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客室・施設充実、ラフォーレ修善寺を視察
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朝食を終えたら、さっそく視察です。

ラフォーレ修善寺は、大きく、センターフロント、ウエストフロント、イーストフロントの3つのゾーンに分かれて、それぞれに客室、ダイニング施設、温泉、アクティビティ施設などが集まっています。

まず、見せていただいたのがウエストフロントにある、ゲストハウスと呼ばれるタイプの客室です。

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改装された客室は、モダンで清潔感あるもの。

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気に入ったのが、出窓のところに設けられたリビングスペース。
窓の外にはゴルフコースの先に顔を出す、富士山。
好きな本をもって、ひとりでここにおこもり、なんていうのもいいですね。
唯一、残念なのがベッドがデュベではないこと。
ここはぜひ、デュベにアップグレードしてもらいたいところです。

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併設のラウンジもシックでおしゃれ。
落ち着いた空間に、秋の光が差し込みます。

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ラフォーレ修善寺は、ゴルフ場を併設。
北に富士、南に天城連山をのぞむロケーションで、18Hパー72。
40m×6打席の練習場、アプローチ練習場も備わります。

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そして、ここがわかる人にはわかる、名物の聖ラフォーレ教会。
伊豆の海、空、太陽をモチーフにしたステンドグラスが有名ですが、もうひとつ、
大人気トレンディドラマ、『101回目のプロポーズ』に登場した教会なのですねー。

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どうです、見おぼえありますか?

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センターフロントには温泉「森の湯」が。
露天付き男女別大浴場は日帰り入浴も可能です。

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「森の湯」のすぐちかくに宴会場があるのですが、
ここからの天城連山の眺望がみごとで、見惚れてしまいました。
修善寺の自然のすばらしさを見せつける絶景です。

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次に見せていただいたのは、センターフロントにある人気のドッグコテージ。

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お部屋はこんな感じ。
和室タイプの室内には、ケージとワンちゃんが畳の室内に入らないためのゲートが。

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犬用の備品も用意されています。

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コテージ1棟がすべてドッグコテージなので、周囲に気遣うこともありません。
目の前から遊歩道があるので、お散歩もOK。
また、無料で利用でるドッグランが2つあります。

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イーストフロントには、ホテル棟と呼ばれる客室が。
洋室、和室、和洋室のタイプがあります。

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ホテル棟のいいところは、もうひとつの温泉施設、「温泉スパ」にもっとも近いということ。男女別大浴場から、岩盤浴、水着ゾーンがあり、こちらも日帰り入浴可能で、終日、にぎわっています。

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そして、ラフォーレ修善寺のユニークさが、こちら!
カラオケ付きコテージと、な、なんと焼肉コテージ!!
社員旅行、グループ旅行で気兼ねなく、がんがん歌いまくる、あるいは焼きまくることができるとあってかなりコアな需要があるそうです(笑)。
ちなみにカラオケは23:00までということで、時間になると強制的に機械がオフになるそうです。

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施設もすごいです。
立派な体育館があって、卓球、バドミントン、バスケットボールなどの用具がそろい、宿泊者は無料で利用できます。写真は上司と本気で打ち合う、つれのT嬢。
使用者は体育館靴に履きかえるのが、気分です。

このほか、ナイター完備のテニスコートが15面、パターゴルフ(有料)、キッズルーム、自然散策路などの設備が、165万㎡という広大な敷地に広がります。

このように、客室、施設のバリエーションが充実しているラフォーレ修善寺。
最先端ラグジュアリーの「山紫水明」から、気軽に滞在できる手頃なタイプの部屋まで、選択肢は豊富。季節にあった宿泊プランもいろいろと用意されています。もちろん、法人契約されている企業にお勤めならば、お得な特別料金で泊まることができます。


