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ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」
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今週、知り合いが離れる、ということで急きょ梅雨明け間近の仙台へ。

彼は、震災後の復興応援のための取材に公私共に惜しみない協力をくれた友人。
「寺田さん、ジャーナリストならやっぱり見ておいたほうがいいですよ」と、
自分の車を出して仙台周辺の被災地へ連れていってもくれました。

今回も滞在は大好きなウェスティンホテル仙台
お正月以来、およそ半年ぶりの訪問です。

上の写真は、スタッフが胸元につけているバッジ。
今年8月に開業2周年を迎えるウェスティンの夏のテーマである、
"We Love Sendai!" (地元仙台を愛し、感謝する)を表現したもの。
デザインは仙台在住のイラストレーターさん。
わたしもひとつ、もらっちゃいました。
Yes,I totally agree !

友人・知人たちとの会食は夜。
なので、まずはホテルでリラックス。

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水をイメージしたフロースパが新しいトリートメントをスタートしたというのでさっそく体験を。ここのリラクゼーションスペースは、青葉山と広瀬川を望む明るく、開放的な空間でお気に入り。

新トリートメント「ヒロセフロー」は、
スパから望む、仙台の代名詞でもある広瀬川にインスパイアされた、仙台や宮城県の特産品を使用した、ここならではのオリジナルメニューです。

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ガウンに着替え、リラクゼーションでいただくのは、「ヒロセ フロー」のためのウェルカムドリンク。
グレープフルーツジュースに、仙台市・大年寺山で採取されたニホンミツバチのハチミツをミックス。
ニホンミツバチは、園芸花からは蜜を集めず、原種の花からしか採らないそうで、とても貴重なもの。
驚くほど色が濃く、甘味があり、ジュースとまぜると爽やかな味です。
おいしい♪

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トリートメントルームに移動して、出てきたのがこちら。
広瀬川の石を使ったフットバスです。

定義山を源流とする広瀬川で、自然に研磨された石を使うことで、仙台の土地のパワーを足先からいただく、というのがコンセプト。
※あ、石の採取はちゃんと仙台市に許可を取ってますので、ご安心を。
ここに、塩釜で昔ながらの製法で作られる藻塩を加えます。
この藻塩も、生産者が津波の被害に遭いましたが、
必死に復旧作業をされ、今では以前と同じように生産を再開されています。
ミネラルが豊富で、血行を促進。
塩釜神社ではお浄めの塩として使われる藻塩を贅沢に、足浴に使わせていただきます。

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今回はフェイシャルとボディの120分をチョイス。
軽いピーリング、オイルマッサージに、イタリアのクレイ(泥)に先ほどのニホンミツバチのハチミツをブレンドしたパックを行います。

流す感じのマッサージは適度に心地よく、半分以上は熟睡。
でも、終了後、ほほや背中など、クレーパックをした部分に触れると、しっとり。
クレーだけでも、あるいはハチミツだけでも十分に保湿効果があるのに、これを合わせることでより、しっとりと密度のある湿感を与えてくれます。

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終了後のドリンクは、英国ソーンクロフト社のコーディアル
お正月にいただいて気に入ったので、お買い上げもした好みの味。
この日は、爽やかな甘さのエルダーフラワーをホットで。


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およそ2時間半かけてのトリートメントが終了。
待ち合わせまではまだ、時間があるので、こちらも7月20日にできたばかりのホテル内の「せんだいスーベニア」をのぞきに。

「せんだいスーベニア」は、こだわりの仙台みやげを集めた新スポット。
場所は26階、レストラン横のホテルのセレクトショップ内。
ホテルスタッフが厳選した、約90点の伝統工芸品、アート、若手デザイナーによる雑貨など。仙台の職人、クリエイターたちにこだわり、生産者と意見交換を重ねて選んだ逸品ぞろいです。

人気は、仙台市出身の工芸デザイナー、木村浩一郎氏のメゾン・コウイチロウ キムラのテーブルウェアや、伝統的な絹織物「仙台平(せんだいひら)」の和装小物など。
中には、「せんだいスーベニア」限定のアイテムもあります。

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これは、ミニこけしですが、なんと郵便で送れるのです!
その名も「通信こけし」。
仙台では、あたりまえに誰でも知っているものだそうですが、初めて知りました。
手紙を中に入れ、荷札に120円切手を貼って通常郵便として投函することができます。

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わたしが気に入って購入したのが、石巻工房の帆布トートバッグ。

