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ザ・リッツ・カールトン東京、開業
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グランドオープンまで2ヶ月ほどとなり、
テレビや雑誌などでも目にするようになったのが、
東京の新しいスポット、六本木の東京ミッドタウン

最近、六本木に行かれた方はその変貌ぶりに驚いたのでは。
かつて防衛庁があった後の広大な敷地全体を開発。
六本木ヒルズに続く新しい東京のホットゾーンとなるスタイリッシュなビル群が出現。
美術館に有名企業のオフィス、国内外のグルメダイニングやショップなど、
話題性充分のテナントが入ります。

そして、トラベルジャーナリストとして、また個人的にとても興味があるのが、
ザ・リッツ・カールトン東京
「一流」の代名詞的な存在として、日本でも数多くのファンを持つホテルブランド。
東京での開業を心待ちにしていた方も多いはずです。

実は昨年から、
ザ・リッツ・カールトン東京の開業までをドキュメンタリーで追いかけるという、
なんとも幸運な仕事をいただき、定期的にこちらにおじゃましていました。

工事現場を通りぬけ、時にはヘルメットを着用しての内部取材。
元ザ・リッツ・カールトン大阪総支配人のリコ・ドゥブランク総支配人を中心とした、
開業準備室のスタッフも取材をスタートしたときは、まだ数える程度。
それが少しずつ人材が決まり、ホテルの内部も工事が進んでいく。
新しいホテルがハード&ソフトの面でできあがっていく瞬間に立ち会えることは、
とても感動的でした。

そして、先週末。
今年最初のインタビューのためにドゥブランク総支配人に会いに。
それまで開業準備室は仮の場所にあったのですが、
この日がホテル内部へのお引越し。
それにあわせて私たちも贅沢なことに総支配人エスコートのもと、
ひと足早くホテルの内部を見せてもらうことに。

ロビーから入り、レセプション、ダイニング、バー、キッチンなどを見てまわる。
もちろんまだ工事が行われていますが、家具やインテリアが整い始め、
ドラマチックなリッツ・カールトンの空間が生み出されていく様子を目の前にして、
取材スタッフ一同、ため息。

「すごい・・・・」。

なかでもすばらしいのが、その眺望。
ザ・リッツ・カールトン東京はミッドタウンのメイン棟の最上階を含む、
47〜53階に位置します。
この天空の高みから眺めた東京は、今までの見慣れた風景とはまったく
異なった表情を見せ、思わず歓声をあげたくなるほどの絶景。
こんなにゴージャスな空間を私たちは今まで知らなかったのかと思うと、
あらためてザ・リッツ・カールトン東京の真価を実感します。

開業は3月30日。
宿泊予約は2月14日からとのこと。

まずは、その眺望を堪能しに。
今年の春は六本木に行ってみてはいかがですか?
by naoko_terada | 2007-01-17 00:12 | TOKYO HOTEL | Trackback(10) | Comments(16)
「ホテルブランド物語」 取材秘話②
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「ホテルブランド物語」 取材秘話②_b0053082_164135100.jpg

「ホテルブランド物語」では、実は紹介しきれなかった写真が数多くあります。

これもその中のひとつ。

上のステキな笑顔の彼は、バンコクのザ・オリエンタル・バンコクのスタッフ。
ちょっとカメラを向けたら、サッと「ワイ」と呼ばれる両手をあわせたタイ風のあいさつを返してくれました。
これは、やはりタイならではのもの。
自然にこの所作ができるのがアジア人の美徳。
教えようとしてもそうできるものではないでしょう。

そしてこの笑顔。
男性スタッフも女性スタッフもみな、初々しくて愛らしい表情でゲストをもてなします。

かたや、ニューヨークの名門ザ・ピエールのおじさんポーターふたり。
彼らは30年近く、ザ・ピエールで働き続ける名物スタッフ。
飄々としたスタイルで仕事をこなし、ホテルに個性を与えています。
ザ・ピエールは今年、フォーシーズンズからインドのホテルグループ、タージに経営が移りましたが、そんなことはまったく関係ない。
ザ・ピエールがある限り、彼らはここでポーターとして働き、ゲストは彼らに会いに戻ってくるのです。

ホテルの魅力はやっぱり「人」。
今回、本を書くために訪れたホテルの数々も、思い出として心に残るのはスタッフである彼らのこと。
あの愛らしい笑顔や、名物ポーターたちに出会いにもう一度、訪れたい。

そう思わせるホテルこそ一流、なのではないでしょうか。
by naoko_terada | 2006-10-15 17:06 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(13)
ホテルブランド物語
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9月10日、角川書店から新書「ホテルブランド物語」が出ます。

一流と呼ばれるホテルのホスピタリティ、哲学とはどういうものか。
ペニンシュラ、ザ・リッツ・カールトン、フォーシーズンズ、アマンリゾーツなど世界トップクラスのブランドを含めた18のホテルブランドを誕生、歴史、ビジネスマインド、人材教育などさまざまな角度から丁寧に紹介しています。
サービスの原点といえる「おもてなしの心」はどうやって生まれるのか。
ビジネス書として読んでいただくのはもちろん、自分好みのホテル選びの参考書としてホテル好きな方にもぜひ、手にとってみていただきたい一冊だと思っています。

企画からほぼ一年、多くの時間を取材にかけてきました。
トップクラスのホテルのGM(総支配人)とのインタビュー、スタッフとの出会い。
仕事とはいえ、多くの魅力あるホテルマンたちとの一期一会は、とても心に残る思い出であり、貴重な経験を与えてくれました。

今回、なかでもこだわったのが、ホテルの裏側の取材。
キッチンやランドリー、GMのオフィス、社員食堂など。普段見ることのないホテルの内側にこそブランドごとのこだわり、職場環境への取り組みがあることも実感しました。

カラー新書らしくビジュアル的にも力を入れ、43軒のホテルをカラーで紹介。ホテルカタログとしても役立つように考えてみました。

自分の本、というよりも多くのホテル、ホテリエたちの「一流」としてのこころざしの高さがこの本を作りあげたのだと思っています。
新しい外資系ホテルが続々、誕生して「東京ホテル戦争」などと言われていますが、そんなネガティブな発想は必要ありません。
より、ホテルとしての高みをめざすすばらしいチャンスが訪れたのだと思ってほしい。
そして、我々ゲスト側も世界の一流ホテルブランドを選ぶ楽しさを心から満喫したいもの。

ますます、ホテルが好きになる。

そんな思いをこめた、一冊です。
by naoko_terada | 2006-08-27 21:41 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(14)





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