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食在有趣 台湾、美食めぐり⑧ ファイナルはみんなで辦桌(バンド)


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半年以上かかって、いよいよ最後のブログとなりました台湾の美食めぐり。

最終日は、この取材のハイライト。
今回のイベントの主催者、i see Taiwanのフェイスブックの募集でみごと当選した地元の人たちとの一大宴会、辦桌(バンド)の昼食会です。

辦桌とは台湾で昔、よく行われていた祝いの宴会のこと。
大勢で円卓を囲み、大皿料理をわいわいと食べるのがしきたり。
幸せな宴を多くの人たちと分かち合うためのものです。
最近はすっかり少なくなったこの辦桌を、わたしたちのために用意してくれたわけです。
ありがたい。

で、会場が上の写真のこちら。
幸福宴。
最高にナイスな店名です。

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店内はこんな感じ。
昔懐かしいレトロさがこのレストランのウリだそうです。
まさに辦桌に最適です。

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店内には古い看板やら、昔なつかし系のオブジェなど。
このビールの宣伝の女の子、誰だかわかりますか?

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メディアもおおぜい取材に来ていて、主催者の関係者たちにインタビュー。
わたしたちも今回の美食の旅についてお話しさせていただきました。

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ご招待のみなさんも、続々と到着。
一卓に10名なので総勢、60名ほど。

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MCもちゃんといます。
ピンクのミニのチャイナドレスがかわいいアレックスちゃん。
台湾でのニックネームは花栗鼠小A。

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ということで、宴が開始です。
メニューにはごちそうが満載。
まずは、前菜。

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続いてたっぷりの厚みの刺し盛り。
台湾の人もお刺身はと~っても好物。
今回の旅でも何度か登場しました。

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鶏の焼き物に、タロイモをまぶしたエビフライ。

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客家風の角煮はとろっとろ。
ウェイトレスがハサミで切ってくれます。

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そうそう、このレストランはレトロさがテーマなので、
スタッフがなんと幼稚園児のコスプレなんです!
彼女、カメラを向けるととってもはにかんで素朴でかわいかったです。

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途中で、お楽しみゲームが。
こうやって客人をもてなすのも辦桌の特徴。
基金の関係者、ゲストもみな、童心にかえって楽しんでいます。

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こちらは台湾で著名な食評論家の胡天蘭先生。
貫録です。

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葱油をかけた七星鱸。

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ニンニクたっぷりの海老。
美味しくないわけがありません。

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桜えび入りのおこわも香ばしくておいしい。
でも、お腹いっぱいになってきましたよ。


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最後はこんな恰好のスタッフが、カゴの中から杏仁豆腐を取り出して手渡してくれて辦桌は、無事終了。いやぁ、よく食べて笑って、大勢のみなさんとお会いしました。


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最後はisee Taiwanのスタッフと記念撮影。
スタッフのひとりは、わたしたちにこんなステキな手づくりブレスをプレゼントしてくれました。
ありがとうございます。
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満腹の胃袋をかかえたまま、みんなとお別れをして、急いで空港へ。


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松山空港に到着して無事、チェックイン。
出国前に、この取材に同行してくれたisee Taiwan Foundationのプロジェクトマネージャーのマラットさんと通訳をしてくれたジャニーズ系イケメンの石くん、グルメブロガーの西さんと最後の記念写真。
本当にお世話になりました。

おいしい料理はもちろんでしたが、この旅でふれあった多くの台湾の人たちの温かいもてなしこそが一番のご馳走でした。大好きな台湾がより、身近にそして、大切な友人たちのいる国になりました。
心からお礼をいいます。

多謝、台湾。


また、遊びに行きます!
ありがとうございました。
by naoko_terada | 2013-09-23 00:42 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり⑦ 宜蘭の隠れ家ダイニング、掌上明珠でディナー

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不老部落から再び、車に乗っておよそ1時間弱。

この日のディナーをいただくレストラン掌上明珠に着いたときは、ちょうど夜のとばりが降りる頃。
1200坪の敷地にレジデンシャルな邸宅と端正な庭園がライトアップにきらめきます。
周辺は水田。
道路に面していますが、カエルかな。
鳴き声が聞こえてくるような長閑なロケーションです。

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エントランスは、古い屋敷の扉を移築。
でも、これが自動ドアなのです。

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店内も凝っています。
広い空間に、アンティークな家具やアートが配され、その間をスタッフが忙しげに動き回ります。

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2階はお茶室。
透け感のあるすだれなどで分かれた座敷は、人数によって選べます。
こちらも骨董や、厳選された茶器が並び優雅。


この、掌上明珠は、宜蘭ご出身の実業家・呉英賢さんが2008年に創業。
精密機器の貿易ビジネスで成功されたあと、出身のこの土地で台湾の伝統と豊かな食材を紹介できるような場所を作りたいという思いから生まれたもの。
レストラン名の掌上明珠とは、「手のひらの上の宝石」つまり、「とても大切なもの」という意味があります。
ウワサでは総工費2億元(約6億5000万円)を投じたとも。絵画や置物などのアートやアンティークを見ていると、なるほどと思えます。


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さて、食事がスタート。
おまかせのコースは会席仕立て。
最初にタラバガニ。

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刺身は、マグロ、ウマズラ、サザエ、カンパチ、甘エビなど。
この旅では何度か、こういった日本のような刺身の盛り合わせが登場しましたが、台湾ではとても人気なのだと実感。会席や居酒屋スタイルのメニューが評判です。