「クリエイターが創る、新しい仙台みやげ展」というイベントで、紹介されたアイテムで、
イラストはスイスで、縫製を津波の被害を受けた南三陸の女性たちが担っています。
魚のイラストと網がカワイイ。
ミニトートと、2種類のサイズがあります。


滞在中、あらためて思ったのは、
ウェスティンというインターナショナルなホテルがあったことによって、こうして私が仙台に通うことができたのだな、ということ。
もちろん、他の形でも復興のお手伝いはできたかもしれません。
でも、当時、仙台にまったく接点のなかった東京にいる私がコンタクトを取り、取材のきっかけを与えてくれたのは、やはり、ウェスティンだからできたことだと思っています。

おかげで、今では仙台にも仲良くしてくださる友人・知人ができ、
復興していく様子を微力ながら見守る旅館などもあります。
「おかえりなさいませ」
わたしにそういってくれるホテルスタッフもいます。


8月1日に、開業2周年を迎える、ウェスティンホテル仙台。
これからも、仙台を支えるホテルとして、地元のみなさんに愛される存在でいてほしいと願っています。

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by naoko_terada | 2012-07-28 03:36 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
ザ・リッツ・カールトン沖縄 愉悦のスパ時間
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ゲストルームで、寛いだ後は、お楽しみのスパへ。

ロビーフロアに降りていくと、水に囲まれたダイニングルームでは、夜のセッティングが粛々と。今晩は、テラス席がにぎわいそうですね。

ホテルマンたちのこういう、姿を見るのが好きです。
細かな部分にまで神経を研ぎ澄ませた、無駄のない動き。


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スパ棟は、離れになっているので、カートで送ってもらいます。
歩いても、いいのですが、
ぼーっとしてたら、アポの時間ギリギリになってしまったので。

最高品質の植物エキスなどを使用することで知られる、
英国ESPA(エスパ)社による、ザ・リッツ・カールトン スパby ESPAです。

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「スパには力を入れました」

と、総支配人がおっしゃるように、エントランスを入って、思わず「ワオ」。

温かみある空間は、森林をイメージ。
「ビーチリゾートなのに?」
と、思うかもしれませんが、このあたりは名護岳をはじめ、緑深い山々に囲まれています。いわゆる、やんばる(山原)ですね。
息づく森の生命力をたたえたような、美しく贅沢なスパ施設に、
ゆっくりと、気持ちがリラックスしていきます。

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スパゲスト専用のリラクゼーションルームも、森のイメージ。
窓の外には、熱帯の森が広がります。

そして、まずは、温浴施設へ。
温泉ではありませんが、適温の浴場と、ドライサウナ、さらには風化サンゴのタイルを使用した岩盤浴!
今回、私は時間がなくほとんど利用できませんでしたが、
これから行かれる方は、ぜひ、たっぷりと時間をとってくつろいでください。
特に、岩盤浴は、お薦めです。
写真は、トリートメント前、誰もいなかったのでサクッと撮らせていただいた女性用。

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トリートメントルームは8室に、バス尽きのスパスイートが2部屋。
加えて、指圧式ボディマッサージが受けられる屋外のカバナが。

わたしが体験したのは、シグネチャートリートメントのひとつ、
オーシャンシェル・ボディトリートメント(120分)。
写真のように、つるつるに磨かれた貝殻を使ってのトリートメント。
ESPA社オリジナルのもので、ボディブラッシング、スクラブを行ったあと、
温めたシェルとエッセンシャルオイルでボディマッサージを。
このシェル、中にお湯を入れて温めるようで、
ほのかなぬくもりと、スムースなオイルによるストロークで、絶妙なマッサージ効果があり、筋肉の疲れ、凝りなどをやわらげてくれます。

ホットストーンマッサージが、じわりと体の深部に働きかけるのと比べると、
全身の凝りや疲れを心地よい肌触りで癒してくれるのが、このシェル。

体験中は、とろとろにまどろみ。
終了後はみずみずしいピカピカのボディに(自己評価。笑)。


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たっぷり2時間のスパトリートメントを終えて、リゾートに戻ると、
すっかり、空間はトワイライトタイム。
昼間のリゾートらしい表情から、しっとり艶っぽい大人の顔に変わっています。