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ということで、お仕事、終了。
東京に帰る前に、ランチをゲストハウスにあるリビングでいただくことに。
ホテルスタッフのみなさんが、「イチオシ!」という、イズシカのカツレツをオーダー。
イズシカとは、伊豆鹿のこと。
地元のグルメとして、官民一体となってさまざまなメニューを売り出しています。
シカ肉は脂肪分が少なく、高タンパク・低カロリーで鉄分豊富。さらにリノール酸が体内環境を改善してくれるとのこと。ゴルフのゲストにも人気のメニューだそうです。

サックリとした衣に、ジューシーな肉質。
クセもなく、コクのあるソースにからめると、ご飯にもあう。
まさに、ホテルメイドの洋食といった一品。


最後まで、おいしく、楽しい修善寺を満喫させていただきました。

感謝!
by naoko_terada | 2012-12-30 22:23 | 日本 | Trackback | Comments(0)
富士をのぞむ新ラグジュアリー ラフォーレ修善寺 「山紫水明」
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終日、修善寺、天城を満喫したわたしたちが訪れたのは、
ラフォーレ修善寺。
新しいコンセプトの上級クラスの客室として誕生した山紫水明で、ひとあし早く、冬のプランを体験させていただくという趣向です。

山紫水明は、コテージ1棟を使った特別室。
部屋に通されると、落ち着いた和の空間が出迎えてくれます。

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和のテイストですが、寝室スペースにはベッド。
このあたりは、最近のラグジュアリー系お宿のスタンダードですね。

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ステキなのが外のテラス。
贅沢にも、温泉露天風呂付き。

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そして、上の写真ではちょっとわかりにくいので、アップで。
そう、露天風呂から富士山が眺められるのが、山紫水明の最高のおもてなしです。
すでに日が暮れた薄暮の中、端正な姿が見えます。
こんな美しい日本の象徴を眺めつつ、温泉三昧。
ラフォーレ修善寺の温泉は、アルカリ性単純温泉。万人に心地よい柔らかなお湯に癒されながら、ホッとなごみます。


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スッキリ、ほわんと温泉浴で癒されたら、お待ちかねの夕食。
ホテル内の和ダイニング「櫻」でいただきます。

今回は、2013年2月28日までの冬のプラン、「山紫水明~冬あかり」の料理を味わいます。前菜は、チーズ豆腐、生ハム、さざえ磯煮、川海老、それに伊豆鹿山葵味噌、富士宮ジャンボ落花生。
訪問したのがまだ秋の季節だったので、演出に色づいた葉があしらわれていますが、このあたりはこれからの季節にあわせて変わっていくことでしょう。

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次に登場したのが、下田産の伊勢海老のお造り。
テーブルにいた全員は、思わず「おおっ!」と声をあげます。
まだ動いている新鮮な身は、「さくり」と感じるほどの歯ごたえ。添えてあるのはもちろん、天城の生ワサビ。自分でおろしたばかりのフレッシュな辛みのワサビをつければ、伊勢海老の甘味がぐっと引き立ちます。

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焼き物は、富士の聖水で育った富士宮鱒(マス)のネギ巻き焼きです。
適度に脂がのった淡泊な身が、ネギの甘味と合います。

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蒸し物は、フォアグラ大根。
柿田川湧水群クレソンを添えてあります。
柔らかく煮含めた大根と濃厚なフォアグラとの組み合わせは、いつ食べても感じ入ります。

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ちなみに、料理のお伴には日本酒をチョイス。
地元、伊豆の蔵元である万大醸造さんのお酒をちょうだいしました。

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コース後半も、おいしいものが続きます。
肉料理には、国産和牛の富士溶岩石焼き。自分で、富士の溶岩の上でジュウジュウと豪快に焼きます。西浦産柑橘ポン酢が用意されていましたが、シンプルに塩やワサビでいただくのもいいです。

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最後に、白米と香の物。留め碗は、先ほどの伊勢海老のおかしらを使った伊勢汁。お腹いっぱい、でも、炊きたての白米と伊勢海老のダシが効いたお椀の美味しさは別格。
しっかり味わっていただきます。
ふう。