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焼き物はブリ。
少々、身は薄いものの、ユズ皮を使ったタレにつけて焼いているためほんのり香ばしい。
お口なおしには甘く煮たナツメを。

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時期的に登場したのが、旬のタケノコ。
※取材時は2月末。

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メインはラムと、空輸されたボストンロブスター。
ロブスターはカツオだしで味付けされていました。


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というところで、料理人がご登場。
ワゴンを持ってきて炭火で、くるり、はらりと海苔を焼き始めました。

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そして、ノリに何やら白いものをたっぷりと盛り付けて。

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はい、どうぞ、とニッコリと差し出す。

中身は、台湾名物のカラスミ。
白いのはサックリと素揚げしたビーフン!
それにスライスしたリンゴ。
まさに手巻きスタイルで、台湾伝統の味を表現。
面白い!

メニュー構成は、会席とはいっても美味しいもの、地元で人気の素材をたっぷりと盛り込んだといったところでしょうか。いい食材を使う観点から地元の素材だけでなく世界各地からの取り寄せにもこだわりません。
味付けは薄味。料理は創作的ですが、食材本来の味わいを引き出そうとする料理人の思いが見えます。

ゲストの8割は台北の富裕層や外国人の方とか。
コース料理のみで、季節や食材の仕入れによって変わりますが、ランチ、ディナー共に1500台湾ドル(約5000円)と、3000台湾ドル(約1万円)の2つのコースが選べます。
要予約なのでお忘れなく。


もし、宜蘭の海岸沿いに遊びに来ることがあれば、寄ってみるのもおすすめです。
あるいは、2階で台湾茶をいただくのもいいですね。


ごちそうさまでした。
感謝
by naoko_terada | 2013-08-22 01:17 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり⑥ タイヤル族のユートピア、不老部落を訪問
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今日はこの、とっても仲睦まじいお二人が主人公。
台湾の先住民、タイヤル族のスローライフが体験できる不老部落を作った潘さんご夫妻。
アバクロのTシャツがおしゃれですね。
※サイトは音が出ます。

舞台は台北から北東の位置にある宜蘭(ぎらん)県。
東は海に面し、残り三方は緑豊かな山々に囲まれた場所です。

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山を貫くトンネルとハイウェイが整備され、30~40分ほどで宜蘭。

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でも、我々はさらに幹線道路を離れ、のどかな田舎道を進みます。
小学校や、小さな教会などが。
車をおりて少し歩くと、河川敷に長くのびる吊り橋。


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グーグルマップで調べたら寒渓吊橋となっていました。
伝統的な模様がデザインされ、近くで見るとなかなか迫力があります。

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学校帰りの子供たちが行き交う生活の橋。
ギシギシ揺れてもお構いなし、かっとんでいきます。


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橋をわたった先で再び車に乗り込みます。
しばらく走ると一気に山道に。ちょっとワイルドな急な坂を4WDで駆けあがったりスリル満点。


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この日は、わたしたちのほかに数組の観光客のグループやファミリーも同行。
彼らと一緒に山の中で車を乗り捨て、歩きだします。
それにしてもスタッフはみな、裸足でたくましい。
使いこまれたカゴがとてもステキだわ。


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途中、ワナが仕掛けてあるところを見せてくれます。
不老部落は自給自足が基本。
この森や山は彼らにとって欠かせない食糧を供給するありがたい存在なのです。


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もちろん自生するものを捕獲・収穫するだけではなく、畑で農作物なども作っています。
こちらはシイタケの栽培。

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天然木をくりぬき、そこにおがくずとシイタケ菌を植え込む原木栽培方。
やや小ぶりですが生のまま食べさせてもらったシイタケは驚くほどの弾力とみずみずしさ!シイタケ特有の滋味が口いっぱいに広がりうなるほどの新鮮さ。これが、あとですばらしいご馳走として登場することに。

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おしゃべりしたり、歌を唄ったり。
カメラに流し目をくれたおばちゃんは、微笑んだ口元が真っ赤。
そう、台湾ではよく知られたビンロウを噛んでいたのですね。

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その後、さらにゆっくりと山道を歩いていくと。
森の奥から、呼び声が聞こえてきました。

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目の前が突然、開け、やわらかなクローバーのじゅうたんとぽっかり白い雲が浮かぶ青空。
素朴な作りの家からは湯気が立ち上がっているのも見えます。

それは、まるで桃源郷のようなおだやかさ。
ここが、不老部落です。
先ほどの呼び声は、わたしたちへの歓迎のこだま。
タイヤルの言葉で、「ロカス」と言うそうです。
我々も、「ロカス~」と大きな声で応えてようやく中へ入れてもらいます。
いわば通過儀礼(のマネ)。


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ヤギや、イノシシ親子のオブジェなどに出迎えられながら、まずはスタッフに家の中へと招かれます。

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中心になって接客をしてくれたのがこのガテンな感じの彼。
名前、聞かなかったのですが、ちょっとDASH村ぽかったので心の中で「達也」と呼ばせていただきました。笑

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で、まず「達也」から渡されたのが串に刺した肉。

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これをセルフで囲炉裏であぶります。お伴は自家製の粟酒。

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串に刺したのは豚肉で、粟酒に漬けこんであります。
やや酸味のある粟酒で適度に柔らかくなった肉質は炭火で焼くことで香ばしさが増し、とてもおいしい。これと、粟酒でみんな一気にくつろいでしまいました。