部屋に戻れば、すでにターンダウンされたベッド。
このあたりは、一流ならではの、みごとさ。


この後、総支配人と会食。
イタリアンレストラン、「ちゅらぬうじ」では、早川総料理長による本格的なイタリアンを。
沖縄県産の食材が登場して、目でも味でも楽しませていただきました。
ゲストに配慮して、写真はなし。
すみません。


わずか、1泊ですが、充実した上質のリラクゼーションを堪能。
アジアンリゾートに匹敵の、沖縄でのラグジュアリーステイ。
これは、病みつきになりそうです。



<おまけ>

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翌朝は、9時から沖縄南部でのアポがあったので、なんと、7:30出発(涙)。

オープンと同時にうかがったオールデイダイニングの「グスク」。
じゅーしー、ゴーヤーちゃんぷる、もずく、ゆし豆腐など沖縄伝統のメニューから、焼きたてのオムレツ、クロワッサン、フレッシュなトロピカルフルーツまで。
充実のブッフェは、味も一流(写真はごく一部です)。
ゆっくり味わえなかったのがつくづく残念。
ここで、私が感心したのが、ブッフェ用のトレーが丸盆という点。
あの安っぽいトレーを持ってウロウロするのが嫌いなのですが、
なるほど、こうすると、本当にオシャレ。
こういうこだわりのセンスが大事なのね、と、ひとり感じ入ってしまいました。



と、駆け足の沖縄リゾートホッピングですが、
た~っぷりリフレッシュさせていただきました。


楽しかった。
にふぇーでーびる、沖縄!
by naoko_terada | 2012-06-19 19:44 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
沖縄ラグジュアリー誕生、ザ・リッツ・カールトン沖縄
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星のや竹富島から、石垣島を経由して那覇へ。

レンタカーを借りて、めざすは名護。
空港から高速で、ジャスト1時間。
快適な南国ドライブです。

ここを訪れるのは、3年ぶり、でしょうか。
以前は、喜瀬別邸の名前で運営されていました。
坂道をのぼり、ゴルフコースのグリーンを眺めながら、小さなエントランスの車寄せに。
今年5月28日に、ザ・リッツ・カールトン沖縄として生まれ変わった楽園は、
ゆったりとした空気で、出迎えます。

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日に焼けて出迎えてくれたのは、Y総支配人。
ザ・リッツ・カールトン東京の副総支配人でいらっしゃった頃とかわらない笑顔。
そのほか、海外などで出会ったホテルマンたちの顔も。
さすが、リッツの吸引力。
ベスト・オブ・ベストの人材を日本初となるリゾートに投入したようです。

ご挨拶を終えて、ゲストルームへ。
客室は、全97室。
今回、滞在するデラックスルームは、45㎡。
ザ・リッツ・カールトン仕様のベッド、シックなリゾートエレガンスとでも、呼びたい。
クラス感ある室内は、すでに一流の風格。
感動的なほど、ふわっふわのスリッパにも、リッツ・カールトンのロゴ。
これは、持って帰ってきちゃいました。

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圧巻は、バスルーム。
ビューバスなんてものじゃなく、パーフェクトビューバスと言っても過言じゃないでしょ。
ゴルフコース抜けの、名護湾を望むパノラマ。
この日は湿度が高く、カラリとした青空ではありませんでしたが、
快晴ならばみずみずしいグリーンと、ブルーの水平線を望みながらのバスタイムが満喫できますね。

アメニティは東京と同じく、英国アスプレイのパープルウォーター。
贅沢です。


スーツケースの荷物をほどき。
しばし、部屋でリラックスしたら、さっそく次なるお楽しみへ。

ザ・リッツ・カールトン沖縄が誇る、スパでのトリートメントが待っています。
by naoko_terada | 2012-06-18 19:25 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(4)
星のや 竹富島 ガジョーニ逗留
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早朝、羽田を6時台のフライトで出発。
9時半には、南国、石垣島に到着。

そこから、船で10分。
青い海がきらめく、竹富島が出迎えます。

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訪れたのは、そう、星のや 竹富島

まずは、ゆんたくラウンジでチェックインを兼ねながら冷たいさんぴん茶を。
気泡が入り、涼しげな琉球グラス。
コースターは竹富のクラフト名人、昇助さん作。

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今回、選んだのはガジョーニと名付けられた客室。

竹富の伝統的な家屋の作りそのままに、客室棟の周囲にはグックと呼ばれる石垣と、ヒンブンというこれもまた、石の垣根が。
ヒンブンは魔物が家の中に入ってこれないように設けられたものだということですが、リゾートでは外から見えない仕掛けにもなっています。

