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プリンセスクルーズ「サファイアプリンセス」でシンガポール&マレーシアお気軽4daysクルーズ Vol.5
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プリンセスクルーズ記事、最終回です。

船はクアラルンプール郊外のポートケランに朝9時に着岸。この日の出発は18時。
ポートケランはマラッカ海峡に面した港湾で、マレーシアの貿易の重要拠点です。ただ、港周辺にはなーんにもありません。なので、乗客はエクスカーションに参加します。

マレーシアが初めての人はやはりクアラルンプール(KL)見学のツアーに参加する人が多かったです。これも自由行動のものから、KLを代表する名所、ツインタワーのペトロナスタワーなどの見どころをたっぷりまわるフルツアーまでいろいろ。わたしはKLはすでに行ったことがあるので、「リピーター向け」となっていた、「古都ケラン、リトルインディアと家庭訪問」ツアーに参加。所要約5時間半。料金はひとり$79。

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わたしが参加したツアーは全部で十数名。現地のマレー系の英語ガイド氏が我々専用のバスに同乗して、まずはケランの街について解説をしてくれます。それを聞きながら窓の外を流れる景色を楽しむ。住宅や商業ビルなどがあちらこちらで建設中で、マレーシアの活気が垣間見られます。

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途中、渋滞もあり約1時間半ほどバスにゆられて、到着したのがこのおうち。どうやらゲストハウスをしていらっしゃるよう。家の周辺にはこれもお仕事でしょうか。みごとなオーキッドガーデン。

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ぞろぞろとバスを降りたゲストたちも、ランの庭に「ワオ」と感嘆。日本では高価なコチョウランもたわわに咲いています。

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出迎えた家のお父さんが、「のどが渇いたでしょ」と、ささっと庭になっているココナッツの実をとって、パカンと割ってフレッシュなココナッツウォーターをふるまってくれます。

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おうちの中には紅茶とマレー風のお菓子が用意され、ここでティーブレイク。カップの脇にあるのはピサンゴレン(揚げバナナ)。素朴な甘さでおいしい。

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「好きに見ていいよー」というお父さんの言葉にあまえて2階にあがってお部屋をチェック。質素ですが、きちんと手入れがされて心地いい空間。こういうところで何泊かしてマレーシアの家庭に触れるのもいいですね。

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こちらは毎年、KLの日本人学校のこどもたちを預かっているとのこと。そのペナントをおとうさんとおかあさんが見せてくれました。

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家庭訪問を終えたわたしたちが再びバスに乗って向かったのが、インド系マレーの人が多く住むリトルインディア。ここで1時間ほどショッピングも兼ねたフリータイムとなりました。

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両脇にはサリー、アクセサリーを売る店、スパイスや日用品を並べる店がズラリ。インド人街らしくキラキラです。

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途中、お店をのぞいていたら、店員のおにいさんたちが、「オレたちを撮ってくれ!」というジェスチャー。インドの人って写真大好きですよね。なので、大サービスでパチリ。

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店の前ではお寺にたむけるチューベローズの献花をせっせと作る女性の姿。できあがったものを売る露店も見かけます。日々の暮らしに信仰が欠かせないことがわかります。

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占いも大切。緑色のインコがいるのわかりますか?このコが占い希望者があらわれるとおじさんの合図でカードを一枚ひきます。それを見て占います。とってもやってほしかったのですが言葉がわからなかったので、断念。

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このほか、ブルーモスクが有名なシャーアラム、この地方セランゴールのスルタン(王様)の宮殿などに記念写真で立ち寄って、ツアーは終了。観光スポットとは異なる素顔のマレーシアを見られてとてもよかった。