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でも、酔っ払う前に体験することがあります。
まずは、不老部落の見学ツアー。
これが実にステキなのです。

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実はオーナーの潘さんは、建築家。
奥様がタイヤルご出身ということで、本来、行われていた暮らしを伝承したいと願い10年前に土地を手に入れ、8年前に一からすべてを作ってきました。

「ここで大地と共に暮らす大切を学びました。
山はわたしたちにとって冷蔵庫のように食べるものを与えてくれる場所です。
自然を大切にせず農薬を使えば3年で山はダメになります。
自分たちで収穫をすることではじめて先祖の教えが理解できました。
また、家族のきずなも。
ここで24時間一緒に暮らしていますがケンカなどしません」

潘さんはこう、語ってくれました。
彼のさわやかな表情と、彼を長として信頼する奥様や家族、不老部落のみなさんを見ているとその言葉が確かなものだということがわかります。

現在、息子さんはハワイで観光ビジネスを学んでいるとのこと。
この場所がさらに魅力あるサスティナブルな観光素材になるといいと思いました。


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木工品を作る方も。

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女性陣は機織り。
天然の麻を使ったストラップ、ジャケットなどカラフルな伝統パターンのテキスタイルはお土産としても人気。

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おばあちゃんは器用に自分のもものところでこよりを作っていきます。
手慣れたものです。
お帽子がかわいい。


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わたしが一番、気に入ったのがこの半オープンエアの台所!
竹などの素材を使った中央のステーションで、手際よくこの日のランチを作っています。

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オーガニックな野菜や、先ほど見かけたシイタケなどが台所脇に並んでいます。


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ということでお昼です。
本日のゲストたちがテーブルに座ります。

まず登場したのが、台湾ではよく食べる過猫菜と呼ばれるシダのあえものと、手前には「カタツムリ」と言われましたがおそらくタニシ。臭みを消すためにショウガ、ハーブでくるりと巻いてあります。

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ふかしたサツマイモは素朴な甘さ、上に乗っているのはショウガ。
鮎は焼かずに蒸しあげた風。

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野菜の煮物は醤油ベース。

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そしてスタッフにどんどん飲まされるのが粟酒。
ゲストだけじゃなく献杯ということでスタッフも一緒に飲み始めます。

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地鶏の炭火焼き、さらにヤギの煮込みなど。
もう、このあたりでおなかいっぱい。。
お酒も効いてきます。

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〆は、こちら。
さっきからぐつぐつと煮込まれていたスープ。
これはさすがにはずせません。

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そのまま食べてもおいしいシイタケを汁の上にのせて熱々をすすります。
これは、もう最高にしびれる美味しさ!
まさに山の実りをすべていただくようなありがたい味です。
これを最後に持ってくるところが心憎い。


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この後、おなかいっぱいで、多少、酔っ払いの満足気なゲストたちはゲームや、粟餅付きに興じてこの日の体験は終了。最後に感謝の気持ちをこめてスタッフの記念写真。


この1日ツアーは、水~土曜の週4日催行され、毎回限定30名。
料金はすべて含んでひとり2200台湾ドル(約7200円)。※2013年2月取材時点

現地まで自分たちで行かなければなりませんが、台湾で少し変わった体験、あるいはタイヤル族の習慣・文化などを知りたいのならお薦めです。
かなり人気の体験ツアーだということなので、予約するのであれば早めがいいと思います。



不老部落のみなさんとさよならしたのがすでに16時半過ぎ。
あー、楽しかった。
お腹もいっぱい。

とつぶやくと、我らが通訳、ジャニーズ系イケメン石クンが、
「さあ、次は夕ご飯を食べに行きますよ!」


じぇじぇじぇっ?
by naoko_terada | 2013-08-20 02:00 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり⑤ 内湾老街編 内湾劇場人文客家菜館で客家メニューを 


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台中でのほっこり茶芸体験後、チャーターバスで新竹県へむかいます。

目的地は、内湾老街と呼ばれる、山間の観光名所。
ローカル線の終着点で、この周辺に多い客家(はっか)の文化が体験できる人気スポット。
わたしたちはバスだったので、川沿いのロータリーに到着。

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内湾は、川沿いに広がります。
わたしたちが降りたったのは内湾大橋のたもと。
この日は祝日で、かなりのレジャー客。
散策できる道が整備されているみたいでした。

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こちらが駅舎。
北新竹駅からのローカル線ですが、この日はかなり込み合っていました。

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駅を背に見渡すと、こちらもレジャー客があふれかえっています!
のどかな雰囲気の環境ににあわないほどの人ごみ。
とっても人気なのですね。

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ちょうど山桜の時期で、道沿いには旬のイチゴを売る屋台も。
歩きながら楽しむには最適な時期です。

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道の両脇はお土産屋、レストランなどがみっしり。
客家は、山間に暮らすため、料理も保存食が多いのが特徴。山菜、乾物、豆腐、川魚などの食材を使います。おいしそうなハチミツも気になったのですが、重たいので残念ながら断念。。

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トウモロコシはこうやって焼かれていました。
赤いのチリ。

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老街は高台に位置するので、こんな風に山並みを望むナイスビューのレストランがたくさん。デート中の若いカップルも多かったです。

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アレコレと魅惑的な買い食いしたいところを、グッと我慢。
わたしたちが目指したのが、こちらのレトロな建物。

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入口の駄菓子屋のようなオリジナルグッズショップを抜けて奥へ。
広い空間は、なんと劇場!

