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周防大島をPR   「定住アイドル」を募集!
周防大島。
「すおうおおしま」と呼びます。
わたしも訪問するまで読めませんでした。。。



どこにあるかと言いますと、山口県。
こ~んなところです。
聞き書きで日本の農村、地方の文化を伝えた民俗学者、宮本常一氏の故郷であり、作詞家・星野哲郎氏、鹿島アントラーズの岩政大樹さんもご出身。
瀬戸内に浮かぶ姿が金魚のようでもあり、別名「金魚島」。


ここで、島をPRするための「定住アイドル」をただいま募集しています!

以下、6月29日に中国新聞に掲載された記事の抜粋です。



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周防大島をPR 「定住アイドル」
若い女性 募集

 山口県周防大島町油田地区の5団体でつくる「なぎさ再生協議会」が、瀬戸内海に浮かぶ島の東端に位置する同地区の空き家に移り住み、観光施設で研修生として働く女性を募集している。「定住アイドル」として島暮らしの魅力をインターネットで発信してもらう。新たな移住の呼び水にと期待している。
 
 農林水産省の「食と地域の交流促進対策交付金」の対象事業。7月8日まで募集し、1人を採用する。研修生は7月から来年3月まで、民間企業が指定管理する町施設なぎさ水族館や陸奥キャンプ場での接客、オリジナルグッズ開発、日曜朝市の手伝いなどを担当。大島商船高専の起業家養成塾も受講する。
 
 ブログなどを通じて住民との交流を紹介し、島暮らしをPR。月額14万円の手当を受ける。約千人が暮らす同地区は高齢化率54.6%。同協議会は朝市グループ、建設業者団体、同水族館などで2月に結成した。事務局の大野圭司さん(33)は「定住アイドルとして活躍してくれる若い女性に来てほしい。新しい風を吹き込みたい」と話す。事務局(陸奥記念館内)=電話0820(75)0042。


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あの、世界中で話題になったオーストラリア・グレートバリアリーフのハミルトン島の管理人になる「ベストジョブ・イン・ザ・ワールド」のこれは、周防大島版♪


発起人の中心が、島出身で現在、島の活性化に熱き長州魂でチャレンジする大野圭司くん。アイデアと行動力で突き進む、熱血人です。

彼が生まれ育った伊保田(油田地区・ゆだちく)は周防大島の中でも最端にあり、
母校の中学校も廃校になってしまうほど、少子高齢化が進み、全国でも高齢化率の高い、限界集落となっています。

その現状を傍観できない!という想いで、大野くんは町立の観光施設の指定管理者となり、なぎさ水族館・陸奥記念館・陸奥キャンプ場を管理運営。独自のビジネスセンスで年々売上を伸ばしてきました。


そして、次なるアイデアが今回の定住アイドル募集!

詳細は上記をごらんになっていただければおわかりになるかと思いますが、すでに連絡もあり面接も行われているようです。



わたしも周防大島へは2度ほど訪問し、その素朴な島風景と恵まれた自然環境に、「住みたいかも」と一瞬、思ったほど。
とても美しく、おだやかな島です。

たしかに村や漁村の多くには使われていない家が多く見受けられますが、このたたずまいが驚くほどに風情があってすばらしい!
京都の町屋のように、外見はそのままにロングステイ用の宿泊施設、あるいはアーティストのアトリエなど活用方法はいろいろある、と確信したことを思い出しました。

そして、周防大島に心ひかれるのは、
島を愛し、新しい息吹きで島おこしをする若手の存在。
上記の大野くんをはじめ、懐かしさあふれる古民家を利用したダイニングや、愛らしい和モダンな宿を運営するちどりグループの山崎社長、かんきつ類の名産地でもある周防大島のめぐみを活かし、それはそれは美味しいハンドメイドのジャム、マーマレード、コンフィチュールを作る瀬戸内 ジャムズガーデンの松嶋ご夫妻など。

このほかにも、多くの方が尽力しています。


今回の定住アイドル。
締め切りは7月8日です。
ぜひ、ご興味あれば、大野くんにコンタクトしてください!

残念ながらわたしは「若手」「若い女性」じゃないので、脱落。。。。



島アイドル誕生、楽しみです!
by naoko_terada | 2011-07-02 16:01 | 日本 | Trackback | Comments(0)
これがウワサの、みかん鍋!
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今週は山口県へ。
山口県観光交流課の才媛、K嬢の案内のもと県内を視察。
まだまだ知られざる山口県の魅力にたっぷり浸ることができ、
貴重な取材となりました。

そんな中、楽しみにしていたのがこちら。
今、話題のみかん鍋です!

瀬戸内海に面した周防大島(すおうおおしま)は全国を代表するみかんの産地。
その甘くてみずみずしいみかんを大胆にも鍋に入れてしまったユニークさ。
ビジュアルがもう、目をひきます。

島では人気の食事処が協力して、みかん鍋を出しています。
今回は、そのうちのひとつ、ちどり本店へ。
入れるのは、周防大島が誇る山口大島みかん、旬の鮮魚、地魚のつみれ、みかんを練りこんだ白玉(いや、オレンジ玉かな)それに瀬戸貝と呼ばれる貝、野菜など。
みかんは焼き目を入れ、「鍋奉行御用達」の焼き印が。
これがブランドの目印であり、皮ごと鍋に入れてもOKの安心の証しでもあります。

食べる前のイメージは、酸味のあるさっぱり味かと思っていたのですが。
これが意外にも裏切られるインパクトのある味!

理由は、鍋に加えられているみかん胡椒。
この鍋のために開発されたもので、ゆず胡椒ほど強烈な香りがないので新鮮な魚やつみれ本来の優しい滋味が際立ちます。
でも、しばらくするとじんわりと発汗するような爽やかな辛みが。
ちょっとエスニックでもあり、薬膳のようでもあり。
パクチーをたっぷり入れたフォーなどにも合いそう。
好みで食べる際にさらにみかん胡椒を加えてもいいので、刺激的な味が大好きなわたしはたっぷりと投入。

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そしてハイライトがこちら!
シメの雑炊です。
泡立てた卵白と卵黄が上にたっぷりと。
みかんをイメージしたもので、ご丁寧にみかんのヘタまで野菜で演出しています。

これを雑炊にふんわりとからませ、熱々をいただく。
魚介類のダシとみかん胡椒の辛みが溶けあった雑炊に、優しい卵白の口どけ感。
う〜ん、幸せ。

このみかん鍋、お取り寄せが可能です。
これから寒い時期に話題性で、ぜひ一度、試してはいかがでしょうか。
でも、ホントは周防大島まで来て食べていただきたいもの。

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こ〜んな、あったかい島人たちが出迎えてくれますよ。
by naoko_terada | 2008-02-02 21:32 | 日本 | Trackback | Comments(10)





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