それにしても、熱い。
竹富島は、もう夏の日差し。


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ガジョーニの大きな特徴は、なんといってもバスタブ。
見とり図をごらんになるとよく、わかりますが、開放的な空間のバスルームの中央に大胆に配置。
横にシンク、さらにその奥にシャワーブースが。

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そして、大ぶりのデイベッドが備わったフローリングのリビングが手前に。
奥にベッドルームが広がります。
琉球畳が素足に心地よい。

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壺屋焼のマグなど、小物&アメニティにも沖縄&竹富らしさが随所に。
バスルームの月桃バームは、使わずにお土産にしてしまいました。

今回は、仕事を抱えてきていたので、
wifi(無料)を使って、部屋で執筆。
外の強烈な日差しをときおり、目で追いながら、フローリングのリビングにおこもり。
デイベッドのほかにミニテーブルがあり、仕事も食事もそこで。
一度、上にあがると段差がない間取りなので、
リビングやバスルーム、畳のベッドルームへも、とにかく裸足。
スリッパはもちろん、備わっていますが、裸足のままでいるのが一番気持ちいい。


夕方になり、ディナーのためにレストランへ。
ほかのゲストに配慮して写真は撮っていませんが、
沖縄の食材を使ったコース料理は、フレンチのテクニックがみごとに溶け合い、完成度も高く、とても美味しくいただきました。
とはいえ、料理長の中洲達郎シェフは、2009年の権威ある料理コンクール『ボキューズ・ドール』の日本代表を務めた若き逸材。よりすばらしく、感動ある料理を竹富島で生み出すポテンシャルを秘めているはず。
さらに、期待したいと思います。

途中、ゆんたくラウンジで、島の人による唄のパフォーマンスが。
これは、三線だったり、島唄だったりと、
毎晩、趣向が異なるとのこと。
淡く暮れゆく島の時間に、柔らかい歌声が響きます。

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そして、朝。

ディナーの代りに写真でお見せするのが、部屋でいただいた朝食。
洋食と和食が選べるのですが、今回は和朝食を。
ジューシー、アーサのお味噌汁に、くーぶいりちー、青パパイヤと人参のきんぴら、玉子焼きなど。
メインは、アグー豚のタジン蒸し。
ボリュームもたっぷりで、どれも、おいしい!
快適な室内で、朝の島の気配を感じながらのんびりと味わう朝食のおいしいこと。
シアワセです。

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ちょっと残っていた仕事を片付けて、少しおさんぽ。
じりじりと照りつける太陽は、午前中とは思えない強烈さ。
リゾート気分を感じさせるプールサイドにも、まだ人影はなし。


オープンしてわずか1週間。
当然、こなれていない点はあるものの、
スタッフやサービスのクオリティは、開業直後としてはかなりのレベル。
それに、なんといっても竹富マジック。
ちょっとしたことなんか、「まぁ、どうでもいいかなぁ~」と、
許せてしまうの~んびりしたゆるさがゲストにも伝わるのでしょう。

なんくるないさぁ~。


これから夏休みに向けて忙しくなることでしょうが、
それもまた、リゾートを成長させるはずで、楽しみ。
わずか1泊のあわただしい滞在でしたが、
新しい星のや竹富島の魅力を、たっぷりと実感させていただきました。


そして竹富島の後は、再び那覇へ。
こちらも、オープンしたばかり。
ザ・リッツ・カールトン沖縄へと向かいます。
by naoko_terada | 2012-06-15 21:54 | 日本 | Trackback | Comments(0)
ダイナースプレミアム会員誌「ヴァリューズ」 最先端・台北へ

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ダイナースのプレミアムカードをお持ちの方には、
そろそろお手元に届く頃でしょうか。

会員誌「ヴァリューズ」夏号ができました。

今回の特集は、台北。
名付けて、High-Life Moment TAIPEI。
定番の夜市も小龍包も、マンゴースイーツも一切、登場しない、
最先端の台北シーンを堂々、20pで切り取りました。

W台北ル・メリディアン台北といったデザイン系ホテルをはじめ、
アジア唯一のパリの老舗メゾンの支店ダイニングスポット、新しい台北スタイルを表現する新進デザイナーユニットのインタビューなど。

