17世紀の木造建築の家が並ぶ、メインストリートのひとつ、サント・クレール通りを歩きます。

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ちょうど蚤の市をやっていました。
本当なら熱心に堀出しものを物色するところですが、かなり冷え込んできたのと夜の待ち合わせの時間も間近。残念ながら、足早に通りすぎます。

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ホテルに戻る道には、ノートル・ダム大聖堂。フランス革命で崩壊されたものを1850年、ネオクラシック様式で復元しています。

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聖フランシスコ・サレジオ(フランス語でフランソワ・ド・サール)の家系が暮らした邸宅、オテル・ド・サールは、四季をあらわした胸像、レリーフが美しく現存。

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鱒の紋章を街のいたるところで発見。
この後、さまざまなレストランで、実際に味わうこととなります。

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旧市街だけなら徒歩で数時間もあれば、十分、楽しめます。
夏なら、レンタサイクルを借りて、湖も含めてより広範囲に動くのもいいでしょう。湖周辺にはごきげんなサイクルロードがあります。
ちなみに、今年100回記念を迎えるツール・ド・フランス2013でも、アヌシーは通過都市になっています。開催は6月29~7月21日。
※ JSportsサイトはこちら


さあ、ホテルに戻りましょう!
by naoko_terada | 2013-03-21 06:32 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり① 台北編 寬巷子QUANの花芸火鍋
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いろいろシリーズものをお届けしていますが、新しく。
台湾で「食在有趣 Food for Fun」という体験ツアーに参加させていただきました。

これは、財団法人看見台湾基金会 iSee Taiwan FoundationというNPO団体が行った食文化プロジェクト。同基金会は台湾トップクラスの実業家である故・温世仁氏が創設したもので、台湾の観光の魅力をインタラクティブに伝え、ひいては観光によって地方経済をけん引し、雇用の機会を広げる、という目的を持っています。

iSee(アイシー)は、中国語で「いつくしむ」という意味の愛惜と似た発音になることから、「宝のように美しい台湾を大切に」というメッセージが込められています。

今回は、わたしと食ブロガーとして人気の西 理恵さんがツアーに参加。
ユニークなのは、わたしたちが各地で訪れて味わった料理をフェイスブックで公開。何の料理か答えた方70名をツアー最終日、辦桌(バンド)と呼ばれる伝統的な宴会スタイルの会食にご招待するということ。このあたりのSNSを駆使した情報発信が、基金会のユニークさ、

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ということで、やってきました、台湾!
台北の松山空港は市内北というとーっても便利なロケーション。
観光名所である台北101あたりまでも、車が混んでいなければ10~15分。地下鉄とも直結しているので、ホント、利便性あり。
台北までは羽田からわずか4時間。この日は空港内でドラマの撮影があったみたいです。

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基金のスタッフで今回のわたしたちのアテンドをするマラットさんと、日本語通訳の日本大好き青年、セキくんとも無事、ミート。台湾での美食の旅がスタートです!
おりしもこの日は満月。
台湾では、旧正月元旦あけの最初の満月を「元宵節(げんしょうせつ)」と呼び、台湾四大節句のひとつのランタンフェスティバルが開催されていました。見られるかな。

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夕方、到着したのでまずはホテルへ。
丹迪旅店Dandy Hotelは、古いホテルを改装したもので、最近、こういうホテルが台湾では増えています。日本人に大人気の小龍包のディンタイフォン(鼎泰豐)本店まで歩いて5分ほどのロケーション。

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こじんまりとしていますが、スタッフは日本語を話す人もいて、とてもフレンドリー。ロビーには日本語新聞も含めた無料閲覧の新聞各種、無料インターネット、無料のコーヒーなどサービスも充実。
ちなみに、台北のホテルでは日本語が話せるスタッフはかなりいます。これも海外旅行とはいえ、安心感ある気持ちにさせてくれる台湾の魅力のひとつです。

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ゲストルームはフロアによってテーマイメージがありますが、広さ、設備などは同じ。オンナの子好みのファンシーなお部屋もあります。ネット、スナック&ミネラルウォーターは無料。