そうなんです。
こちらが内湾老街の人気レストラン、内湾劇場人文客家菜館。
1950年にできた映画館で、現在は伝統的な客家料理を食べさせるレストランとして大人気。
わたしたちはスペースが見渡せる2階のテーブルに案内されました。

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昔、懐かしい駄菓子やタバコのパッケージに、アンティークな看板など。舞台ではこれもモノクロの古い映画を上映(あんまり見ている人はいませんけど。笑)。レトロムードな演出がなされています。

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日本統治時代、このあたりは林業、樟脳(しょうのう)生産、石炭採掘の基地として開発が行われました。それにあわせて鉄道がひかれ、小学校などの施設も建てられ、一時は400戸、1500人ほどの村民が生活。その大半が客家の方々でした。

その後、産業の衰退と共に村も忘れ去られていくことになります。それが近年、このレトロさがかえって新しい魅力となり、同時に台湾の鉄道ブームなども重なって一大観光スポットへと変身。ごらんのような人気レジャースポットに躍り出たわけです。

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ということで、わたしたちも遅めのランチをいただくことに。
古いミシンを改装したテーブルに、ドカンと料理が並んでいきます。

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まずは地鶏。
脂がのって、しっかりとした歯ごたえで鶏肉のうま味がジュワっ。

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取材時は2月末。
春の時期ならでは、タケノコをトリガラのスープで煮込んだもの。
シャクッとしたタケノコの歯触りが楽しい。
味も沁みています。

ここで、お腹空いていたので、全部の料理の写真を撮っていないことに気づく。。
すみません。。

ほかに、ショウガの花で風味をつけた豚肉の団子のスープ、珍しいビンロウの花を炒めたもの、山菜などがたっぷりと盛られて次々に出てきます。貴重な肉を少しで、イモ、豆腐などでカサを増した饅頭は、別名「おばあちゃんの親孝行」。歯のないおばあちゃんにも食べてもらえる山の村落のごちそう。

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最後は、この店の名物、猪油拌飯でフィニッシュ。
写真の奥にあるものですが、豚肉の脂身を甘辛く煮つけたものをご飯にかけたもの。カロリーを考えたら恐ろしいですが、これははずせまん。


台北だけを見ると、新しいビルや高級ホテル&レストランが増え、急速に発展しているように思います。でも、古きよき場所もしっかりと愛されているところが台湾の人たちの歴史・文化に対するリスペクトのあらわれなのでしょう。


内湾老街
次回は鉄道で来てみたいです。

美味しかった。

ごちそうさまでした!


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by naoko_terada | 2013-07-27 22:57 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり④ 台中編 ほっこりレトロな老舗の銘菓、林金生香餅店へ

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翌朝、台中は快晴。
こういう地方都市の朝もなかなかいいものです。

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ホテルを出て、我々が向かったのが南屯老街。

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こんな懐かしい店構えの店舗が並ぶ、下町風情のエリアです。

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その通りで、店を構えるのが林金生香百年餅店。
名前のとおり、百年の歴史を誇る老舗菓子店です。

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店内はこんな感じ。
このレンガは創業当時からのもの。
そのほかの部分は日本統治時代、壊されてしまったようです。

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店内には店の歴史を伝える写真の数々。下の写真の男性が、現在の5代目・林玉凡さんの若かりし頃。代々、この店は林さんファミリーが忠実にレシピを守って受け継いできたもの。日本各地に点在する家族経営の銘菓店と同じきずなを感じます。

林金生香のくわしい説明は、こちらをどうぞ。

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この店の名物は、「状元糕」。もともと結婚する娘ムコの出世を願って贈られたものといわれています。味は緑豆、胡麻、アーモンド、そしてモロヘイヤ。味は見た通り、落雁のよう。口の中でさっくりほろりと崩れ、素朴な甘さが広がります。
日本人のわたしにもどこか、懐かしい味わいです。

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この日は私たちもこの、銘菓作りをすることに。
用意されたのは、材料と長年使われてきた木枠。

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作り方は、いたってシンプル。適当にまるめた素材を片に入れて固めるだけ。でも、これがやってみると塩梅がわからずむずかしい。あまりギュッと固めると出しにくいし、柔らかいときれいに型が浮き彫りにならない。

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結果、できたのがこれ。いかがでしょうか。
ん~、まあまあかなぁ。
よしとしましょう。


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お菓子作り。
普通なら、作ったものをここで試食となりますが、この日は違いました。
林さんの娘さんたちと一緒に店から歩いて数分の萬和宮へ。
地元で親しまれているお寺です。

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この日は偶然にも大祭の日。
境内には大勢の方がおまいりに。
お寺ではおまいり客たちに紅白のお餅の入った甘い汁粉を配っています。私たちもちゃっかりお相伴に。

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そして、本堂で私たちも地元の人たちをまねて作ったばかりのお菓子を奉納。
実はこの旅のほんの少し前、知り合いが亡くなりました。
とても残念な最後だったこともあり、彼の死はわたしたち友人・知人たちにとても大きな悲しみを与えました。そんなこともあり、彼のことを思いながら静かに祈りをささげます。
「ありがとう」と。
彼の葬儀に出ることができなかった心残りが、少し軽くなったように感じます。

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お店に戻り、最後に林さん親子を記念撮影。
現在は娘さんご夫婦など6代目が中心となってがんばっています。
本店のすぐ近くには新しいショップもあり、そちらはおしゃれな雰囲気で、若い人にも人気です。
林さん、さっきまで笑顔だったのに緊張してしまってます。職人気質の真面目なお人柄が微笑ましい。娘さんも愛らしく。これからも仲良く、長く。伝統の味を守り、伝えていってほしいと願います。



台中のほっこり、優しい銘菓。
ぜひ、訪れて味わってみてください。
by naoko_terada | 2013-06-12 07:47 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり③ 台中編 台湾高鐵で1時間、春水堂で元祖タピオカミルクティー作りに挑戦!
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さて、台北としばし、お別れ。

やってきたのは、わたしの大好きな場所、台北駅です!