そして夕方、ポートケランを出港したサファイアプリンセス号は、翌朝7時にシンガポールに帰着。楽しかった3泊4日のクルーズを全行程、コンプリートしました。

この手軽さとお値ごろプライス。わたしもまた家族と一緒に行こうかと思っているほど。本当に楽しかったです。ぜひ一度、みなさんにもお気軽クルーズ体験をしてみてほしいと思います。同じルートのクルーズ、次回は12月11日(金)。マイルかLCC利用でシンガポールへ。そこからの週末クルーズ。いかがですか?
by naoko_terada | 2015-06-14 22:01 | トラベル | Trackback | Comments(0)
プリンセスクルーズ「サファイアプリンセス」でシンガポール&マレーシアお気軽4daysクルーズ Vol.4


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クルーズでは食事などに加えてエンターテイメントも料金に含まれています。プリンセスクルーズでも毎晩、シアターで日替わりのショーが華麗に繰りひろげられます。ショー専属のプロのダンサー、ミュージシャンがいるのですが、ときには歌や踊りのうまいクルーたちによるショータイムもあり、それも楽しい。ウェイターや客室係のスタッフが舞台で堂々とパフォーマンスする姿には驚かされます。キラキラなステージは見ているだけで気分があがります。

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もうひとつ日本では体験できないものにカジノがあります。船が出港してから営業が始まりますが、もちろんキャッシュをチップに替えての真剣勝負。わたしもビギナーズラックを信じてちょこっと楽しむことがよくあります。これもクルーズの楽しみのひとつ。

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最終日の夜は吹き抜けのデッキでお別れのバルーンドロップパーティがありました。バンドの演奏が始まると、最初はまず数人の方がスタッフに誘われて踊り出します。
それが、ひとり、二人と増え。さらに周辺にはギャラリーも集まりだして熱気がぐんと高まります。

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そして最後はカウントダウンと共に頭上から用意されていたバルーンが一気に放たれてパーティは佳境に。普段はきっとダンスなどしない人たちも周囲が楽しそうに踊っているのにつられてステップを踏み出すのはまさにクルーズマジック。みんなの笑顔がはじけます。

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そして今回、思っていた以上に楽しんだのが自分の部屋での映画やドラマ鑑賞。いろんなジャンルの映画が観られるのでルームサービスを頼んでビール片手に観賞。懐かしいのはこの「ラブボート」。日本でも放映していましたが、実はプリンセスクルーズが舞台。1977年、パシフィック・プリンセス船上で撮影・放送開始。アメリカにクルーズブームを起こすきっかけとなるほどの大人気シリーズになりました。70年後半から80年にかけてのボリュームあるヘアスタイルや、肩パッドのはいったジャケット、すそのひろがったニットのパンツなど。懐かしファッションと共にかなり楽しんでしまいました。

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さて、サファイア・プリンセスのトリビアをひとつ。

サファイア・プリンセスは日本の三菱重工業長崎造船所で建造されました。船内には三菱重工業の銘板が誇らしげに飾ってあります。
通常、客船を作る場合、同じものを二隻作るそうで、サファイアの姉妹船がダイヤモンド・プリンセス。ダイヤモンド・プリンセスは寿司レストランや展望風呂、落語など伝統芸能の上演、ゆかた着体験などより日本人ゲスト好みの施設やサービスを備えたジャパンメイドの特別仕様。日本と周辺のアジア・ロシアをめぐる日本発着のコースがそろっています。
もらってきたパンフレットをパラパラと見ながら、日本をめぐるダイヤモンドでのクルーズも楽しそうだなぁ、と妄想。ちなみにサファイア・プリンセスでは引き続きわたしが体験したシンガポールとマレーシアのショートクルーズを続行。次回は今年12月11日。これがなんと4万円代なんですよねー。クルーズ初体験にはぜひ、おすすめしたいコースです。マイレージやLCCを利用すればシンガポールへの飛行機代もそれほどかかりません。わたしも今度は友人と一緒に乗るのもいいかも、などとアレコレ考えています。

クルーズは一度体験すると、ホント、くせになりますね。

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by naoko_terada | 2015-05-22 19:30 | トラベル | Trackback | Comments(2)
プリンセスクルーズ「サファイアプリンセス」でシンガポール&マレーシアお気軽4daysクルーズ Vol.3
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さて、エクスカーション(現地ツアー)のお話しを。