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コーナーのお部屋を頂戴しましたが、バスルームにはジャクジー付きバスタブ(使いませんでしたが。。。)。ヘアドライヤー、アメニティもそろっています。


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荷物を置いて、ちょっとブレイクしたあと、今回、最初のレストランへ取材を兼ねてディナーへと移動。
めざすは、寬巷子 Quanという火鍋専門店。夜市でおなじみの士林にあります。

開業は2012年8月とのことで、とってもおしゃれな空間。
副社長のエダンさんに出迎えてもらいます。
それにしても、平日なのににぎわってます。

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ごあいさつをして、お話しをうかがっていると、さっそく登場。
ワオ!
思わずのぞきこむ、色も鮮やかな2色のスープの鍋。

寬巷子のコンセプトは、五感で堪能する火鍋。野菜を切って、肉を入れるだけという単純な鍋をもっと高級な料理にしたい、というのがこの店の思いです。それは、単純に高級食材を使い、値段を高くするのではなく、日本料理のように職人の技術力を活かした質の高さをもった料理文化に昇華させたいというもの。

2色のスープは、およそ8時間煮込んだもの。
白濁したいるのは豚骨ベースに、烏骨鶏(うこっけい)、朝鮮人参、竜眼、なつめ、草果というビタミンCたっぷりの漢方の一種などが。赤いほうにはもちろん、たっぷりの唐辛子。

そして、真ん中にあるのが30種類の漢方などをミックスしたこの店、オリジナルの香辛料。四川料理でおなじみの花椒(ホアジャオ)がたっぷりと加わり、赤い唐辛子スープのほうだけに溶け出すようになっています。花椒は辛いというよりはしびれる味わい。山椒に近い感覚です。

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スタッフが持ってきたのが、思わず、歓声をあげた美しすぎるオーガニック野菜の盛り合わせ。
フランス人フラワーアレンジャーから学んだという、名付けて花芸。

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スープが沸騰し、香辛料がじんわりと広がっていくのを待ちます。
朝鮮人参もじっくり煮込みます。

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そして、続々と出てきたのが、手の込んだ食材。
一番人気というゴマソースを加えた湯葉をほうれん草で巻いたもの。食べやすいように細長くされたワンタン、スライスしたアーモンドを花の形にしたものは、エビのすり身をナスで巻いた一品。ひとつごとに手で作るというから芸が細かい。

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エダンさん、自ら鍋奉行。
この鍋もアーティストに頼んで作ってもらった特注品。開いた穴から見える炎が鍋のシズル感を演出し、みんなで一緒に味わう楽しみを表現しているそうです。

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ぐつぐつ。
煮えてきました。
お椀によそってもらった野菜、料理をはふはふさせながらひとくち。
豚骨ベースのスープはコクがあり、野菜の甘みと共に美味しい!赤いスープはさわやかな辛さと、花椒のしびれる刺激的な味がじんわり染み入り、こちらもおいしい。野菜や肉、海鮮のすり身などが組み合わさった料理は食感も楽しく、ああ、シアワセ。


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黒いのはタコの切り身を墨汁で固めたもの。この形は台湾のお菓子をまねたもので、そのギャップが地元の人に受けているよう。右はタコにチーズを乗せたもの。

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取材なので、写真を撮るのも仕事。
食べながら撮るのは、大変です。でも、楽しい!

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フラワーアレンジメントのテクニックは野菜だけではありませんでした。
なんと、ヤリイカもこんな姿に。
鍋に浮かべていると、身が白くなってくるのが美しい。

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そして、出ました!
みごとなバラの花に演出されたブランド豚、松坂豚です。
やっぱり、肉は気分があがります。
美味しそう!