あの台湾随一の名所、故宮博物院も、新鮮な視点でご紹介しています。


そして、毎号、ご紹介する日本の名宿では、
東北応援の気持ちをこめて、松島の松庵を。
国際的に活躍する名カメラマン、三浦哲也氏による繊細な日本の美が表現されています。
この連載では、これまでも山口県・湯田温泉の古稀庵、岡山県・倉敷の旅館くらしき、愛媛県・砥部のTOBEオーベルジュといった、秀逸なる宿の数々をご紹介してきました。


異国の地は感動的であり、日本もまた、美しい。
そんな、思いを1ページごとに込めています。

書店で見ていただけないのが、残念ですが、
お手元に届いた方は、ぜひ、お楽しみください。
by naoko_terada | 2012-06-11 22:53 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
明治村探訪 ~旧・帝国ホテル中央玄関~
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フランク・ロイド・ライトが設計した旧・帝国ホテルは、明治村の一番奥にあります。

移築されたのは、ホテルの中央玄関部分。
老朽化したため、昭和42年(1967)にホテルの新館への建て替えが決まり、翌、昭和43年に解体。
明治村への移築は昭和51年(1976)から行われ、
見学が開始したのは、昭和60年(1985)。
なんと、実に解体から17年の歳月をかけて、よみがえったわけです。
移築工事の総費用はおよそ17億円!

平成16年には、登録有形文化財に指定されています。


日比谷にある姿をイメージしながら、ゆっくりと近づきます。
大谷石とテラコッタのレンガのエントランスに出迎えられて、中へ。
ここをどれほど多くのゲストたちが、行き来したのでしょうか。

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入口を入ると、左側にレセプションが。
ここも大谷石を使用。
ルームキーを入れるボックスと、奥に鎮座した大きな金庫が目につきます。

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玄関を入ると、ホワイエがあり、その先に3階まで吹き抜けになった中央メインロビーが広がります。
ここを基点に両脇にラウンジ、客室棟が続きます。
写真のサーモンピンクのカーテンの奥にかつてはダイニング、シアターなどがありましたが、明治村にはこのロビーのみが移築されているだけ。
全館、残されていたらさぞや圧巻でしょう。

みごとなのは、吹き抜けをつらぬく、「光の籠柱(かごばしら)」。
幾何学模様が彫刻された大谷石、複雑に配されたテラコッタ、スクラッチタイルが重なりあいます。
暗くなると、この中に灯りがともされ、透かした空間から漏れる光の陰影がロビーを演出したそう。なんともドラマチックな意匠です。

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そして、ライトの妥協のないこだわりの設計をみごとに再現したのが、
当時の職人たちの技。

窓ガラスにはめこまれた色ガラスは、透明な部分よりもやや薄い板ガラスを二枚あわせた中に金箔を入れるという仕事の細やかさ。
しかも、両面から美しく金箔が見えるように、両方のガラスにうるしで金箔を貼りつけ、それを背中合わせにおさえてあります。

やわらかい光を投げかける照明の細工は、
銅版を一枚づつ職人がカットして仕上げたもの。
自然光がそそぐ天井の意匠も、すべて職人の手作業で作られています。

どれだけこだわればいいの、と思うほど。
想像していた以上に、旧帝国ホテルの建築美様式は複雑で、印象に焼きつきます。


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ロビーから両サイドにラウンジが。
ひとつはご婦人用の休憩室だったようです。
このハレの場所で、大正マダムたちはどんな会話を楽しんだのでしょうね。

手前には六角形のデザインがモダンな椅子が。
これもライトの手がけたものです。
しかも、これすべてオリジナルです!
見学に疲れた観光客が気軽に座ったりしているので、ちょっとびっくり。
でも、椅子は座るためにあるのだから、いいのかも、なんて思ったりもします。


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両脇の隠されたように配された階段を上り、2階へ。
現在は、3階までは行くことができません。
中央にライトの写真が。
これは、かなりお年を召してからのものですね。
300万円だったホテル建築費用が、完璧主義の彼のこだわりによって3倍にはねあがったことが原因で、オーナー陣と決裂。完成を見ずにアメリカへ戻ってしまいました。
その後、劇的なでできごとがあって、和解するのですが、それはまた後ほど。


館内は説明がされているので、きままに見学するのもいいですが、
ボランティアのガイドの方が数人いらっしゃり、
ちょっと人数が集まると随時、解説を始めてくれるのがフレキシブルでありがたいです。