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さらに、女性が喜ぶデザートは、2種類。この夜はグランデザートとしてチョコケーキと柑橘シャーベット。アバンデザートとしてオレンジマカロン、苺チョコ。


うーん、お腹いっぱい。
でも、かなり計算されているようで、残さず美味しくいただけるような量バランス。女性同士なら、おしゃべりをしながらゆっくり食べれば完食できるでしょう。
たっぷり、伊豆の海の幸と里山の幸を季節感を味わいながら、楽しませていただきました。



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そして翌朝は、みごとな晴天!
テラスからは雪をかぶった富士山がくっきり。
空気も澄みわたり、爽快です。

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もちろん、朝風呂は欠かせません。
富士を眺めながら、ザブンと湯船に浸かり極楽気分。


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そして、また食べるわけですね。
朝食は、ホテル棟のレストランでブッフェです。

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洋食、和食はホテルメイドのパン、卵料理から、コトコト煮込まれたポトフや、ワサビ漬けなど伊豆の食材も。お茶碗の柄が選べるのがいいですね。

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わたしは洋食スタイルにしてみました。
朝から、たっぷりいただきます。


1泊ですっかりリフレッシュした修善寺のプチ週末旅行。

この、「山紫水明~冬あかり」プランは、2013年2月28日まで(一部、適用外日あり)。
料金は、1部屋4・5名利用の場合で2万5100円~、2名利用で3万2000円~。

さらに、ラフォーレを福利厚生施設として法人契約している企業、法人にお勤めの方なら、法人会員料金で利用できます。これだと、上記の1部屋4・5名利用の場合で1万8100円~に、2名利用で2万5000円~とかなりお得。

お正月明けのリフレッシュにでも、企業にお勤めの方は、ラフォーレと法人契約されているかチェックして、ぜひ、このプランを体験してみてください。



さて、わたしはエナジーチャージしたところで、
ラフォーレ修善寺のホテルチェックへとまいります。
お伴は、みごとな富士山!


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by naoko_terada | 2012-12-29 21:57 | 日本 | Trackback | Comments(0)
オフロードバイクで、伊豆・天城の自然を体感!
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おいしい、あまごの漬け丼をいただいた後は、
一気に天城まで移動です。
向かうは伊豆市観光協会天城支部の事務所となる、「夕鶴記念館」。
天城温泉会館内にあります。

「では、ついてきてください」
事務局長のIさんに誘導されて、快晴の天城の道を。
名物のボンネットバスとすれ違い、木漏れ日のカーブをゆっくりとまわり、
天城の野趣あふれるムードの中、ドライブを満喫。

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やがて、車は旧道に。

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観光名所のひとつ、二階滝が見えました。
天城では、滝のことを「たる」と呼びます。水が垂れ落ちるさまをあらわしたものと言われ、平安時代からこの地で使われている言葉です。ですから、これも「にかいだる」となります。
すぐ上には、寒天橋。
ご存知、名曲、「天城超え」の歌詞に登場する橋です。

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そして、ハイライトはやはり、こちら。
旧天城トンネルです。
正式名称は、天城山隧道(あまぎさんずいどう)。
標高711m、明治38年に開通。国内最長・最古の石造道路隧道として国の重要文化財に指定されています。というよりは、小説『伊豆の踊り子』で有名ですね。

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で、ジャン。

わたしがランチにビールをあきらめたのは、このため。
旧道をオフロードバイクで走り抜ける作戦です。
伊豆市観光協会天城支部によるレンタルバイクを利用して天城の自然を体感しながら旧道をアクティブに疾走しようというわけ。
レンタルできる自転車は、なんとイタリアの有名ブランド、ビアンキ。
かっこいい。

レンタルは、ヘルメット、ドリンクホルダー、ライト付きで1日2000円。
予約は伊豆市観光協会天城支部。詳細は、コチラをごらんください。

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今回の同行者、T嬢の雄姿。
走る気満々です。
とはいえ、この日は時間がなくトライアルなショートコースではあります。