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一輪ごとに、おごそかに投入。

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さらに、エダンさんが教えてくれた、もうひとつの食べ方。
一緒に出てきた卵白に肉をさっとくぐらせてから、鍋に入れるとのこと。

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これが、肉のうまみを閉じこめ、肉質も柔らかくめちゃくちゃ美味しい!
ほんのりピンク色の松坂肉を白スープと赤スープの両方で堪能します。


店名の寬巷子とは、中国語で路地という意味だそう。
「美味しいものは路地にある」との願いから。

台湾というと、小龍包、スイーツ、夜市など庶民派グルメが日本人には人気ですが、斬新なスタイルの味わう楽しみもある、ということをこの夜、教えていただきました。

ちなみに、日本語は通じませんが、日本語表記・写真入りのわかりやすいメニューがあるので迷うことはないと思います。

ちょっと、おしゃれで新しい感覚の火鍋を、という方はぜひ行ってみてください。私も次回、取材抜きで行こうと思ってます。


<寬巷子>
住所:台北市士林区中山北路5段505巷22号
電話:(02) 2883-1599



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おまけ。
ホテルに帰る途中、士林夜市を抜け、台北市内のランタンフェスティバルの横を通ってもらいました。
ゆっくり見られませんでしたが、あでやかでした。
by naoko_terada | 2013-03-13 09:00 | トラベル | Trackback | Comments(0)
DIME「日本のベストホテル86」、ELLE「2泊3日、元気になる小さな旅へ」、婦人画報「京都 ひとり旅」
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年末前後からお手伝いさせていただいた雑誌記事がいくつか出ましたので、ご報告。

まずは、DIME 04号
久しぶりにホテル大特集です。
ラグジュアリーさ、開業したばかりの最新ホテルなども紹介されていますが、実際に泊まれるリアルプライスのホテルや、活用情報などが凝縮。私は7都市のホテルでお薦めをリストアップしたほか、ホテルの会員カードの効用などをお話しさせていただいています。


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婦人画報3月号は、「京都ひとり旅」
京都通の達人たちの情報、ノウハウがたっぷりと。美しきグラフィックと共に堪能できる保存版。わたしは「ひとりで会いに行きたい匠がいます」というところでレコメンドをひとつ。

あ、「日本初公開写真でたどる オードリー・ヘップバーン」という企画もステキですよ。


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最後はELLE 3月号
「2泊3日、元気になる小さな旅へ」

国内外のエルのエディター、ジャーナリストたちによるモードな旅スポットや、プレイフルなリゾートが満載。わたしはLCCで行く海外アジアンリゾートと、こちらのブログでもアップした秋田・大曲の花火大会をレコメンド。



そういえばなんとなく、女性は「ひとり旅」、な気分なのでしょうか。
LCC、手軽な料金だけれど居心地のいいホテルなどを活用して、ふらりとひとり旅を楽しんでください。できれば平日にオフをとって、ぜひ!
by naoko_terada | 2013-02-04 16:33 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
ウエブマガジン オウプナーズ “探検船”でラグジュアリーな冒険を!
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ウエブマガジン オウプナーズの特集として、
「“探検船”でラグジュアリーな冒険を!」が公開されました。

これは、昨年、エクスプローラー客船、シルバー・エクスプローラーでボルドーから最終的には英国ポーツマスを旅した記録です。

ウエブ記事というと、ビジュアル中心で文章はごく短く、というスタイルが主流。
でも、オウプナーズでは、情報ではなく、ストーリーを。
時間の流れ、訪れた場所での心のゆらぎなど、旅をしたわたしが感じた、
心象も含めて語っています。

ボルドー、モンサンミッシェルなど有名な場所もクルーズでたどると、またおもむきが変わります。

また、今回は「D-デイ」のノルマンディー上陸作戦の地へも。
当時の遺構が残る海辺を歩き、若い兵士たちが眠る墓地をめぐるなど、いつもとは少し、異なった旅の時間はわたしにとってもとても印象深いものでした。


たっぷりと読みごたえのある内容です。
フォトギャラリーでは、クルーズのエッセンスが届くようなビジュアルをセレクトしました。


ご覧になっていただければうれしいです。



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by naoko_terada | 2013-01-18 00:30 | トラベル | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ散策と、ゴールデンゲートブリッジツアーを体験
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カリフォルニア取材最終スポット、ヒルトン・サンフランシスコ・ユニオンスクエア滞在はわずか、1泊。
まずは、市内散策といきます。
ホテルのエントランスには、こんなポイントを示した地図が掲げられていました。
碁盤の目のように通りが交差するサンフランシスコでは、ホテルを出てまずは、どっちに行けばいいのか。とっさに判断できないので、これはとても役立ちます。