通常ならば20~30分程度で見学できちゃいますが、
今回はじっくりと1時間ほどをかけて見学。

でも、まだミッションは終わっていません。
ハイライトまでは、まだ時間があります。

まずは2階にある喫茶で、ひとやすみです。

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by naoko_terada | 2011-08-29 04:38 | 日本 | Trackback | Comments(0)
これもありました。ELLE 8月号 「日本の楽園リゾート」


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もうひとつ、お手伝いしていました旅特集。

エル8月号の巻末、「日本の楽園リゾート」です。

トップのすばらしいヌケ感あるシービューは、まるでイタリアのようでもあります。
でも、実はこれが国内。
既存のホテルなども、最近、リニューアルが施され、
華やかでスタイリッシュな表情を見せてくれて、驚かされます。

老舗のホテルやリゾートは、その土地の一番すばらしい空間に建てられたことが多く、ロケーションがすばらしいところが多いもの。
そこにデザイン性や最新性が加われば、最強です。

ほかに、関東きってのパワースポットの宿坊などもレコメンドしています。


海外もいいですが、国内も幸せすぎるほどステキですよ。
by naoko_terada | 2011-07-15 12:43 | 掲載メディア | Trackback | Comments(2)
和モダンでなく、湯田モダンへ  山口県「古稀庵」 本日オープン
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観光審議会委員をさせていただいている山口県。
いつも訪れる際、何かとお世話になるのがライフという会社を運営する藤井ファミリー。
このすばらしい商品がきっかけで家族ぐるみでおつきあいさせていただいています。
先日の地中海クルーズのお伴をしてもらった、コレも藤井さんからのご紹介。


その藤井さんの奥さまからお電話をいただいたのは、ひと月ほど前でしょうか。

「湯田温泉に新しくできる旅館の試泊をしませんか」

というお誘い。

なんでも、運営するご一家とは昔からのお知り合いとのこと。
せっかくのステキなお誘い、喜んでお受けすることにしました。

宿の名前は、古稀庵(こきあん)
山口出身で、激動の幕末を生きた宰相、
山縣有朋が70歳のときにかまえた別荘が名前の由来。
ロケーションは、湯田温泉
白いキツネによって見つけられたという伝説を持つ、美肌の湯。
アルカリ性単純温泉は、サラリと優しいお湯です。

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湯田温泉のメインストリートに面したエントランスを抜けて、中へ。
初々しい接客のスタッフたちに導かれて入ると、みやびさとスタイリッシュさを兼ね備えた空間が。この洗練されたスタイルは今までの湯田温泉にはなかったもの。
わぁ、と見まわしてしまう(笑)。

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今回は開業前の試泊、ということで、
なんと、この日の宿泊はわたしだけとのこと!
ジャパネスクな色調のカーペットにモダンな萩焼がアクセント。
風情のある回廊を抜けて通されたのは、
宿の中で最もゆったりと贅沢なスペースを持つ離れ「瑠璃茉莉(るりまつり)」。

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古稀庵には客室が全16室。
瑠璃茉莉は1階に位置し、ベッドスペースに琉球畳の和室スペースを兼ね備えた和洋室。さらに、緑の庭園とテラス、そしてプライベートプールがあります。

デザインは、山口県を代表するもうひとつの和モダンな宿、音信(おとずれ)と同じ、石井建築事務所。
全国のモダンリゾート、ホテルなどを手がける知る人ぞ知る、実力派アーキテクト集団。
どうりで、ちょっとテイストが似ている感じ。

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客室のお風呂は、すべて源泉かけ流し。
瑠璃茉莉にはダブルシンクの洗面スペース、シャワーブースの先に露天風呂。
さらにその奥にはプールと庭園。
なんとも贅沢です。

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木桶も、畳も、あたりまえですがどれもピッカピカに新しく、
とても気持ちがいい。

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夕食まで、少し時間があったので、大浴場へ。
内湯と露天も、もちろん源泉かけ流し。
生まれたてのフレッシュなお湯を誰もいない湯船で独占状態、の~んびりリラックス。
湯上り処や、空間に配された可憐な花や和のテイストの演出がなごみます。
今回は体験しませんでしたが、隣には本格的なスパ施設もあります。

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温泉からあがった後のお楽しみは、もちろん夕食。
ステキなコンシェルジュ、スタッフの案内で、ダイニングへまいります。
「桜の香」と名付けられたレストランは、パブリックスペースのアイコン的存在、リゾート気分の庭園を望む、エレガントな空間。
窓の外の緑、随所に配された意匠が印象的です。