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ということで、スタート。
まずは、旧天城トンネルを抜けていきます。
トンネルの中はひんやりと涼しい。
車が通るため、ゆっくりと走ります。
上司をうしろに、マイペースで走っていくT嬢。

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トンネルを抜けて、逆側からの眺め。
紅葉の時期になり、レジャー客の車、徒歩の観光客なども多く、観光協会のみなさんが交通整理をされていました。

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当然、走っていると写真は撮れないもので。。。
わたしの雄姿をごらんにいれることはできないので、途中にあった川端康成の文学碑の写真などを。

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途中、伊豆フィルムコミッションのケータリングによるコーヒーとお菓子のサービスも。
※毎日、行われるわけではありません。

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さらに、伊豆の踊子もご登場!
紅葉のシーズンやイベント時には、こんな踊り子たちと出会うチャンスもあるとのことなので楽しみですね。

本当に短いオフロード走行でしたが、
旧道の奥深い自然を一気に駆け抜け、かなりリフレッシュ。観光協会おすすめのコースもいくつかあるようなので、次回はじっくりと攻めてみたいと思います。



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再び、地元の案内人W氏と合流。
次にめざしたのは、こちら。

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天城名産、わさびを栽培するわさび田です。
わさび田は、数か所に点在していますが、W氏のとっておきのお薦めスポットがこの筏場です。
車を降りて、向かった先の風景には思わず声をあげてしまいました。
奥行のある棚田に、わさびが群生して圧巻。
今までにもわさび田は見たことがありますが、ここは確かにみごとです。すばらしい!

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わさびの栽培に欠かせないのが清流。
勢いよく流れる清らかな水が、わさび田をうるおしていきます。

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タンタンと音がするので、そちらを見ると収穫中の若い青年。
ジェットコースターのような電動トロッコが棚田の間を縫うように走り、収穫したわさびを運ぶ仕組み。おもしろい。

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収穫したばかりのわさびを見せていただきました。
根がついたままのわさびのみずみずしいこと。
このままスライスにして食べたい!

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美しいわさび田を見ていたら、おいしいわさび漬けが食べたくなってきました。案内人W氏に、そういうと、
「じゃあ、一番、おすすめのお店に寄りましょう」。

連れてきてもらったのは、芳野屋さん。
わさび本来の味を極めるため、からしなどを一切、加えないまさに、正真正銘のわさび漬け。天城のわさびは根が紫色をしているため、こちらのわさび漬けもほんのり紫。ひと口、なめるとピリリとした爽やかな辛みが広がります。んまい!ちびちびと味わう、お酒のあてに最高です(笑)。

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W氏が最後に連れていってくれたのが、修善寺の隠れた名瀑、旭滝。
高さ105m、六段に折落し、真東を向いているため朝日にきらめくときが最も美しいとこの名前が付けられたとのこと。尺八の名曲「滝落ちの曲」はこの滝によって誕生しました。
いたるところにある清流や滝の数々。
修善寺、天城は本当に水の恵みを受けた肥沃な場所ということを実感します。

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暮れゆく里山を見守るのは日本の名峰、富士。
たっぷりと遊んだ一日が、終わります。

さあ、そろそろ、お宿に向かいましょう。
富士の雄姿が見えるうちに。


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by naoko_terada | 2012-12-23 00:27 | 日本 | Trackback | Comments(2)
近場の癒しを求めて、伊豆・修善寺1泊、ミニトリップ!
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先月のことですが、錦秋の修善寺へ。

いつもは車で向かったのですが、今回は電車で。
まず、新幹線「こだま」で三島駅へ。
そこから、かわいいブルーのボディの伊豆箱根鉄道に乗り換え。
車掌さんがポーズをとってくれました。
手に持っているのは、忘れ物の傘。
そう、この日は前日まで雨模様だったのでした。

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同行者と向かい合って、ガタンゴトンとローカルな気分の伊豆箱根鉄道に揺られて35分。修善寺駅に到着です。