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ホテルエントランスから歩いてすぐの場所が、ユニオンスクエア。
SF(サンフランシスコ)のダウンタウンきっての観光スポットで、高級デパートのサックスフィフスアベニュー、ニーマン・マーカスをはじめ、プチプラファッションのH&Mから、グッチ、プラダといったハイブランドまで並ぶショッピング天国でもあります。

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周囲には歴史的な建物も多く、
上記左は、1928年創業の老舗、サー・ドレイク・ホテルの印象的な外観。手前はサックスフィフスアベニューの建物。右の写真は、ユニオンスクエアの中心に立つ戦勝記念像。

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そして、SFといえば、もちろんケーブルカー。
急こう配の坂道を縦横に走り抜く名物は、観光客に大人気ですが、ローカルの足としても活躍。こんな感じでつかまり乗りするスタイルが爽快です。

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ケーブルカーに乗り込めば、坂道をアップダウンしながら、絶景の景色を満喫することができます。
それにしても、本当に坂道の街ですね。
日常で歩いてまわれば、健脚になりそうです。笑

途中、チャイナタウンを通り抜け、向かったのは。

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フィッシャーマンズワーフ。
開放的な港の風情と、観光客向けのレストランやショップが集まった人気スポット。
沖合には観光クルーズの船が見え、『ザ・ロック』など映画の舞台になった監獄島アルカトラズものぞめます。
ワーフには、名物ゆでたてのダンジネスクラブや、サワードウと呼ばれるパンを食べさせる屋台や店が並び、観光客でおおにぎわい。カニは1ポンド(約450g)で13~14ドル(約1000円)ほど。

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気持ちがとろけるような快晴の港を、のんびりと散策。
海へと延びる埠頭からふりかえると、楽しそうなレジャー客とその背景には、圧倒的な存在感の坂道。サンフランシスコの心象を焼きつけます。


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帰りも、もちろんケーブルカーで。
終着基点では車掌たちがこうして手動でぐるりと回転させて、位置を変えます。
運転、停止もすべて手動。
こういったアナログさが、懐かしくもあり、風情です。



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いったん、ホテルに戻り、夕方近く最後のアクティビティに出発。
時間的に帰宅ラッシュ。
渋滞の車が通りぬけようとするのは...。

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はい、こちら。
ゴールデンゲートブリッジです。

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ゴールデンゲートブリッジは、国立公園になっています。
今年は誕生から75周年ということで、さまざまなイベントが行われていました。

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そして、75周年という記念すべき今年、スタートしたのが公園のレンジャーによるオフィシャルガイドツアー。45~60分ほどのウォーキングツアーで、ガイドによる解説を聞きながら橋を歩きます。

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橋を歩いて渡るのは、初めて。
あらためて、その巨大さに感じ入ります。
赤く塗られたケーブルと鋼鉄の塔が頭上高くまで、そびえ立ちます。
ちなみに日本の瀬戸大橋とは姉妹関係らしいです。

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橋の長さは、全長2737メートル。
各タワーは2万1500トンの鉄鋼を使用し、総重量は4万4000トン。それが6万1500トンにのぼる道路部分をケーブルを使って支えています。

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歩行用通路ですが、自転車でわたることも可能。
また、1937年の完成から自殺の名所としても知られています。そのため、ブリッジパトロールが巡回しています。

このガイドツアー、料金は大人12.95ドル、6~17歳のこどもと62歳以上のシニアは9.95ドル。5歳以下は無料。冬場は強風や荒れた天候が多いためお休みとなります。
来年、暖かくなった頃に再開される予定ですので、ぜひ、体験してみてください。

75歳の美しい橋に敬意を表しつつ、ガイドの解説を聞きながらウォーキング。
これにて、カリフォルニア西海岸の旅は終了。
心地いい、ファイナルとなりました。


感謝。

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by naoko_terada | 2012-11-26 05:44 | トラベル | Trackback | Comments(0)
サンフランシスコ観光の拠点は、こんなところで
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こちらの続きです。