台湾は九州ほどの大きさ。
台北、台中、台南と鉄道で移動するのが、それはそれは楽しいのです。

その足が、台湾高鐵。ご存知の方も多い、台湾版新幹線です。

日本の新幹線の技術、車輌を導入。
ナショナルジオグラフィックの「ベスト・ウインタートリップ 2013」にもランクインするほど。車窓からの眺めを楽しみつつ、各地の名所へと運んでくれる心強い旅ツール。

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台北駅は高鐵だけでなく、台北市内の地下鉄とも直結。広大なフロアにはさまざな施設が集まります。こちらはツーリストインフォメーションセンター。台北のうれしいのは、日本語がよく通じること。日本語表記もあり、やはりホッとします。

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柱にはこんなポスター。
クロネコヤマトは台湾でも大活躍です。

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旅行会社もあり、日本行きのチケットや、ツアーなども販売。

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ん?行列ですね。
どうやらチーズケーキが焼きあがるのを待っているようです。日本語で書かれているのを読むと、九州・博多からのスイーツブランドのよう。日本のブランドが台湾でもとても親しまれていて、うれしくなります。

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そして、お約束の駅弁。
残念ながら、今回は予定があるのでパス。。。
しゅん。

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そのお隣に台鉄オフィシャルグッズショップ。
ここも好きな場所のひとつ。
でも、今回はあまり欲しいものがなく、小さなストラップを購入しただけでサラリと終了。

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この日、わたしたちが向かったのは台中。
台北からはおよそ1時間。

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地下になっている台北駅の高鐵のホームは残念ながら、あまり旅情はなし。
なので、待機中の車内販売のおねえさんに撮影をお願い。アンニュイな感じです。

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車内は、まさに新幹線。
結構、混んでました。
我々は4人チームだったので、クルリとシートをまわして向い合せに。
これが、いいのよね。

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出発!

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先ほどのアンニュイなお姉さんが車内販売に来たので、コーヒーを。
台湾人2人、日本人2人。
日本語と台湾語と英語で、コーヒーを飲みながら、アレコレ話していたら。。。

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あっという間に台中に到着!
台中は、この旅の通訳をしてくれた、石クンのホームタウン。
俄然、はりきって案内してくれます。
天気がくずれそうだった台北と異なり、カラリと晴れて気持ちのいい気候です。

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今回は1泊だけでしたが、最近の台中はおしゃれなダイニングエリアなども増え、人気の夜市、ショッピングスポット、デザイン系ホテルなども多く、注目度アップとのこと。それに加えて、台北よりもさらにの~んびりした雰囲気で、なごみます。

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さっそくスケジュールにそって、向かったのがこちら。

ガイドブックにも登場する有名店、春水堂。
タピオカミルクティーを生んだお店ですね。

実はこのタピオカミルクティーの発祥はここ、台中。
春水堂の本店から誕生しました。

今回は、本店ではなく春水堂・人文茶館にうかがいました。

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待ち構えていたのが、ジャン。
このセット×2名分。

はい、ここでタピオカミルクティー作りに挑戦です。

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つくりたてのタピオカ。
プルンとして美味しそう。
時間がたつと弾力がなくなるので、常にフレッシュなものを春水堂では用意しています。

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「はい、ここまでいれて」

まずはミルクティーを作ります。
インド・アッサム茶葉を使っているとのこと。
甘味は砂糖ではなく、台湾産のサトウキビのケーンシュガーを使用。独特のコクと甘みはここから生まれます。

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タピオカを入れて。

軽量をちょっと適当にしようとすると、「キチンと入れてください。そうしないとおいしいタピオカミルクティーになりません」と先生。

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すべてが用意できたら、氷をたっぷりいれて。

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ここからがハイライト。

はい、いきますよ。

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先生がお手本のシェイク。
腕は正確に動かしつつ、体を微動だにしません。
さすが!
笑顔もパーフェクト。

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いっぽう、ヘタレな日本チーム。
最初の数秒はいきおいで、動かしていましたが、すぐに腕が疲れてきて動きがにぶくなる。。。
笑ってるのは、なかばヤケクソです。

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「はい、できました♥」

完璧な仕上がりの先生。

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自分たちの完成品を撮影して、ひと口。

う~ん、ちょっと水ぽいかも。

試しに先生の作ったほうを飲ませてもらうと、全然、違う!何しろフォームがまろやか。氷が溶けないうちにすばやく仕上げるのか、コクも甘味も完璧。さすがです。

このタピオカミルクティー作りは、誰でも体験できます。
3日前までの予約で、2人からで、料金は2人の場合、ひとり520台湾ドル、3~7人だとひとり480台湾ドル、8人以上はひとり380台湾ドル。かわいいイラスト入りのシェーカーのおみやげ付きです♪

みなさんも、ぜひお試しください!