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出迎えの方と合流して、まずは修善寺内の隠れたみどころスポットなどを散策。
最初に訪れたのは、ハリストス正教会顕栄聖堂。
メインストリートから一本脇の静かな通りにひっそりとありました。
明治45年に建てられたもので、静岡県の文化財に指定されています。
外観は洋風ですが、当時の大工たちが作ったものなので建築工法は日本式。持ち送り(軒下)のブドウの飾りは左官職人たちの技が活かされ、みごと。
残念ながら内部の見学はできませんでしたが、中には日露戦争時、旅順にあったロシア正教会からニコライ大司教に託され復元された聖器物などが保存されているそうです。

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観光客も少ない、静かな脇道をのんびりと歩いて向かったのは、やはりここ。
修善寺をつらぬく桂川の景勝。
河原にあるのが露天の温泉。
行脚中の弘法大師が、独鈷(仏具)で川の岩を打ち湧出させたといわれる修善寺温泉発祥の地。
昔は、囲いもなく、裸で浸かるおじいちゃんたちも見かけるのどかさでした。
ちなみに混浴です。

この頃から、青空が顔を見せ始めます。
いい兆候。

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そして独鈷の湯の目の前にあるのが、修禅寺です。
平安初期、大同二年(807年)、弘法大師が開創したと言われる名刹で、
伊豆八十八ヶ所霊場巡りの結願の札所です。

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今回、ゆっくり参拝しましたが、この寺は実に優美な装飾が施されています。
手水場の龍の口からはさすが、温泉が流れ落ち。
紅葉の艶めきと共に、みずみずしい空気感が漂います。

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もうひとつ、印象的だったのが日枝神社。
ちょっと見過ごしてしまいそうですが、石段を登って境内へ入るとむせかえるようなモイスチャーな緑。
マキ、ケヤキ、スギの見事な巨木がそびえ、県の天然記念物のイチイカシ、「めおと杉」と呼ばれる2本、寄り添ったスギの木などが陰影ある表情を見せています。

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参拝後は、地元に精通した頼りになる案内人の後に続き、修善寺さんぽ。
こんな民家の脇の通行道を抜けて、

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石段の道を進む。
ひゃあ、楽しい!

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途中、竹細工のお店で実演を見て、
どこへ出るのか、小さな路地に迷い込み。
修善寺がこれほど、散策して楽しめる場所だとあらためて知りました。

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修善寺に対面した位置にひっそりとあるのは、指月殿。北条政子が息子頼家の冥福を祈り菩提所として建立したもの。伊豆最古の木造建築といわれており、本尊の釈迦如来像は、禅宗式という珍しいお姿で、持物のないはずの釈迦像が、右手に蓮の花を持っているのが特徴です。

あ、脇にある金剛力士像は、ちょっとアダモちゃんチックで個人的にナイス!


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観光客の流れにそって、桂川沿いの竹林の小経へ。
このときには、太陽も顔を出し、青空に。
晴れ間の中での風景は、やはり一段と美しい。

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紅葉と竹の緑のコントラストが鮮やか。
若い女性の観光客も多く、温泉街に華やかさとにぎわいを与えています。
※伊豆市観光協会修善寺支部では、浴衣・着物のレンタルをやっています。女性同士、カップルでぜひ!


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歩けば、お腹が空きます。
そろそろ、ランチの時間。
地元の通が勧めてくれたのは、あまご茶屋
天城の清冽な湧き水で育てられたあまごを堪能できるお店。
迷わず、あまごの漬け丼を注文。
特性のタレに漬けた大ぶりのアマゴの切り身に、黄金色のアマゴの卵が上に。
脂がたっぷりのっているもののくどさは皆無。
甘味があり、とてもおいしい。

ホントはビールをクイッといきたいところでしたが、我慢。

というのも、このあと、アドベンチャーな体験をする予定なのでした。
by naoko_terada | 2012-12-21 17:19 | 日本 | Trackback | Comments(0)





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