今回は3泊4日というショートクルーズで、寄港するのはペナンとポート・ケランというクアラルンプール郊外の港。どちらもマレーシアですね。

まずは2日目の午後。ペナンに到着。
ここはプラナカンの文化を色濃く残した世界遺産の旧市街ジョージタウンがあります。

プリンセスクルーズは寄港地ごとにさまざまなエクスカーションを用意しています。有料ですが専用のバスとガイドが付くので初めて訪れた場所はやはり便利です。ペナンにはわたしは何度も来ているので、今回はエクスカーションに参加しないゲストのための市内の大きなショッピングモールへの循環バスのチケットだけをオーダー。これは片道8ドル。事前に船内で購入します。

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灼熱の東南アジア。気軽な服装で、でもバス車内やショッピングモールやレストランなど店舗内はエアコン効きすぎで激寒のことも多いので薄いカーディガンをバックパックに詰め込み。ペナンの客船ターミナル前からバスに乗り込みます。

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バスに乗り込み20分ほどで、プランギンモールPrangin Mallに到着。クルーズゲスト専用のバスはここと客船ターミナルまでを出港まで巡回します。まず、みなさん両替。バスが到着したエントランス入ってすぐに両替所があります。ほとんどのゲストはここで両替。でも、中にもうちょっと進むと実はもうひとつ両替所が。こちらのほうがこの日は若干、レートがよかったです。
プランギン・モール自体はかなりローカル。わたしとしてはあまり見るところもないので、ここからジョージタウンへと向かいます。

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世界遺産ジョージタウンはイギリス植民地時代の面影と、プラナカンと呼ばれる貿易で財をなしたマレーチャイニーズたちの栄華な暮らしぶりを知る史跡・邸宅が残されている貴重なエリア。それらをたどりながら歩くのが楽しい場所です。
※ジョージタウンの詳細はマレーシア政府観光局のコチラを。

ちょうど旧正月前で、お正月用の真っ赤なランタンなどを売るお店が目立ちます。

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コロニアルな雰囲気の建物とチャイニーズらしい暮らしぶりが溶けあった不思議。それがジョージタウンの魅力です。観光客向けのトライショー(人力車)もここの風物詩。また、インド人街、イスラムのモスクなどもありマルチカルチャーさもマレーシアらしいエキゾチックさ。饅頭屋やバイク修理、雑貨など昔ながらの店構えのところも多いですが、最近はしゃれたカフェやショップなどもちらほら。見飽きません。

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ここはジョージタウンの大きな見どころのひとつ。プラナカン・マンション。18世紀末の富裕な一族の邸宅。現在は博物館になっていますが、中には豪奢なプラナカン独自の衣食住の展示物が展示され圧巻です。でもここは以前、見ているので今回はパス。

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最近、ジョージタウンに増えているのがこういった壁画アート。ローカルの日常風景をえがいたペイントや、コミカルな鉄で作ったアイアンアートなどが50数か所。どこも記念撮影スポットとして大人気です。

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地図を片手にふらり、ふらり。
そして、気づいたら埠頭まで歩いてきていました。サファイア・プリンセスが見えできましたよ。ここまで2時間ほど。初めてで博物館などを見てまわっても4時間ほどでしょうか。歩いて戻るのは問題なし。
ということで往復買ったシャトルバスの片道は結局、使いませんでした。ですのでわたしのようにジョージタウンを気ままに散策するのであればシャトルバスはどちらか片道だけの購入でいいと思います。

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船に乗り込もうとするゲストを待ち受けて、スタッフがおしぼりを渡しています。

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写真を撮らせて!とカメラを向けるとはにかむクルー。クルーズの最大の魅力はいろいろありますがなんといってもこのクルースタッフのホスピタリティこそが一番。船に戻ってきたときに、「おかえりなさい!」と言われると本当にホッとするものなのです。この感覚はクルーズに乗ってこその思い。これを体験すると再び、船に乗りたくなるのが不思議です。ぜひ、このかけがえのない体験をひとりでも多くのみなさんと共有したいといつも思ってしまいます。