<おまけ>
春水堂・人文茶館では食事もできます。

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テーブルにあるメニューにチェックを入れて、スタッフにわたす方式。
「東港之星」と名付けられたイカ団子、汁なしの「巧夫麺」、干し豆腐と豚の血、米などで作った餅を煮込んだ「綜合烏龍豆干米血」。

ほかのテーブルには学校帰りのカップル、ファミリーなどが多く、ファミレス的なムード。隣には茶芸館もあり、淹れたての台湾茶の試飲、購入もできます。
by naoko_terada | 2013-05-02 01:41 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり② 台北編 食養山房での滋味あふれる料理を味わう
台北滞在中のもうひとつの、すてきな場所。
それが、食養山房です。

台北の北東、新北市という場所にあり、台北市内からタクシーで30分ほど。
とはいえ、周辺はずしりと密度のある森に囲まれた山々が。
運悪く、雨足が強くなってきました。

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駐車場から、石畳の小径を歩き、敷地内へ。
しっとりと雨に濡れた世界は、静謐さをたたえて美しい。

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この元々、農家だった家屋が食養山房。
ですが、わたしたちはさらに緑の中を歩いて、茶室へとまいります。

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周辺は五指山古道としてハイキングコースが整備されています。コース終点まで食養山房からおよそ1時間ほどのよう。

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母屋から歩いて5分ほど、山の木々に隠れるように、川沿いにたたずむ茶室。

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中に入ると、風流な空間。
そして、わたしたちのためのお茶席が用意されていました。

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無駄をそぎおとした所作で、淹れられたのは文山包種茶(ぶんざんほうしゅちゃ)。

台湾というと高山緑茶、東方美人などが有名ですが、愛好家の間ではこの文山包種茶はことに評価が高く、愛されています。ウーロン茶の一種となりますが、美しい水と澄んだ空気の良好な環境で栽培されているため、非常に清涼感があるのが特徴。

香りを楽しみ、舌で味わいを感じる。
一杯、二杯と淹れていくうちに茶葉が開き、香りとさわやかなコクがわきあがってきます。

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横には、食養山房のオーナーである林炳輝さんが同席。
日本の侘び寂びにも通じる意識で、すべての空間設計をご自分でされたかた。
静けさをたたえた存在が、印象的です。

また、食養山房には橘 雄介さんという31歳の日本人の方がキッチンにいらっしゃいます。お茶を極めたいとの思いで、弟子をとらない林さんに直談判。今では、食養山房の大切なスタッフのひとりです。

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美味しいお茶をいただきながら、たわいもない会話を楽しみ、笑い、なごむ。
これはどこでも共通のこと。
もし、誰か悩んでいたり、落ち込んでいたらお酒よりもお茶のほうがいいかもしれません。
Tea and sympathyということ。

さて、一服のお茶を堪能したあとは、レストランの方に移動してランチをいただきます。


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母屋に戻り、陰影のある長い廊下を抜けて、二階に上がります。

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下のほの暗いスペースと代わって、大きく窓ガラスが採られた空間にハッとします。まだ、雨は降っていますが、少し明るくなってきたよう。外に広がる山々の景色を見ながら席に着きます。

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会食のお相手は、こちら。
左からiSee Taiwanのチーフエグゼクティブのジェシカさん、同じくコンサルタントのジュンさん。彼らが今回のわたしたちの取材プロジェクトの中心人物。顔見知りということで、シャイなオーナーの林さんと一緒に記念撮影。

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食養山房は季節の食材を使ったコース仕立てで料理が供されます。
まず登場したのが、熱々の大根、カブなどを煮詰めた冬のスープ。手のひらに収まる小さな碗ですが、根菜類の優しい甘みが溶け込み、しみじみおいしい。

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次は、コーンスープと胡麻豆腐。
コーンスープは甘みたっぷり。そして、この自家製の胡麻豆腐があなどれない美味しさ。上には甘く含め煮をしたトマト、岩塩、生の百合根のかけら。一見、ふぞろいな組み合わせですが、こっくりとした胡麻豆腐と共にいただくと、驚くほどに深みのある味わいに。

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彩りも鮮やかな一品は、ナス、キクラゲ、イクラの取り合わせ。下のクリーム色のものはなんと、茶わん蒸し。あっさりとした炊き方は日本食のようでもあります。

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そして、大皿に盛られて登場したのが、お刺身の盛り合わせ!
生ウニは湯葉の上に鎮座し、カジキは内側に海苔を巻き込んだ姿で。さらに奥には味のしみこんだトコブシに、海鮮などの具材を巻いた生春巻き。ワサビ醤油、あるいはエシャロットをたっぷり刻んだドレッシングのようなタレでいただきます。

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ランチなのに贅沢なほどのウニ。

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ここで、お口直し的に黒酢が出てきました。
胃と口の中をお酢でさっぱり。と、ここで日台、お酢談義に。銀座にお酢ドリンクバーがあるのだというと、みな、興味津々。おいしいモノの話題は世界共通、飽きることがありません。

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みごとな大きさのエビはちょっと酸味のあるタレをかけて。そして、見えるでしょうか。うしろに控えめに並んでいるのは、焼いたお餅の中に挟まれた、台湾名産のひとつ、カラスミ!これがもう、絶品で。。。
香ばしく焼いた餅とカラスミの濃厚な風味のマッチングは最高にして最強。家庭でもできるので、次回はぜひ、チャレンジしたいと思いました。