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料理長が腕をふるうメニューはオリジナリティあるひねりを効かせた日本料理。
ゆずの皮に明太子を詰めたスイカに見立てた前菜、山口県産のアワビ、カレイなどのお刺身は、季節感あふれ、目でも楽しめる涼やかさです。

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今回、ご招待くださった藤井ご夫妻を囲んでの、楽しい夕餉。
フカヒレの碗、洋食のテイストを加えた煮物と続き、
これも山口名産の車エビの焼き物に、牛肉ならではの風味が広がる秋吉台高原牛のヒレステーキ。

さらに、湯田温泉をはじめ、山口のレジャー産業をけん引されてきた代表取締役が秘蔵の銘酒「金冠黒松」を藤井ご夫妻のためにど~んとご提供。
わたしもそのお相伴にあずかります。
これは純米酒部門全国一位をとった貴重なお酒。
スッとのどをとおる淡麗さと、芳醇さを持った実にきれいな日本酒です。

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会話が弾み、美味しい食事を楽しんでいるうちに、庭園にも夜の表情。
まるでバリ島のどこかのリゾートにいるような気分になります。

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最後のデザートまで全部で12品。
どれも、細やかな仕事がされた料理長の腕と情熱を感じさせるメニューばかり。
食のクオリティの高さは新しい宿としては驚くほど。
すばらしい内容です。


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翌朝も、おいしい朝食からスタートです。

料理長手作りの胡麻豆腐、関東と関西の二種類の味の玉子焼き、むつみ豚の低温ロースト、鯛うす造りなどバラエティに富んだメニューが、少しずつ。
長州黒かしわが入った、山口荒神味噌のお味噌汁が、しみじみと美味しい。

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昨日は雨だった空も回復傾向。
夕景とは異なった、開放的な庭園がまた、みごと。
脇には足湯もあり、ここでのんびりするのも楽しそう。


新しい宿なので、ソフト&ハード共にまだまだ未熟さも見え隠れします。
それでも、こういった宿が生まれることで、いままでになかった新しいゲストに山口県に来ていただけるきっかけができると思っています。

ラグジュアリーなだけではない、心からのおもてなしがある空間。

それを、和モダンではなく、湯田モダンと提案したいと思います。


湯田モダンな宿、古稀庵。
本日、開庵です。



ぜひ、みなさま、山口へお越しくださいませ。
by naoko_terada | 2011-07-06 10:02 | 日本 | Trackback | Comments(2)
サライ11月号 初めて出会う 京都


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発売中のサライは、この時期の定番、京都特集です。

テーマは、初めて出会う 京都


①京都 かく成立す

②雅文化の黎明期を歩く

③紅葉の古社寺を訪ねる

④美味処・最新版


この4つの特集を柱に、初めて、あるいは久しぶりに訪れた京都をより楽しむため、知っておきたい歴史、文化などを専門家、通人たちが魅力たっぷりに解説してくれる、まさに保存版です。

小学館の聡明な編集者I女史のお声がけで、
わたしはその中で、お薦めのお宿、ホテルを3軒、推薦させていただきました。
京都に関しては、わたしはまったく達人ではありません。ご登場のその他のみなさんに比べたらお恥ずかしい限りの知識しか持ち合わせません。
今回は、かつて、外国人の知人、ジャーナリストと共に個人的に投宿した際に居心地のよかったところを選んでみました。

わたし、外国人と一緒にいると日本人に見られないことが多いのです(笑)。
海外にいるとタイ人に間違われます。
日本だと沖縄とか。
顔立ちのせいでしょうか。
ですから、宿の方も日本人だと思わずに、英語で話しかけてくださることがあります。そんなときはちゃっかり外国人のフリをしてお世話になったりしています。

サライのために選んだ3軒もそんな風に、
海外からのゲストにも手厚く、心地よい場所を推薦しています。
いずれも、実は外国人観光客にとても評価の高いお宿、ホテルです。
細やかなコミュニケーションが不可欠な外国人を満足させるホスピタリティを持つ、ということは、当然、日本人ゲストへも丁寧なおもてなしができるということ。

京都には数多くの名旅館、名ホテルがありますが、
実質的に泊まりやすい料金、肩肘はらずに心地よく滞在できる雰囲気を持ったところを選びました。



そろそろ紅葉の頃。


秋の京都が、待っていますよ。
by naoko_terada | 2010-10-12 19:35 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)





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