ソノマから、車でサンフランシスコ(SF)に移動。
名物ゴールデンゲートブリッジを渡り、ダウンタウンへ。

サンフランシスコといえば、ご存知、坂道の街。
この風景は、やはり印象的です。

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よ~く見ると、車が縦列ではなく、横列駐車。
あまりにも急な勾配のためのルールです。
すごい。

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実は、上の眺めは、部屋からのもの。
今回のツアー最後のステイ先、ヒルトン・サンフランシスコ・ユニオンスクエアです。
名前のとおり、サンフランシスコの観光の中心ともいえる、
ユニオンスクエアから歩いて数分というロケーション。

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1900室超えという、SF最大級の規模のホテルなので、
レセプションも、圧巻のロングカウンター。
観光客、ビジネスマン、エアラインクルーと終日、チェックイン&チェックアウトのゲストでにぎわいます。

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これは、私が滞在した部屋。
2008年の改装後、モダンな印象のデザイン性のある雰囲気になっています。
広いスペースにカウチスタイルのソファとオットマン。
眺望は、上記の写真そのままにSFの街並みと高層ビル群をのぞみます。

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ベッドは、全米売上No.1というサータ社による、ヒルトンオリジナルの、「ヒルトン・セレニティ・ベッド」。スイートドリームマットレス、羽毛のコンフォーターと枕、250スレッドのシーツと、極上の眠りを追及した仕様。確かに快適な眠り心地でした。

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ベッドサイドテーブルの上には、こんな茶色の紙袋。
リサイクルをうながすメッセージが印刷され、ここに回収可能な紙、ボトル、缶類を入れる仕組み。
こういうことをキッパリと行うところが、アメリカらしくて好きです。

さらに、水の使用量の削減のためのメッセージカード。
ヒルトンでは、滞在中、4日に一度のリネン換えを行うのがスタンダードということで、このカードを朝、枕の上に置いておくとその都度、リネンを取り換えてくれます。

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バスルームはコンパクト。
アメニティは、ピーター・トーマス・ロス。
バスタブがない部屋でしたが、忙しいエグゼクティブたち向けでしょうか。わたしもシャワーだけで問題ないほうなので気になりませんが、バスタブがマストな方は予約時に確認したほうがいいですね。

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他の客室も見せていただきました。
トリプルは、簡易ベッドを入れるのではなく、3つとも備え置きというのが公平でうれしい。
また、落ち着いた感じのクラシックエレガンスな客室もあり、こちらはご年配の方などにいいかと思います。

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客室に囲まれた空間には、こんなプールも。
ジャクジーも備わっています。

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帰国前、とっても役にたったのが、こちら。
オンラインチェックイン&ボーディングパスの印刷ができるすぐれモノ!
各エアライン対応で、名前と予約番号を入力してチェックインすれば、その場でスルスルとボーディングがプリントアウトされます。
利用は無料で、ロビーエリア周辺に3台設置。
オンラインチェックイン以外にもマップ検索、天気予報など、さまざまなインフォメーションを無料で入手可能。有料であれば、インターネットやメールもできるよう。
実に便利でした。

こういったスマートなサービスを導入しながら、老舗らしいファミリーライクなゲストへの対応も継承。
そんなところが、ヒルトンの魅力ですね。

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by naoko_terada | 2012-11-24 04:02 | トラベル | Trackback | Comments(0)
VOGUE 12月号 Gift as a Journey !


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もう、ギフトシーズンですね。

今、発売中のヴォーグ12月号の別冊付録は、
Gift as a Journey! と称した今年らしいギフトアイテム満載の一冊。

その中で、「ギフトにしたい旅を提案したい!」
という編集者からのオファーで、
冬にこそ贈りたい、ホットでスパイシーな旅をセレクトさせていただきました。


本誌とあわせて、お楽しみください!
by naoko_terada | 2012-10-28 23:09 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー⑦
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ソノマのワインや、食材の魅力を堪能した我々。
ダブルツリーbyヒルトン ソノマ ワインカントリー滞在のディナーは、GMがホストのとってもステキなプライベートダイニングでした。