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トロリとしたグアバのネクターで小休止。上にはパッションフルーツのソース。

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そろそろ、お腹もいっぱいになりつつあるのですが、目が欲しくなるプレゼンテーション。こちらは、キノコのソースをたっぷりとまとった炊き込みご飯のおにぎり。冬ならではの味わい。

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そして、何やら厳かに運び込まれた大鍋に入ったスープ。
これが、食養山房で最も人気のある名物、蓮花鶏湯です。

何がすばらしいかって。。。

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スタッフがまさに、スープに入れようとしているのは乾燥させた大ぶりの蓮の花。ゆっくりと上から落としていくと、湯気でゆっくりと花弁が開き、スープの上でみごとに開花。すばらしい!

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見た目だけではなく、スープそのものも丁寧にじっくりと煮込まれた地鶏、レンコン、蓮の実、タケノコなどがたっぷりと入り、心身養生に最高。山からいただいた滋味をすべて煮込んだ、最上の味でした。

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ふー、いやはやお腹、いっぱい。
これから台中に移動する我々ですが、すっかり満足してなごんでしまっています。

デザートは、実に台湾らしい一品。
タロイモをすりつぶした上に白玉、百合根、黒蜜、ハトムギ、きなこをたっぷりと。

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大きなサイズなので、お店の方がエイヤッとばかりにすりつぶしたペーストに箸を入れます。

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中には豆のアンがこれもまた、たっぷり。

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素朴な甘さと風味の良さは、写真でも伝わるかと思います。これも、本当においしいものでした。

ふりかえって思うのは、旬を活かした味はもちろん、それぞれのお皿にツバキや南天など季節の花や草木が料理の脇役として飾られていたこと。
季節を愛で、季節を味わうことのありがたさをしみじみと感じさせてくれる場所が、食養山房なのでしょう。

お料理はコースでひとり1210台湾ドル(約4000円)、野菜のみの精進料理コースは1100台湾ドル(約3500円)。席数はそれなりにありますが、とても人気が高いので予約はなるべく早くにすることをお勧めします。

ゆっくりと美味しいものを台湾で味わいたいと思ったら、どうぞ訪ねてみてください。


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by naoko_terada | 2013-04-01 05:43 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり① 台北編 寬巷子QUANの花芸火鍋
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いろいろシリーズものをお届けしていますが、新しく。
台湾で「食在有趣 Food for Fun」という体験ツアーに参加させていただきました。

これは、財団法人看見台湾基金会 iSee Taiwan FoundationというNPO団体が行った食文化プロジェクト。同基金会は台湾トップクラスの実業家である故・温世仁氏が創設したもので、台湾の観光の魅力をインタラクティブに伝え、ひいては観光によって地方経済をけん引し、雇用の機会を広げる、という目的を持っています。

iSee(アイシー)は、中国語で「いつくしむ」という意味の愛惜と似た発音になることから、「宝のように美しい台湾を大切に」というメッセージが込められています。

今回は、わたしと食ブロガーとして人気の西 理恵さんがツアーに参加。
ユニークなのは、わたしたちが各地で訪れて味わった料理をフェイスブックで公開。何の料理か答えた方70名をツアー最終日、辦桌(バンド)と呼ばれる伝統的な宴会スタイルの会食にご招待するということ。このあたりのSNSを駆使した情報発信が、基金会のユニークさ、

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ということで、やってきました、台湾!
台北の松山空港は市内北というとーっても便利なロケーション。
観光名所である台北101あたりまでも、車が混んでいなければ10~15分。地下鉄とも直結しているので、ホント、利便性あり。
台北までは羽田からわずか4時間。この日は空港内でドラマの撮影があったみたいです。

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基金のスタッフで今回のわたしたちのアテンドをするマラットさんと、日本語通訳の日本大好き青年、セキくんとも無事、ミート。台湾での美食の旅がスタートです!
おりしもこの日は満月。
台湾では、旧正月元旦あけの最初の満月を「元宵節(げんしょうせつ)」と呼び、台湾四大節句のひとつのランタンフェスティバルが開催されていました。見られるかな。

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夕方、到着したのでまずはホテルへ。
丹迪旅店Dandy Hotelは、古いホテルを改装したもので、最近、こういうホテルが台湾では増えています。日本人に大人気の小龍包のディンタイフォン(鼎泰豐)本店まで歩いて5分ほどのロケーション。

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こじんまりとしていますが、スタッフは日本語を話す人もいて、とてもフレンドリー。ロビーには日本語新聞も含めた無料閲覧の新聞各種、無料インターネット、無料のコーヒーなどサービスも充実。
ちなみに、台北のホテルでは日本語が話せるスタッフはかなりいます。これも海外旅行とはいえ、安心感ある気持ちにさせてくれる台湾の魅力のひとつです。

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ゲストルームはフロアによってテーマイメージがありますが、広さ、設備などは同じ。オンナの子好みのファンシーなお部屋もあります。ネット、スナック&ミネラルウォーターは無料。

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コーナーのお部屋を頂戴しましたが、バスルームにはジャクジー付きバスタブ(使いませんでしたが。。。)。ヘアドライヤー、アメニティもそろっています。