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この日の出航は20:15。シャワーをあびてスッキリした後は、デッキで美しいペナンのサンセットを堪能。楽しかったペナンでの一日の終わりを楽しみます。出航までのちょっとメロウな気分もまた、クルーズならでは。ペナンは何度か訪れていますが客船から望むジョージタウンの街並みは新鮮。カクテル片手に潮風に吹かれながらほろ酔い気分に。

あ、でも、もちろん船でのお楽しみはまだまだこれからですよ。

でも、さよならペナン。
また、来れることを願って。

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by naoko_terada | 2015-04-23 00:56 | トラベル | Trackback | Comments(0)
プリンセスクルーズ「サファイアプリンセス」でシンガポール&マレーシアお気軽4daysクルーズ Vol.2


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サファイア・プリンセスにはメインダイニングが5ヶ所。雰囲気は異なりますが、メニューはどのレストランも共通なので、一番好みのところを選べばOK。もちろん料金はかかりません。ほかにも若干の追加料金でイタリアン、ステーキ、シャンパンディナーなどのオプションが選べます。なかでもひとり追加$25で味わえるサバティー二へはぜひ。高級感ある空間で味わうクラシックなイタリアンは格別です。
詳細はこちらをチェック!

また、毎日、食事の時間がフィックスされるトラディショナルダイニングと、好きな時間に食べられるエニタイムダイニングが選べます。お子さんがいらっしゃるファミリーや、待たずに食事がしたいご年配の方などはトラディショナルダイニングがいいかもしれませんが、おひとりクルーズの私はエニタイムダイニングを。初日のディナーは早めに行ったのでまったく待つことなく、テーブルへと案内されました。

コースは日替わり。シュリンプカクテルとサラダ、メインはポークを選んでみました。お酒は有料なのでワインリストを所望。このところお気に入りのピノグリがあったのでボトルでオーダー。$30ちょっと。嬉しいのはボトルで注文しても飲みきる必要がないこと。残ったボトルはレストランでキープしてくれるので、次の食事のときにそれを出してもらえばいいわけです。私は部屋飲みをしたかったので持って帰りました。

料理ですがとっても美味しかった。正直なところ、クルーズ代金から考えていたレベルよりも驚くほどよく、この印象はクルーズ中、ほかのダイニング施設でも変わりませんでした。プリンセス、コスパ高しっ!というのが私の感想です。サービスも大型客船としてはスムースでスタッフも接客もよかった。ひとりでいると、まわりのゲストの表情や会話がなんとなく入ってくるものですが、食事中のみなさん、とても楽しそうな笑顔で私もほんわかハッピーに。次回は家族と来てもいいなぁ、としみじみ。

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このほか、プリンセスクルーズ名物といわれるメニューは盛りだくさん。こちらはプールサイドにあるトライデント・グリル。その場で作ってくれるハンバーガーが大人気。

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私のお気に入りになったのはアルフレッド・ピッツェリアのピザ。今年、創立50周年アニバーサリーのため、特別メニューのピザが登場。ピザスライスとビールを片手にプールサイドで映画。あまりに楽しくてピザの写真を撮るのも忘れてしまいました。。

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ソフトクリームも。ふふ

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ご一緒したリピーターのアメリカ人のご婦人が教えてくれたのが、上のシナモンロール。船内のキッチンで焼きあげるペイストリー、スイーツ類は充実。ベーグル―、フォッカチアなどの軽食類は24時間オープンのカフェでいつでも。禁断の夜食に最高です。笑

とまあ、飽きることのないグルメ三昧。これもクルーズの醍醐味。3泊のショートクルーズならそれほど罪悪感もなく、かつ体重増加もほどほどなので許しましょう(自分自身に言い訳)。
それでも体がちょっと重いかな、と感じたので寄港地ペナンでは旧市街ジョージタウンをがっつり歩くことに。

世界遺産ですしね。
by naoko_terada | 2015-04-13 11:29 | トラベル | Trackback | Comments(0)





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