場所は、レストランの横にある暖炉の前。
外にはブドウの木が植えられたガーデンとテラス。
最高の演出です。

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ちょっと緊張気味に初々しい笑顔で、わたしたちにワインをサーヴするスタッフ。
手にしているのは、もちろんソノマのワイン。
「ワインスペクテーター」誌の「年間トップ100」に6度も名前を連ねたという驚愕のワイン、セゲシオ・ファミリー・ヴィンヤードのヴェルメンティーノです。わお!
セレクションは、前回、ご紹介したこのホテルのワインアンバサダーのシェリルさん。

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乾杯をして、大皿の料理が登場したところで思わず歓声。
まさに、この日、見学させてもらったマッシュルームファームで育てられたキノコです。
シンプルにオリーブオイルと岩塩でソテーしただけですが、ぷるっとした食感と弾力に一同、ビックリ!キノコそれぞれの個性が際立ち、生まれたてのキノコがこれほどまでに味わいが良く、美味しいのかと、開眼。
今回は男性カメラマンを除いて、女性たちばかりなので、みんなきゃあきゃあいいながら、味わいます。
いや、本当にこれは感動的でした。
キヌアと呼ばれるアンデス産のクスクスのような穀物を詰めたスカッシュのつぼみ、アスパラガスなど脇役もフレッシュで、どれもおいしい。

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この夜のディナーも、昼間、ワイナリーでのランチと同じように、ファミリースタイル。
前菜に続き、メインのダック・コンフィ、ダック・ブレストも、大皿にドンと盛られてシズル感たっぷり。アットホームなプレゼンテーションもみごと。
供するのは、さきほどと一緒、セゲシオ・ファミリー・ヴィンヤードのシグネチャーといえる、ジンファンデルの2010年もの。最近では、「ジン」などと呼ばれますが、アメリカに来ると飲みたくなるワインですね。

テーブルを囲んで、皿をまわしては食べ、そして飲んで、笑う。

短い滞在でしたが、リゾート、取材先、すべての場所で温かい歓迎を受けたソノマ。
楽しくって、おいしい場所でした。
本当にお世話になりました!


そして、このあとは、いよいよサンフランシスコに移動。

となれば、やっぱりアソコですよね。
by naoko_terada | 2012-10-16 05:51 | トラベル | Trackback | Comments(2)
楽園プーケットの魅力をキャッチアップ!

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台風直撃の日本を抜け出して、
今週は、フルスロットルで、ひさしぶりのタイ・プーケット取材を。

多くの方のご協力で、本日、コンプリート。

「先週はものすごい雨だったのに、ホントにラッキーね!」
と、行く先々のリゾートのスタッフに言われるほど、みごとに晴天にめぐまれ、
同行の写真家A氏も、最高のパフォーマンスを発揮してくれました。

昨年、10月にタイ航空が成田~プーケットの直行便が運休となり、
日本人観光客の数は大きく減ってしまいました。

2004年にスマトラ沖地震・津波が起こり、プーケットへの観光客は激減。
その後、日本人観光客が増えないまま、
バンコクでの暴動、洪水などがあり、ゆるやかに、タイへ観光するモチベーションが下がっていったように感じます。加えて、中国やロシア、韓国といった新しいマーケットが台頭。日本人観光客の存在感はさらに、縮小していきました。


でも、プーケットはいつだって、魅力たっぷりのリゾートデスティネーションであることに変わりはありません。
記事掲載はこれからなので、取材先の具体的な紹介はできませんが、今回は、プーケットの旬を自分の眼で確かめるため、リゾートを中心に情報をキャッチアップ。
アジアンリゾートの原点であり、進化しているプーケットのとびっきり新鮮な表情を体感してみました。


それにしても、約4年ぶりに訪れたプーケットは、驚くほどスケールアップをしていて、びっくり!
リゾートのバリエーション、スタイルもさらに充実。
建設中のリゾートも多く、これからさらに変わっていきますね。


写真は、一番、にぎやかなパトンビーチ。
やっぱり、ビーチはいいですねぇ。


乾期になる11月からが最もバケーションに最適なシーズンとなるプーケット。
楽園は、やっぱりお薦めです!
by naoko_terada | 2012-10-08 14:21 | トラベル | Trackback | Comments(0)





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