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荷物を置いて、ちょっとブレイクしたあと、今回、最初のレストランへ取材を兼ねてディナーへと移動。
めざすは、寬巷子 Quanという火鍋専門店。夜市でおなじみの士林にあります。

開業は2012年8月とのことで、とってもおしゃれな空間。
副社長のエダンさんに出迎えてもらいます。
それにしても、平日なのににぎわってます。

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ごあいさつをして、お話しをうかがっていると、さっそく登場。
ワオ!
思わずのぞきこむ、色も鮮やかな2色のスープの鍋。

寬巷子のコンセプトは、五感で堪能する火鍋。野菜を切って、肉を入れるだけという単純な鍋をもっと高級な料理にしたい、というのがこの店の思いです。それは、単純に高級食材を使い、値段を高くするのではなく、日本料理のように職人の技術力を活かした質の高さをもった料理文化に昇華させたいというもの。

2色のスープは、およそ8時間煮込んだもの。
白濁したいるのは豚骨ベースに、烏骨鶏(うこっけい)、朝鮮人参、竜眼、なつめ、草果というビタミンCたっぷりの漢方の一種などが。赤いほうにはもちろん、たっぷりの唐辛子。

そして、真ん中にあるのが30種類の漢方などをミックスしたこの店、オリジナルの香辛料。四川料理でおなじみの花椒(ホアジャオ)がたっぷりと加わり、赤い唐辛子スープのほうだけに溶け出すようになっています。花椒は辛いというよりはしびれる味わい。山椒に近い感覚です。

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スタッフが持ってきたのが、思わず、歓声をあげた美しすぎるオーガニック野菜の盛り合わせ。
フランス人フラワーアレンジャーから学んだという、名付けて花芸。

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スープが沸騰し、香辛料がじんわりと広がっていくのを待ちます。
朝鮮人参もじっくり煮込みます。

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そして、続々と出てきたのが、手の込んだ食材。
一番人気というゴマソースを加えた湯葉をほうれん草で巻いたもの。食べやすいように細長くされたワンタン、スライスしたアーモンドを花の形にしたものは、エビのすり身をナスで巻いた一品。ひとつごとに手で作るというから芸が細かい。

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エダンさん、自ら鍋奉行。
この鍋もアーティストに頼んで作ってもらった特注品。開いた穴から見える炎が鍋のシズル感を演出し、みんなで一緒に味わう楽しみを表現しているそうです。

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ぐつぐつ。
煮えてきました。
お椀によそってもらった野菜、料理をはふはふさせながらひとくち。
豚骨ベースのスープはコクがあり、野菜の甘みと共に美味しい!赤いスープはさわやかな辛さと、花椒のしびれる刺激的な味がじんわり染み入り、こちらもおいしい。野菜や肉、海鮮のすり身などが組み合わさった料理は食感も楽しく、ああ、シアワセ。


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黒いのはタコの切り身を墨汁で固めたもの。この形は台湾のお菓子をまねたもので、そのギャップが地元の人に受けているよう。右はタコにチーズを乗せたもの。

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取材なので、写真を撮るのも仕事。
食べながら撮るのは、大変です。でも、楽しい!

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フラワーアレンジメントのテクニックは野菜だけではありませんでした。
なんと、ヤリイカもこんな姿に。
鍋に浮かべていると、身が白くなってくるのが美しい。

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そして、出ました!
みごとなバラの花に演出されたブランド豚、松坂豚です。
やっぱり、肉は気分があがります。
美味しそう!

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一輪ごとに、おごそかに投入。

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さらに、エダンさんが教えてくれた、もうひとつの食べ方。
一緒に出てきた卵白に肉をさっとくぐらせてから、鍋に入れるとのこと。

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これが、肉のうまみを閉じこめ、肉質も柔らかくめちゃくちゃ美味しい!
ほんのりピンク色の松坂肉を白スープと赤スープの両方で堪能します。


店名の寬巷子とは、中国語で路地という意味だそう。
「美味しいものは路地にある」との願いから。

台湾というと、小龍包、スイーツ、夜市など庶民派グルメが日本人には人気ですが、斬新なスタイルの味わう楽しみもある、ということをこの夜、教えていただきました。

ちなみに、日本語は通じませんが、日本語表記・写真入りのわかりやすいメニューがあるので迷うことはないと思います。

ちょっと、おしゃれで新しい感覚の火鍋を、という方はぜひ行ってみてください。私も次回、取材抜きで行こうと思ってます。


<寬巷子>
住所:台北市士林区中山北路5段505巷22号
電話:(02) 2883-1599



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おまけ。
ホテルに帰る途中、士林夜市を抜け、台北市内のランタンフェスティバルの横を通ってもらいました。
ゆっくり見られませんでしたが、あでやかでした。
by naoko_terada | 2013-03-13 09:00 | トラベル | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり


ただいま、iSee Taiwan Foundationという財団の文化プロジェクトの一環で、台湾の食文化をめぐる旅をさせていただいています。
公式フェイスブックは、こちら

本日が最終日なのですが、今日のお昼は辦桌(バンド)という、テーブルを大勢で囲んで食べる宴会料理を台湾の食ブロガーさんたちと一緒に楽しむという趣向。
すべて財団のご招待♪ 太っ腹!

ということで、帰国後、取材した場所、食の記事をアップしていきますが、
まずはsneak previewで、美味しい写真をご紹介!

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by naoko_terada | 2013-03-01 11:39 | トラベル | Trackback | Comments(0)





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